先日発表されたエネルギー基本計画の政府原案には「核廃棄物の処分」についてパブリックコメントの案にはなかった言葉が入っています。こういった小さな点は見逃しがちですが、将来的に大きな意味を持ちかねません。
(こちらにアップしました、ぜひご覧下さい)
「エダヒロの本棚」コーナーに、『原発ホワイトアウト』をアップしました。
http://www.es-inc.jp/books/2014/bks_id004869.html
『原発ホワイトアウト』(若杉 冽 著)
さて、本日の盛り合わせです。いつものように自分・自社の関わるものを冒頭に
まとめ、そのあとは基本的に日付順です。
トップにある幸せ研@パタゴニアの第3回は『里山資本主義』を取り上げます。そのつぎの「森林と市民を結ぶ全国の集いin東京」では、念願かなって、哲学者の内山節さんと対談をさせていただくことになり、とっても楽しみです!
よろしければぜひおいで下さい。
また、後ろの方に、若者向けの「第1回福島県再生可能エネルギーアイデアコンテスト」募集、「脱原発・自然エネルギー推進自治体Map」公開とお手伝いの募集などもあります。
これは!とピンとくる機会があったらぜひどうぞ~♪
~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~
○幸せ経済社会研究会 @パタゴニア 東京・丸の内 (第3回) 要予約
日 時:3月7日(金) 20:30~22:00
会 場 :「3×3 Labo」(さんさんらぼ)
※詳しくはこちらからご覧ください。
○「森林と市民を結ぶ全国の集いin東京」(@文京区)で講演・対談を行います
日 時:3月22日(土)~23日(日)
会 場:東京大学農学部キャンパス 弥生講堂ほか教室 (東京都文京区)
農学部キャンパスマップ
締 切:3月10日(月)
※詳しくはこちらからご覧ください。
○トラたまコミュニティ「2014年1-3月講座 お試しキャンペーン」
※詳しくはこちらからご覧ください
○【メール講座】「英語を話すための30本ノック」
※詳しくはこちらからご覧ください
○【メール講座】システム思考のループ図をモノにするための「ループ図ノック」
※詳しくはこちらからご覧ください
~~~~~~~~~~~
○「システム思考トレーニング」アドバンスコース
2014年3月7日・3月8日東京開催
○「システム思考トレーニング」 ベーシックコース
2014年3月11日東京開催
○「食のサステナビリティと企業」連続セミナー(5) 「価値共創企業」
<第4期サステナブル・フード・ビジネス研究会>
2014年3月13日(木) 東京開催
※詳しくはこちらからご覧ください。
○学習する組織リーダーシップ研修(第23期)
2014年6月6日-7日東京開催
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
原子力市民委員会(CCNE) 3月の意見交換会
原子力市民委員会(CCNE)では、昨年10月7日に発表した「原発ゼロ社会への道
――新しい公論形成のための中間報告」をたたき台とした意見交換会を、これまでに都内4ヶ所、名古屋2ヶ所、広島、新潟、福岡、松山、大阪、菊川、郡山、札幌、福井の計15ヶ所で開催し、延べ900名以上の方々にご参加をいただきました。
3月は下記のように、青森での意見交換会を予定しております。
多く方々にお越しいただければ幸いです。
意見交換会にて寄せられた意見は、今春に作成を目指している「脱原子力政策大綱」をとりまとめる過程で参考にしていく予定です。
※中間報告は、下記からダウンロードすることができます。
http://www.ccnejapan.com/?page_id=1661
※ご意見はウェブサイトのフォームからも受けつけています。
http://www.ccnejapan.com/?page_id=1820
■ 3月2日(日)【青森】
日 時:2014年3月2日(日)13:30~16:30
場 所:青森市民ホール1F 会議室1
原子力市民委員会からの出席者:
吉岡 斉(九州大学副学長、元政府原発事故調査委員会委員
原子力市民委員会座長代理)
伴 英幸(原子力資料情報室共同代表)
茅野恒秀(岩手県立大学准教授)
志津里公子(地層処分問題研究グループ事務局長)
主 催:原子力市民委員会
イベントチラシ:http://goo.gl/gaIsxR
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Post quake Innovation Forum
3月7日13時~@日比谷図書文化館にて開催
-3.11から三年、未曽有の災害から私たちが学んだ事とは-
全国の減災イノベーション実践者がつながり、
災害の「その時・その後・その先」へのアクションを議論する
インタラクティブなフォーラムが東京からスタートします。
一つひとつの「おうち」から、高めよう日本の減災力。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本ペンクラブ「子どもの本」委員会 シンポジウム
「いのちのかたち、生き方のかたち 3・11後の子どもたちの未来」
日時:2014年3月11日(火)午後5時30分~午後7時30分(予定)
会場:青山学院女子短期大学、教室L301
対象:一般(中学生以上)
参加費:500円 定員:150名
※事前申込みが必要です(申込方法はホームページをご覧下さい)
http://www.japanpen.or.jp/news/cat98/311.html
第一部 基調講演「3・11後の福島の子供たちの現在」(仮題)
講師 山田真さん(医師、「子供たちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」
代表)
第二部 シンポジウム「いのちのかたち、生き方のかたち after 3.11」
パネリスト:山田真さん、アーサー・ビナードさん(詩人)、森絵都さん(作家)
進行役:さくまゆみこさん(翻訳家)
(出演者は1月21日現在の予定です。都合により変更になる可能性がありますのであらかじめご了承ください)
主催:一般社団法人 日本ペンクラブ
共催: 青山学院女子短期大学
後援: 日本国際児童図書評議会、出版文化産業振興財団
===
脱原発を考えるペンクラブの集いPART4
事故の体験で、思い切って「脱原発」に政策転換した当時の最高責任者・菅直人氏から話を聞く!
共 催;日本ペンクラブ、専修大学人文ジャーナリズム学科
開催日時;2014年3月15日(土) 14時~17時
会場;専修大学神田校舎303教室(千代田区神田神保町3-8)
参加無料;500名先着順。申込不要。
司会 中村敦夫(理事・環境委員長)
<内 容>
開会挨拶 浅田 次郎(会長)
第1部 講演
菅 直人 (第94代内閣総理大臣。現民主党最高顧問)
第2部 質疑応答
質問者 茅野裕城子(理事・女性作家委員会委員長)
山田 健太(理事・言論表現委員長)
吉岡 忍(専務理事) 他
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
SDGs(持続可能な開発目標)報告書交渉開始連続イベント
「ポスト2015枠組・SDGsの最新動向・課題
~国際交渉本格化を目前に、現行MDGsの教訓から、
新目標の具体化・日本/各セクターの役割を考える~」
I.背景・目標
ミレニアム開発目標(MDGs)の達成期限である2015年が迫る中、2015年以降の開発目標(ポスト2015枠組)の策定に関する国際的議論が注目を浴びている。また、2012年6月に開催された「リオ+20(国連持続可能な開発会議)」において、持続可能な開発目標(SDGs)の立ち上げ及びポスト2015枠組との整合化等が合意され、その後の国際会合「Open Working
Group(OWG)」において目標・枠組のあり方が議論されている。
今後は2014年7月までSDGs報告書交渉会合が数回開催される。また、ポスト2015枠組みのプロセスとして2014年9月までポスト2015に向けたテーマ別ハイレベルイベントが同時並行で開催される予定である。2014年9月以降は、SDGsの交渉プロセスとポスト2015の交渉プロセスが統合され、2015年9月の新目標策定に向けて本格的・具体的な議論が展開される見通しとなっている。
そこで、以下の目的のために本セミナーを開催する。
〇ポスト2015枠組・SDGsに関する国際交渉と日本政府等の最新動向を共有する。
〇MDGsの現状・教訓から、ポスト2015枠組・SDGsの具体的な目標のあり方を検討する。
〇ポスト2015枠組・SDGs策定及び課題解決に向けた日本/各セクターの取り組みの可能性・あり方を考察する。
II.日時
日程:2014年3月19日(水)
時間:18:00~21:00
III.会場
ベルサール神田 3階 Room 1
http://www.bellesalle.co.jp/bs_kanda/room/access.html
〒101-0053
東京都千代田区神田美土代町7住友不動産神田ビル
Tel:03-5281-3053
<交通アクセス>
「小川町駅」B6出口徒歩2分(新宿線)
「新御茶ノ水駅」B6出口徒歩2分(千代田線)
「淡路町駅」A6出口徒歩3分(丸ノ内線)
「神田駅」北口徒歩7分(JR線)
「神田駅」4番出口徒歩7分(銀座線)
「大手町駅」C1出口徒歩8分(半蔵門線,丸ノ内線,東西線,三田線,千代田線)
IV.対象
企業・消費者・市民・NGO・研究者・政策担当者・メディア等
V.主催等
主催:グリーンエコノミーフォーラム
協力:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
助成:環境再生保全機構地球環境基金
VI.プログラム(案)<以下、敬称略>
「開催趣旨説明」
1.講演
「ポスト2015枠組・SDGs関連国際交渉の動向と日本政府の取組・重点課題(仮題)」
南博(外務省国際協力局審議官)
「ポスト2015枠組・SDGs策定に向けた環境省の取組・重点課題(仮題)」
戸田英作(環境省地球環境局国際連携課課長)
「MDGsの教訓及びポスト2015年開発アジェンダ/SDGsへの示唆(仮題)」
蟹江憲史(東京工業大学大学院社会理工学研究科准教授/持続可能な開発目標とガバナンスに関する総合的研究(POST2015)プロジェクトリーダー)
「現行MDGsの成果・課題から考えるポスト2015枠組みへの提言(仮題)」
山田太雲(オックスファム・ジャパンアドボカシー・マネジャー)
2.意見交換
〇パネリスト:講演者
〇司会:足立治郎
〇論点
・ポスト2015枠組・SDGsの国際目標のあり方
・ポスト2015枠組・SDGs策定及び課題解決に向けた日本/各セクターの取り組みの可能性・あり方
VII.参加費
1,500円
VIII.お申し込み
「2014年3月19日セミナー参加申込」と明記の上、次のJACSES(グリーンエコノミーフォーラム事務局)ウェブサイト・参加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html
)から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。
IX.お問い合わせ・お申込み
グリーンエコノミーフォーラム
担当:木元
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自然エネルギー起業セミナーのお知らせ
南信州自然エネルギー普及協議会およびNPO南信州おひさま進歩では、このたび、自然エネルギーの起業セミナーを企画しました。
自然エネルギーの起業を行うために、地域に根ざした自然エネルギービジネスの先進事例について学び、ワークショップを通して新しいビジネスモデルを考えます。
地球にも地域にも未来にも優しいビジネスを一緒に描いてみませんか。
ローカルな自然エネルギー事業に興味のある方、地域おこしに興味のる方など、お気軽なご参加をお待ちしています。
・日時 平成26年3月22日(土)午後から3月23日(日)お昼まで
・場所 長野県飯田市役所りんご庁舎3F
・内容
(1)自然エネルギービジネス先進事例紹介
①NPOエコプランふくい 事務局長 吉川守秋
市民出資・私募債による共同の太陽光発電
②カラマツストーブ普及有限責任事業組合 鈴木純一
針葉樹を燃やせる国産薪ストーブと薪の流通システム
(2)ワークショップ(グループワーク)
レクチャー・コディネト: 杉浦環境プロジェクト㈱杉浦正吾 氏
事業プラン作成
・セミナー参加費 1500円
(南信州自然エネ普及協議会会員は無料)
・交流会(希望者) 参加者、講師を交えて交流会をします。
22日18時~ 2000円
・宿泊 遠方でご宿泊希望の方には、市内ホテルをご案内します。
天然温泉 天空の城 三宜亭本館 朝食付8550円
・主催 南信州自然エネルギー普及協議会
NPO法人南信州おひさま進歩
・共催 飯田市
・お問い合わせ NPO法人南信州おひさま進歩
http://www.ohisama-shinpo.or.jp/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あなたのアイデアが福島の希望になる
http://fukushima-saisei.net/
福島県は、2040年に県内の消費電力100%を再生可能エネルギーで創出する体制の実現を目指しています。この政策を実現するためのアイデアを募ります。
第1回福島県再生可能エネルギーアイデアコンテスト
最優秀賞50万円
応募規約
「再生可能エネルギー先駆けの地アクションプラン」を策定し、その普及に取り組む福島県が抱えている課題を解決し、再生可能エネルギーの普及を促進するためのアイディアを募集します。特に優秀な作品は福島県の再生可能エネルギー普及施策に利用することがあります。
【応募資格】
応募時点で29歳以下の大学生もしくは大学院生の個人またはグループ。グループの場合には代表者1名を決定してください。
【応募方法】
本ホームページの、「応募規約」「個人情報のお取り扱いについて」に同意して、応募動機ほかの必要事項を記入の上、小論文、レポート、概要書(日本語に限る。A4で10枚以内、全体で5メガ程度)のファイルを添付して送信して下さい。ファイル形式はワード、パワーポイント、PDFに限ります。データ等参考資料は出典を明記。応募は1人または1グループにつき1件まで。
応募作品はオリジナルで未発表作品に限ります。
【応募期間】
2013年12月7日~2014年3月31日
【選考】
審査員による書類選考。
【選考基準】
独自性があり持続可能な取り組みであること。
【各賞】
県知事賞(最優秀賞)・(賞金50万円)、奥地建産賞(優秀賞)・(同30万円)、入賞(10万円)。
最優秀賞の副賞として希望者(個人は1名、グループの場合は2名まで)に福島県でのエネルギー政策関連業務インターンシップへの参加(1週間)。宿泊費等の費用を主催者側で負担。受賞作品は福島県への提言として主催者から福島県知事に渡します。
【表彰・発表】
受賞作の応募者は2014年4月下旬(予定)に福島市で行う表彰式で表彰します。受賞作の発表は2014年4月中旬に対象者のみに連絡します。また表彰式の模様や入賞作の内容、入賞者氏名、年齢、大学名等を朝日新聞紙面やコンテストホームページ、福島県HP等に掲載します。
【応募時の注意事項】
以下の注意事項すべてをご了解の上ご応募ください。
グループで参加する場合にも代表者が全参加者に確認の上応募してください。
① 応募作品はオリジナルで未発表のものに限ります。
② 応募作品のデータは返却しません。
③ 入賞作品の著作権はすべて(著作権法第27条、28条に定める権利を含む)主催者に譲渡され、主催者は展示や複製等を行うことができるものとします。また、断りなく主催者が作品を要約し、表現等を一部変更する場合があります。
④ 入賞作品以外の応募作品も、アイディアを要約して公表することがあります。
⑤ 応募作品が第三者の権利を侵害しているか、その恐れがあると主催者が判断した場合には、主催者は受賞を取り消すことができるものとします。また、第三者との紛争は応募者が解決するものとし、主催者は一切責任を負いません。
⑥ 入賞作品に関しては、入賞決定後、福島県への提言として主催者から福島県に提出します。福島県は作品やそのアイディアを参考にし、または政策として利用することがあります。
⑦ 本規約に記載のない事項については、主催者が決定することができるものとします。
【個人情報のお取り扱いについて】
応募にあたりご記入いただいた応募者の氏名、住所、電話番号、年齢、大学名、メールアドレス等の個人情報は株式会社朝日新聞社が取得し、本コンテストの選考のために使用します。また、氏名、年齢、大学名は入賞者の発表において使用します。
また、入賞者の氏名、住所、電話番号、年齢、大学名等の個人情報は、福島県に提供し、福島県はこれを政策決定やインターンシップのご案内等に利用します。
主催 朝日新聞
■ 朝日新聞社 個人情報保護方針/ プライバシーポリシー
http://www.asahi.com/shimbun/kojinjoho/hogohoshin/
福島県の課題について
作品に取り組んでいただく際に参考にしてください。
福島県の課題についてはこちらをクリック
http://fukushima-saisei.net/subject/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「脱原発・自然エネルギー推進自治体Map」を公開!
http://e-shift.org/?p=2936
2011年3月に、東京電力福島第一原子力発電所で事故が起こって以来、日本の各地で、原発から脱却した社会を目指して、さまざまな動きが起こっています。
国のエネルギー政策の方向性は、一度、国民的議論を経て「脱原発」を目指しながらも、政権交代により、残念ながら「原子力は重要なベース電源」であるとの「原発容認・再稼働」へと傾きつつありますが、地域自治体の中では「脱原発」を目指し、緩やかながらも連携を行ったり、自治体内で脱原発の宣言や自然エネルギーの推進に向けた決議など、独自に模索を始める動きが起こってきています。
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)市民アクションチームでは、これらの地域の動きに着目し、それらを応援する目的から、このほど「脱原発・自然エネルギー推進 自治体Map」を作成、公開しました。
http://e-shift.org/?page_id=2884
これは「脱原発をめざす首長会議」への参加自治体をはじめ、日本各地の自治体で行われている脱原発や自然エネルギーの推進などを地方議会で宣言したり決議したりしている情報を、日本地図上に表示するもの。まだ掲載情報に偏りはあるものの、それぞれの地域住民からの情報を投稿してもらいながら情報を充実させていき、地域ごとの動きを目に見える形にすることで、地域の脱原発への動きを推進・後押しすることで、脱原発への動きを加速させることを目指しています。
今後、eシフトでは、このMapへの各地の情報の投稿を歓迎するとともに、脱原発情報を収集・確認作業を手伝ってくれるボランティアを募りながら、Mapをより充実したものにしていく予定。
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
================================================
「脱原発・自然エネルギー推進自治体Map」の活用方法
☆アイコンの識別☆
赤:脱原発首長会議への参加(文字有り:現職 文字なし:元職など)
青:脱原発の宣言・意見書(文字有り:可決 文字なし:否決など)
緑:自然エネルギー推進の宣言・意見書(文字有り:可決 文字なし:否決など)
黄:その他
また、アイコンをクリックするとその自治体の宣言内容などをお読み頂けます。
☆情報投稿方法☆
地図の上にある「入力フォームへ」をクリックすると、別画面が開きます。
情報の内容、補足情報、URLなどを入力し、投稿いただくと、スタッフが内容を確認し、地図上に表示します。
※投稿内容確認のため、情報を確認できるURLなどを補足情報に記載いただければ幸いです。
ぜひ、ご自分のお住まいの地域の情報などを投稿してください。
お一人お一人の情報が、このMapを充実させていきます。
≪ボランティア募集≫
各地域・自治体の脱原発や自然エネルギーに対しての宣言や会議での決議など、情報を探してくださる方、また、投稿された情報内容を確認してくださる方を募集します。
インターネット上で作業することが多くなることから、インターネット、メール環境が整っている方、
また、Google Documentなどの作業に慣れている方だと助かります。
(必須ではありません)
正しい情報の掲載と、脱原発への動きを加速していくために、ぜひ、お手伝いください。
≪連絡先≫
お手伝いいただける、という方は、下記の4項目を記載の上、
e-shift 市民アクションチー ム(Map担当):energyshiftmap(@)gmail.com まで。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
1.お名前(フルネーム、ふりがな)
2.連絡可能なメールアドレス
3.お住まいの地域(県、市)
4.脱原発への思いを一言