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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2014年01月21日

本日の盛り合わせ (2014.01.21)

 

─●今年こそ、英語力を!【1ヶ月で500語の単語を覚えませんか】─────
「根性に頼らず、自分を責めず、最もラクに、英単語を身に付けていく」ための「心理学」と「システム思考」を活用した"持続可能な"単語学習。「サポートのおかげで最後まで続けられた」と好評です。英語を勉強中の方、英単語力アップを望んでいる方にお薦めです!
「明日7割忘れるあなたが1カ月で500語覚えるための英単語集」トレーニングサポート講座
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まえにご案内した、JFSシンポジウム『地域から幸せを考える』と、「幸せ研@パタゴニア」はおかげさまで満席となりました! ご興味のある方はぜひ幸せ研の勉強会にご参加下さい。1月29日は「里山資本主義」を取り上げます。
http://ishes.org/news/2014/inws_id001142.html


さて、本日の盛り合わせです。いつものように、自分・自社が関わっているものを冒頭に、そのあとは基本的に日付順です。もりだくさんの機会、ぜひどうぞ~!

先日、「地方なのでなかなか参加できないですが、盛り合わせを見ていると、いろいろな動向がわかって勉強になります」というコメントをいただき、うれしく思いました。そういうふうにも情報を活用いただけたらうれしいです。


~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~


○イーズカレッジ講座07【コミュニケーション力】~伝える技術、聴く力
日時:2014年1月23日(木)
※詳しくはこちらからご覧ください


○イーズカレッジ講座08【レジリエンス】~折れない心、折れない暮らし、折れない人生を創る
日時:2014年1月30日(木)18:30~20:45
※詳しくはこちらからご覧ください

○イーズカレッジ1日集中コース:4つの講座を1日で学びます
<Bコース>
講座05:システム思考入門
講座06:メンタルモデル
講座07:コミュニケーション力
講座08:レジリエンス(折れない心、折れない暮らし、折れない人生)
○日時:2014月2日1日(土)9:30~16:30
※詳しくはこちらからご覧ください


○トラたまコミュニティ「2014年1-3月講座 お試しキャンペーン」
※詳しくはこちらかご覧ください


○メール講座「英語を話すための30本ノック」
※詳しくはこちらからご覧ください

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○「システム思考トレーニング」 ベーシックコース
2014年1月25日東京開催
2014年3月11日東京開催

○「学習する組織」リーダーシップ研修
2014年2月21日-22日東京開催

○組織学習のためのシナリオ手法入門セミナー~マインドセットから開放し、戦略的対話を展開する(第2期)
入門コース:2014年2月25日(火)
フォローアップコース:2014年3月11日(火)または2014年3月18日(火)のどちらか選択
※詳しくはこちらからご覧ください

○「システム思考トレーニング」アドバンスコース
2014年3月7日・3月8日東京開催

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気候講演会「今だから考える地球温暖化~最新のIPCC報告書と科学的知見、国際交渉の現状~」について
 http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/portal/kouenkai/index.html

<日 時> 平成26年1月22日(水)14:00~16:00 (開場 13:30)
<場 所> 気象庁講堂(東京都千代田区大手町1-3-4)
<入場料> 無料
<定 員> 200名(事前申し込み制・先着順)
<主 催> 気象庁、一般財団法人 日本気象協会、一般財団法人 気象業務支援センター


【講演1】
 演 題:IPCC第5次評価報告書に示された最新の自然科学的根拠
 講 師:気象庁 地球環境業務課 地球温暖化対策調整官 高槻 靖

【講演2】
 演 題:気候変動と地球温暖化:科学者からのメッセージ
 講 師:東京大学 大気海洋研究所 副所長 木本 昌秀

【講演3】
 演 題:最新の地球温暖化対策の国際交渉の現状について
~IPCCの最新の科学の報告を受けて~
 講 師:公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン 自然保護室 室次長 兼
     気候変動・エネルギープロジェクトリーダー
一般社団法人 日本気象予報士会 副会長 小西 雅子

 司 会:日本気象協会 気象予報士 望月 圭子

お申し込み方法

気候講演会への参加には、メールまたはFAXによるご応募が必要です。
なお、ご記入いただきました個人情報は本講演会のみに使用します。

1.メールによるお申し込み
 メール本文に「代表者氏名、参加人数、電話番号、メールアドレス」を明記し、以下のメールアドレスへ送信してください。
 参加申し込みをされた方には、参加登録証をお送りしますので、以下のアドレスからのメールを受信できるよう設定してください。
  <応募用メールアドレス> kikou-kouenkai(@)met.kishou.go.jp
  ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

2.FAXによるお申し込み
 「代表者氏名、参加人数、電話番号、FAX番号」を明記し、以下のFAX番号へお送りください。参加申し込みをされた方には、参加登録証をお送りします。
  <応募用FAX番号> 03-3211-8309   
(応募用紙:印刷の上、ご利用ください)
   http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/portal/kouenkai/files/fax_kouenkai.pdf

お問い合わせ先
  気象庁 地球環境・海洋部 地球環境業務課 計画係
  電話:03-3212-8341(内線4225)


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その表示、大丈夫ですか?

経営リスクになる グリーンウォッシュをなくそう
~適切な環境コミュニケーションを築くために~
  1/24(金)@名古屋 http://ow.ly/r2rfr

「環境にやさしい」「植物性の」「エコな○○」......。

ちまたには環境配慮をPRする言葉や表現があふれていますが、なかには消費者からみると疑問に感じるものも少なからずあります。

不確かな情報や部分的な情報を伝えて、消費者の誤解をまねくような環境表広告・示は海外で「グリーンウォッシュ」とよばれています。グリーンウォッシュは消費者の信頼を損ね、経営リスクになるばかりか、日本社会の環境問題への取り組みを遅らせることにつながります

本セミナーでは、国内外の調査をもとに、なぜグリーンウォッシュが企業にとって問題なのか、どのように防げばよいのか、消費者との適切な環境コミュニケーションをとるにはどうすればいいのか、を紹介します。

●チラシのダウンロードはこちら:http://ow.ly/r4qlS

<過去のセミナー参加者のコメント>
・どのような表示がグリーンウォッシュにあてはまるのかわかった。
・海外と日本の取り組み、感度の違いがわかった。
・商品名が環境表示になることがわかった。
・ISO14021の内容がわかった。
・メーカー、流通小売業としてとても大切な内容だと思った。

■と き:1月24日(金) 受付午後1:30  開始午後2:00から6:00
※終了後、交流会(会費1人2000円、要申込)
■ところ:ウインクあいち 906(9階)
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
(アクセス)http://www.winc-aichi.jp/access/
JR名古屋駅桜通口からミッドランドスクエア方面
徒歩5分またはユニモール地下街 5番出口 徒歩2分
■定 員:50人
■参加費:2000円(2011年実施 英国、米国、 オーストラリア調査報告書、2012年実施 仏国、英国、スウェーデン調査報告書) ※交流会参加者は1人2000円(要申込)
■対象:企業(マーケティング、開発、企画、広報、CSR、環境担当者)、
広告、マスメディア関係の方、消費者団体・環境 NGO、 研究者等
■主催:NPO法人環境市民、環境情報発信・メディアリテラシー向上円卓会議
■後援:中日新聞、グリーン購入ネットワーク

プログラム
●講演:グリーンウォッシュ どのような問題なのか
◇講師:東京都市大学 大学院環境情報学研究科  教授 中原 秀樹
・環境と経済、世界と日本の流れ
・企業の環境行動を阻害するグリーンウォッシュ
・企業がグリーンウォッシュ防止に取り組むべき理由

●消費者1000人の環境表示・広告 認識 調査結果
◇報告者:NPO法人環境市民 コーディネーター 有川 真理子

●講演:国内外の事例とグリーンウォッシュを防止するための取り組み
◇講師:NPO 法人環境市民 代表理事 すぎ本 育生
・欧米諸国におけるグリーンウォッシュ防止の取り組み
・欧米で修正、取り下げになった環境広告・表示の事例
・日本の環境広告・表示のグリーンウォッシュ例
・日本におけるグリーンウォッシュ防止の取り組み 提案

●参加者意見交換会
◇講師・ファシリテーター:NPO法人環境市民 理事 下村 委津子


▼講師プロフィール▼
◇講師:東京都市大学 大学院環境情報学研究科 教授 中原 秀樹
国際グリーン購入ネットワーク会長、前環境経営学会会長。東横女子短大助教授、マンチェスター・メトロポリタン大学客員教授を経て武蔵工業大学環境情報学部教授、現職に。専門は持続可能な消費。2007年国際組織CCNの「国際的な消費者教育に貢献した代表人物賞2007」を受賞。

◇講師:NPO 法人環境市民 代表理事 すぎ本 育生
グリーン購入ネットワーク顧問。 日本で初めてグリーンコンシューマー活動を具体化し、全国に広める。阪急電鉄とのエコトレインなど企業・自治体とのパートナーシップ事業を多数行う。また、自治体の環境施策を推進する「日本の環境首都コンテスト」を企画し各地のNPOとともに10年間実施。

◇講師:NPO法人 理事 下村 委津子
市民エネルギー京都理事。NPO法人アントレプレナーシップ開発センター理事。グリーンコンシューマー活動やグリーンウォッシュを防ぐ活動に携わる。フリーランスアナウンサー。


【申込み方法】
お名前(ふりがな)、ご所属、電話番号、FAX 番号、E メール、ご住所、交流会の参加ご出欠を、以下環境市民までご連絡ください。

特定非営利活動法人 環境市民
TEL:075-211-3521   FAX:075-211-3531
E-mai...(@)kankyoshimin.org
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
※本事業は、独立行政法人環境再生保全機構からの助成金を活用して実施いたします。


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くらしからの省エネを進める政策デザイン研究国際ワークショップ
~英国グリーンディール政策を参考に~

 LCSでは、包括的な省エネルギー政策デザインを行っています。今回のワークショップでは、英国のグリーンディール政策担当者を招聘し、政策の立ち上げから、実務上の詳細まで、経験をお話いただきますさらに、日本の省エネルギー政策について、LCSからの提案をたたき台に、政策デザインの第一歩を踏み出したいと考えています。

■ 日時 2014年2月24日(月)  13:30 ~17:30 (受付開始13:00)

■ 会場 学士会館202号室
(〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28, 03-3292-5936 )
「神保町」駅下車A9出口徒歩1分、
「竹橋」駅下車3a出口から徒歩5分、
「東京」駅北口からタクシーで10分
会場URL: http://www.gakushikaikan.co.jp/

■ 主催 独立行政法人 科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター(JST/LCS)
       東京大学COI(Center of Innovation)

■ 後援  駐日英国大使館・文部科学省(調整中)

■  日英同時通訳有 

■ 定員:100名

■ 参加費:無料(事前申込要) 

■  申し込み:Email(ws(@(jst-lcs.jp)またはファックス(03-6272-9273)にて、下記必要事項を添えてお申し込みください。後ほど登録受付結果を電子メールにて送付いたします。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

■ 申込期限 2014年(平成26年)2月17日(月) ※ただし、定員に達した時点で締め切らせていただきます。

■ 連絡先 科学技術振興機構低炭素社会戦略センター
〒102-0094 東京都千代田区五番町7 K's五番町9階
Tel: 03-6272-9271 Fax:03-6272-9273
Email:  ws(@(jst-lcs.jp ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

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【くらしからの省エネを進める政策デザイン研究国際ワークショップ 参加申込書】
●ふりがな【必須】 :
●お名前【必須】 :
●勤務先/学校名【必須】:
●役職:
●所在地【必須】 (〒 -      )
●TEL番号【必須】 :
●FAX番号 :
●E-mailアドレス【必須】:
●今後ご登録いただいたメールアドレス等に関連情報のお知らせ
※どちらかのみを残して返信してください。
(  希望する  ・ 希望しない  )
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ご記入いただいた個人情報は、本ワークショップの開催の目的の範囲で利用させていただきます。なお、関連情報のお知らせを「希望する」と返信いただいた方については、今後低炭素社会戦略センターが開催するイベントの案内に利用いたします。

-------プログラム(案)--------------------------------------------------------
13:30-13:35 開会ご挨拶 山田興一 (LCS副センター長)
13:35-13:45 来賓ご挨拶 (調整中)
13:45-13:50 趣旨説明  松橋隆治 (LCS研究統括/東京大学教授)

第1部:英国の取組と課題
13:50-14:20 これまでのグリーンディール政策とその成果と今後(仮題)
Alan Clifford
(Senior Policy Advisor, Green Deal Supply Chain team, Department of Energy and Climate Change)

14:20-14:50 グリーンディールの運営実務の実情と今後(仮題)
Jonathan Harley
(Green Deal Oversight & Registration Body, Gemserv Limited Management and Consultancy, Principal Consultant & Senior Client Manager)

14:50-15:10 質疑応答

(休憩:10分間)

第2部:日本の取組と課題
15:20-15:35 省エネルギー政策 経済産業省(調整中)
15:35-15:50 温暖化対策における省エネルギー 環境省(調整中)
15:50-16:05 建築基準と省エネルギー 国土交通省(調整中)
16:05-16:30 質疑応答・議論

第3部:日本版グリーンディールの展望
16:30-17:00 日本における家庭の省エネ政策パッケージの提案
松橋隆治 (LCS研究統括/東京大学教授)
17:00-17:30 意見交換


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■海外招聘者のご紹介■
今回のワークショップでは、政策の立ち上げから運営まで関わってきた主要人物である、英国政府エネルギー気候変動省のアラン・クリフォード氏と、実務を政府から委託運営するグリーンディール管理・登録機構のジョナサン・ハーレー氏を英国から招聘し、グリーンディール政策や関連する政策について、経験をお話いただきます。質疑応答の時間もご用意しております。(日英同時通訳有)

【招聘者1】
Mr. Alan Clifford
アラン・クリフォード氏
Senior Policy Advisor
上席政策アドバイザ
Green Deal Supply Chain Team
グリーンディールサプライチェーンチーム
Department of Energy and Climate Change
エネルギー気候変動省(英国)

エネルギー政策には12年携わっており、グリーンディール政策とECO(エネルギー企業義務)政策については4年の経験を有す。現在は、グリーンディールとECOについて、実務上の改善を行うことと、他の消費者対象の支援制度である再生可能熱インセンティブ(RHI)や固定価格買い取り制度(FIT)との統合を行うことである。

【招聘者2】
Mr. Jonathan Harley
ジョナサン・ハーレー氏
Green Deal Oversight & Registration Body
グリーンディール管理・登録機構
Gemserv Limited Management and Consultancy
ジェムサーヴ経営コンサルティング
Principal Consultant & Senior Client Manager
首席コンサルタント・上席顧客マネージャ

グリーンディールの仕組みの立ち上げから関わり、現在は政府からの委託により、グリーンディール管理・登録機構(GDORB)をジェムサーブ・経営コンサルティング社内に設立し、運営している。
世界で初めての政策の立ち上げから、実施の初期における様々なトラブルや、運営の試行錯誤を、世界の省エネルギーの進展に役立てたいと希望している。政府との契約により、3年間でGDORBを自立的運営とするべく、組織や運営のデザインを行っている。グリーンディール政策の上席アドバイザである。また、小規模太陽光発電の認証や、電気事業についても経験を有す。
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開催趣旨:
省エネルギーは、節約によるメリットだけではなく、温室効果ガス排出削減、エネルギー安全保障向上、さらには省エネルギービジネスという新しい市場を創造することが期待できる。

特に、くらしからの省エネルギーの余地は大きく、対策によって4分の1にまで削減できる(LCS試算)。一方、日本のくらしの省エネルギー政策については、これから包括的効果的政策デザインを行う必要がある。

低炭素社会戦略センター(LCS)では、人間の低炭素行動への意志決定についての研究を深めており、初期コストや追加的支払いを嫌う傾向が、くらしの省エネ投資促進の障害となっていることに着目し、新たな事業体のデザインも含む包括的なくらしの省エネルギー政策デザインを行っている。

なお、EU、特に英国では、高い温室効果ガス削減目標によって、建築物を対象とした積極的な省エネルギー政策が実施されている。特に英国グリーンディールの仕組みでは、家庭や企業が初期コストゼロ・月々の追加的支払いゼロ(節約分を電気代から返済に充当し、返済終了後はメリットを享受)にて省エネ改修や省エネ機器導入を行うことができる。

制度のスタート時点の補助金は普及促進のために必要との議論もあるが、市場が回り始めると公的資金の継続的投入が不要となる制度である。

ワークショップでは、関係省庁や研究機関、企業の実務レベルの方々の参加を募り、英国政策を参考に、日本におけるくらしからの省エネルギーを進める政策デザインについて議論を深め、日本版グリーンディールともいえる政策デザインを試みる。


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第13回沼田眞賞授賞式・記念講演会/特別セミナーを開催します。

自然保護に優れた実績を挙げた方を顕彰し表彰する「日本自然保護協会沼田眞賞」。
今年度は下記3件の方々が受賞となりました。

愛知県渥美半島でアカウミガメの産卵地の環境保全に取り組み、海浜の人工構造物撤去など具体的な成果を挙げている「NPO法人 表浜ネットワーク(代表 田中雄二)」、大分県中津干潟と山国川水系を対象に、河川や干潟の大切さを伝える自然観察会や、干潟保全と漁業振興が両立する沿岸管理を目指した自然保護活動に取り組んでいる「NPO法人 水辺に遊ぶ会(理事長足利由紀子)」、小学校における自然観察活動を支援するため組織され、授業などを通じて延べ3万人以上の児童や教職員に自然観察活動を行ってきた「千葉県自然観察指導員協議会小学校自然観察支援ネットワーク」です。

授賞式と記念講演会を2014年1月25日に行い、同日午前NACS-J市民カレッジ・沼田眞賞特別セミナー「日本の自然のちからを知る」を開催します。日本の保護地域の現状や世界的な動向を解説し、地域の力をつよくするために保護地域をどのように活かせばよいかを考えます。

どなたでも気軽に参加でき、活動について貴重なお話しを聞けるまたとない機会ですので、ぜひお越しください。

<午前の部>
NACS-J市民カレッジ・沼田眞賞特別セミナー
「日本の自然のちからを知る」

日本の保護地域の現状や世界的な動向を解説し、地域の力をつよくするために、保護地域をどのように活かせばよいかを考える。

日時:2014年1月25日(土)10時~12時

参加費:一般1000円・NACS-J会員900円

★参加いただいた皆さまには『日本の保護地域アトラス』1冊をプレゼント!

ブログラム:
■はじめに 「戦略的保全地域情報システム(SISPA)のはじまり」
大澤雅彦(NACS-J理事/雲南大学教授)

■講演  「保護地域とはなにか ~保護地域がもつ"自然のちから"」 吉田正人
(NACS-J専務理事/筑波大学教授)
■講演 「『保護地域アトラス』からわかること ~日本の保護地域の現状」 朱宮丈晴(NACS-J保護研究部))

<午後の部>第13回沼田眞賞授賞式・記念講演会
日時:2014年1月25日(土)13時30分~17時
参加費:無料

プログラム
■開会・授賞式
■受賞記念講演
・表浜ネットワーク 
「海浜環境(砂浜)の価値と持続性」
・水辺に遊ぶ会 
「100年後も生きもの元気、こどもが元気、漁師さんも元気な中津干潟を目指して」
・ 千葉県自然観察指導員協議会小学校自然観察支援ネットワーク
「身近な自然の観察を学校教育の場で支援するネットワーク」

会場:清澄庭園大正記念館(東京都江東区) 

申し込み方法:以下のWEBフォーム、または電話・FAX、E-mailでお知らせください。
<申込フォーム>http://goo.gl/gQVYhO
TEL:03-3553-4101   FAX:03-3553-0139
Eメール:tamura(@)nacsj.or.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

ウェブサイトからもご覧いただけます。
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/numatasyo/2013/10/132014125.html


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第27期関西NGO大学 第5回講座

【テーマ】
携帯電話、ポテトチップス、自転車・・・
身近な消費が引き起こす"乱開発"

目先の利益しか考えない乱開発が私たちの暮らしを支えています。大量消費やグローバル経済は、伝統的な暮らしや文化の喪失も引き起こしています。いまある生命だけでなく、未来のすべての生きものがこの地球でずっと暮らしていける社会の
"しくみ"や"あり方"を考えます。

【ゲスト】
辻信一さん
ナマケモノ倶楽部世話人、文化人類学者
環境運動家、明治学院大学国際学部教授

【日時】
2014年1月25日(土)19:00~26日(日)15:00
 ※セッションごとの部分参加も可能です。お問い合わせください。

【内容】
1月25日
<セッション1>
「知らないことは罪?~実は身近な乱開発」
■辻さんのお話とワークショップ

1月26日
<セッション2>
「持続"不"可能な社会~問われるあなたの選択」
■辻さんのお話とワークショップ

<セッション3>
「学びから行動へ」 グループワーク


【会場】
小林聖心女子学院ロザリオ・ヒル
マイヤーホール
(宝塚市塔の町3-113) →地図
最寄駅 : 阪急今津線「小林(おばやし)」駅

【参加費】
11,500円 (1泊、朝・昼食含む)
・部分参加も可能です。お問合せください。

【詳細】 http://ndai.net/?page_id=1712

【申込】 下記の申込フォームからお願いします。
      http://ndai.net/?page_id=59

【ゲスト・プロフィール】
辻信一さん
ナマケモノ倶楽部世話人、文化人類学者
環境運動家、明治学院大学国際学部教授
「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表や、(環境=文化NGO)「ナマケモノ倶楽部」世話人として、数々の環境文化運動や環境共生型ビジネスにとりくむ。「スローイズ・ビューティフル」「幸せって、なんだっけ」、
「しないことースローライフのために」ほか著書多数。
< 近 著 >
『他力・自力のしあわせ論』(七つ森書館)
『降りる思想-江戸・ブータンに学ぶ』(大月書店)
<ウェブサイト> http://www.sloth.gr.jp/tsuji/


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<環境市民 入門講座野の塾>
      もし明日、難民になったら...
      ―見まいとする力に向き合う―
 1/30(木)@京町屋 さいりん館  http://ow.ly/rhFhx

紛争や迫害、暴力、人権侵害、などによって、世界中で何千万人という人が母国や住み慣れた土地からの避難を余儀なくされています。

気候変動による海面上昇や異常気象、原発事故などの環境問題も拍車をかけています。
世界の国々、日本はどう対応しているのでしょうか。
そして、もし私が難民になったら......。
ラジオを通してまるで「天気予報」のように難民問題を伝え続けている、宗田さんにうかがいます。


■スピーカー:宗田 勝也氏
■と き:1月30日(木)午後6:40から受付 午後7:00から8:40
■ところ:京町家 さいりん館(京都市中京区室町通二条上る冷泉町65)
■主 催:NPO法人環境市民

■定 員:20人(先着順)
■参加費:環境市民会員 500円/一般 800円
    (イベントの申込時に会員申込も可能)


<宗田勝也さん プロフィール>
1966年、京都に生まれる。難民ナウ!代表。同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程修了。2004年から「難民問題を天気予報のように」をコンセプトにしたラジオ番組"難民ナウ!"を京都三条ラジオカフェ(FM79.7MHz)で制作。日本UNHCR‐NGOs評議会(J‐FUN)、世界コミュニティラジオ放送連盟(AMARC)日本協議会メンバー。龍谷大学、神戸親和女子大学で非常勤講師をつとめる。吉本新喜劇に5年間在籍していたという異色の経歴を持つ。著書『誰もが難民になりうる時代に』(現代企画室)。


■申込み:下記まで、お名前、電話番号、メールアドレス、会員・一般の別を添えてご連絡下さい。メールの場合は、タイトルを「野の塾 明日もし 参加希望」とお書き下さい。

【申込先】NPO法人環境市民
TEL:075-211-3521  FAX:075-211-3531
E-mail:life(@)kankyoshimin.org
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
〒604-0934 京都市中京区麩屋町通二条下る第二ふや町ビル405


★環境市民とは...環境問題に対して総合的に活動できるNGOを目指して1992年に発足。持続可能で豊かな社会をめざし、ライフスタイルと社会システムを変えるため、自ら実践するとともに社会に提案し、企業や行政とのパートナーシップ活動などを行っています。
▼会員募集中!
http://www.kankyoshimin.org/modules/member/index.php?content_id=2


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WWFセミナー『風力発電大量導入へ向けての挑戦』

★日本で風力を大量に導入していくためには何が必要か?

福島沖で2MWの浮体式洋上風力発電設備の実証運転が始まりました。近年、新規の設置容量が伸び悩んでいる風力発電ですが、将来の電力供給の柱の 一つとなるポテンシャルを持っています。本セミナーでは、欧州及び米国における風力発電の系統連系に係る第1人者であるトマス・アッカーマン氏より、日本における風力発電の大量導入に向けた課題と機会について解説いただきます。また、環境あきた県民フォーラムの山本久博氏より、秋田で大型風車 1,000基の設置を目指す「風の王国 プロジェクト」の最新情報も紹介いただきます。

★日時:2014年1月31日(金)12:45~15:00(12:20受付開始)
★場所:東京国際フォーラム 会議室G610
 http://www.t-i-forum.co.jp/general/access/
★参加費:無料(要申込)

★プログラム

※敬称略
※変更の可能性があります。
※アッカーマン氏の講演には、安田先生による逐次通訳および解説がつきます。

1.WWFジャパンのエネルギーシナリオの中での風力の役割
  WWFジャパン 気候変動・エネルギープロジェクトリーダー
  池原庸介

2.日本での大規模風力へ向けた取り組み ?「風の王国 プロジェクト」の挑戦
  NPO法人 環境あきた県民フォーラム 参与 山本久博

3.国際的な経験に基づいた日本における風力大量導入の課題と機会
  独Energynautics社 CEO 兼共同創設者 トマス・アッカーマン*

4.欧州の経験に基づいた日本での可能性
  関西大学システム理工学部電気電子情報工学科 准教授 安田 陽

5.質疑応答&意見交換

* トマス・アッカーマン(Thomas Ackermann)博士について
ドイツを拠点とする再生可能エネルギーのコンサルタント会社・EnergynauticsのCEO 兼共同創設者。これまでにドイツ、スウェーデン、デンマーク、米国などの風力発電業界および電力業界での業務経験をもつ。現在、ストックホルム王立科学院(スウェーデン)およびドイツのダルムシュタット工科大学(ドイツ)で講師を務める。また、毎年開催される"Wind and Solar Integration Workshop"を 主催し、再生可能エネルギーの系統連系に関して電力業界や発展途上国に向けさまざまな講演に携わっている。ベルリン工科大学(ドイツ)で機械工学の修士号および MBA、ダンディン大学(ニュージーランド)で物理学の修士号、ストックホルム王立科学院で博士号を取得。

★会場案内

<住所>
東京国際フォーラム ガラス棟 会議室G610
(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
http://www.t-i-forum.co.jp/general/access/

<最寄り駅>
JR線:有楽町駅より徒歩1分 /東京駅より徒歩5分
有楽町線:有楽町駅(B1F地下コンコースにて連絡)
日比谷線:銀座駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩5分
千代田線:二重橋前駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩7分
丸ノ内線:銀座駅より徒歩5分
銀座線:銀座駅より徒歩7分/京橋駅より徒歩7分
三田線:日比谷駅より徒歩5分

★お申し込み方法&お問い合わせ先

下記必要事項をご記入の上、メール(climatechange(@)wwf.or.jp<mailto:climatechange(@)wwf.or.jp>)もしくはFAX(03-3769-1717)にてお申し込み下さい。メールの場合、件名を「セミナー申込」としていただけますと幸いです。※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。


ーーーーー<必要事項>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1)お名前(ふりかな):
2)ご所属:
3)ご連絡先(お電話番号とEmailアドレス):
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定員になり次第、申込を締め切らせて頂きますのでご了承下さい。

<お問い合わせ先>
WWFジャパン 気候変動・エネルギーグループ
Tel: 03-3769-3509
Fax: 03-3769-1717
Email: climatechange(@)wwf.or.jp<mailto:climatechange(@)wwf.or.jp>
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

<個人情報の取り扱いについて>
ご記入頂いた個人情報は、受付・参加者人数や属性の把握・今後関連するイベント等のお知らせの送付のためにのみ使用いたします。ご記入は任意ですが、必要な情報の記入がない場合は送信できないことがございます。
個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、追加または削除、利用停止、消去及び第三者提供停止などのお問い合わせは個人情報保護(privacy(@)wwf.or.jp<mailto:privacy(@)wwf.or.jp>、Tel:03-3769-1719)にて承ります。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

公益財団法人世界自然保護基金ジャパン個人情報保護管理者(事務局長)
上記についてご同意いただいた上で個人情報をご記入ください。


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海の生き物を守るフォーラム
 海の自然保護 最前線!~海の生き物を守れない日本のシステム~

 私たちのいのちの源である、海。その海の生き物を守る1つの方法に、海洋保護区があります。愛知ターゲット目標11には「2020年までに海域の10%を保護地域などにより保全すること」とあります。
 海洋保護区の設定に向けた日本政府の取り組みと、保護区の設定と拡大を目指す各地の取り組み、今後の運動の発展について議論するフォーラムを開催します。多くの方々と、日本の海を守る方法を考えたいと思います。

≪プログラム≫
日本における海洋保護区のいま・・・志村智子(日本自然保護協会)
重要海域の選定とその問題点 ・・・向井 宏(海の生き物を守る会)
日本の水産業と海洋保護区 ・・・勝川俊雄(三重大学)
沖縄・辺野古の海のこと ・・・安部真理子(日本自然保護協会)
海岸利用者が望む海洋保護区・・・・田中雄二(表浜ネットワーク)

≪パネルディスカッション≫
コーディネーター:井田徹治(共同通信)
コメンテーター :吉田正人(IUCN-J)

参加費:500円(資料代)

★問い合わせ・参加申し込み:1月30日までに hiromuk(@)mtf.biglobe.ne.jp  (向井) 電話:075-741-6281まで。
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

日時:2014年2月1日(土)13:00~16:30
会場:モンベル品川店 2F会議室
(東京都港区高輪4-8-4 モンベル高輪ビル)TEL 03-6866-7501
            
アクセス JR線・京急線「品川駅」高輪口より徒歩5分、都営地下鉄 浅草線「高輪台駅」より徒歩5分

★こちらのサイトからもご覧いただけます。
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/2013/12/21.html


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シンポジウム
「COP19/CMP9の成果と課題」

■内容:
報告1「COP19/CMP9の成果と課題」
高村 ゆかりさん(名古屋大学 大学院環境学研究科 教授)
報告2「日本の増加目標とCASAの削減提案」
早川 光俊(CASA専務理事)
質疑・意見交換

■日時:2014年2月1日(土)13:30~16:30(受付は13:00~)
■会場:大阪科学技術センター(OSTEC) 8階 小ホール
http://www.ostec.or.jp/data/access.html 
〒550-0004 大阪府大阪市西区靱本町1-8-4
地下鉄四つ橋線 本町駅 28番出口より北へ徒歩3分
地下鉄御堂筋線 本町駅 2番出口より西へ徒歩7分
■参加費:資料代として500円
■申込み・お問合わせ:CASAまで
下記必要事項をご記入の上、メール、FAX、もしくはお電話にてお申込みください。
メールの場合、件名を「シンポジウム申込」としていただけますと幸いです。
必要事項:1)お名前(ふりがな)、2)ご所属、3)ご連絡先(お電話番号とE-mailアドレス)
E-mail: office@casa.bnet.jp
FAX:06-6910-6302
■共催  地球温暖化防止ネットワーク関西/CASA

※このシンポジウムは平成25年度の独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催いたします。


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ボルネオへの恩返し?いのちをつなぐプロジェクト
( http://www.bctj.jp/info/owf_20140201 )
( https://www.facebook.com/events/1413292618912136/?notif_t=plan_user_joined )

◆講演会 ボルネオへの恩返し~いのちをつなぐプロジェクト~

旭山動物園園長の坂東元さん、読書感想文全国コンクール課題図書『ゾウの森とポテトチップス』の著書の〓塚眞己人さん、DJ/タレントの谷口キヨコさんの3人が、ボルネオ島の熱帯林で起きている環境破壊と私たちの暮らしの意外なつながり、そして私たちにできることについてお話していただきます。

【日 時】2月2日(日) 11:00~13:00
【会 場】1階大ホール
【参加費】無料
【ゲスト】坂東元さん(旭山動物園園長/BCTJ理事)、谷口キヨコさん(DJ/タレント)、〓塚眞己人さん(写真家/BCTJ理事)

◆ワークショップ
体感!緑の回廊がボルネオの生物多様性を救う
~ボルネオの森で起きていることと私たちの暮らし~

『ゾウの森とポテトチップス』の著者で写真家兼BCTJ理事の横塚眞己人さんも参加されるワークショップです。ボルネオの森で起きていることと私たちの暮らしには、どんなつながりがあるのでしょうか。その中で私たちにできることとは?
※来場者には教材『ボルネオと私たちの暮らし~持続可能な未来のためにできること~』をプレゼント!

【日 時】2月1日(土)15:30~17:30
【会 場】3階会議室3・4
【参加費】無料
【ファシリテーター】石崎雄一郎(BCTJ理事)、中西宣夫(BCTJ理事)、荒川共生(BCTJ理事)
【ゲスト】〓塚眞己人さん(写真家/BCTJ理事)

◆活動紹介ブース

BCTJの活動についてより詳しくお知りになりたい方はこちらへ。オリジナル缶バッジ、ボルネオ・ジンジャーティなどの販売もあります!

【日 時】2月1日(土)、2日(日) 共に10:00?17:00
【場 所】未定(当日、会場でご確認ください)

○会場○
大阪国際交流センター(地下鉄「谷町九丁目」駅/近鉄「上本町」駅から徒歩7分)
アクセスマップ http://www.ih-osaka.or.jp/access/

詳細はワン・ワールド・フェスティバルのウェブサイトにてご確認ください。ワン・ワールド・フェスティバルはNGO・国際協力関係団体等が多数の出展を行う西日本最大規模の国際協力イベントで、毎年1万人以上の来場者がきますので、イベント自体オススメです。くわしくはHPより。
http://www.interpeople.or.jp/owf/

 

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