今夜のNHK Eテレに出演します。5月にいわきで公開収録したエネルギーをテーマとした番組です。面白い実験もありますよー。よろしければ、ご覧下さい。
「東北発☆未来塾」公開復興サポートinいわき~未来は変えられる?エネルギー体験教室
2014年6月30日(月)23時~23時20分
<再放送:土曜 午前11時20分~11時40分>
以下、いつものように、自分・自社の関わっているものを冒頭にまとめ、そのあとは、基本的に日付順になっています。さまざま学びの機会がありますね~。最後には、私も連れて行っていただいたことのあるツバル・ツアーのご案内も。
新しい何かとの出会いのきっかけになればうれしいです。
~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~
○「第11回地球環境を考える自治体サミット」@鹿児島県大崎町でエダヒロが講演を行います
日時 2014年7月9日(水) 午後1時30分~
場所 大崎町中央公民館 大ホール
観覧のお申し込み状況など、最新の情報はイベント窓口へお問い合せください
※詳しくはこちらからご覧ください
○【幸せ経済社会研究会】テーマ別勉強会 「対話力と合意形成力を身につける」を開催します
「対話力を身につける」 第5回:7月11日(金) 第4回まで終了しました
会場:「エコッツェリア サロンゾーン」
「合意形成力を身につける」(全5回)
第1回:7月24日(木)
第2回:8月7日 (木)
第3回:8月21日(木)
第4回:9月4日 (木)
第5回:9月26日(金)※日程が変更になりました。ご留意ください。
会場:ちよだプラットフォームスクエア
※詳しくはこちらからご覧ください
○【幸せ経済社会研究会】 7月~12月開催:定例勉強会の日程と課題書籍が決まりました!
※詳しくはこちらからご覧ください
○しなやかに強く、自分らしく生きるためのスキルを身につける 「イーズカレッジ」開催します
Aコース:2014年7月19日(土)
Bコース:2014年7月20日(日)
会場 こどもの城 10階会議室
※詳しくはこちらからご覧ください
○「一年の計を立て、自分マネジメントのしくみを身につける」ワークショップ
開催期間 2014年8月30日(土)~31日(日)(1泊2日)
開催場所 那須高原round
※詳しくはこちらからご覧ください
○メール講座
やりたいことを着実に進める力を身につける「自分マネジメント 1カ月ナビゲーター」
※詳しくはこちらからご覧ください。
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○学習する組織リーダーシップ研修
2014年7月4日-5日大阪開催(第24期)
2014年9月5日-6日東京開催(第25期)
○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
2014年7月10日東京開催
2014年9月3日東京開催
○「システム思考トレーニング」アドバンスコース(理論編)
2014年7月25日東京開催
○サステナブル・フード・ビジネス研究会第5期会員募集中
※詳しくはこちらからご覧ください
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「環境問題は、自分問題」
市民のための環境公開講座 2014年度受講者募集
今年で22年目を迎える「市民のための環境公開講座」は市民の皆さんと環境問題について考える講座です。是非ご参加ください。【全て火曜日】
■パート1:どうなる?気候変動のこれから <新宿会場>
(1)7/1 生物多様性・生態系からみた気候変動の影響と適応策
鷲谷 いづみ 氏 東京大学大学院農学生命科学研究科教授
(2)7/8 気候変動適応策
―我々は何をすべきか・都市と個人の立場から考える―
市橋 新 氏 東京都環境科学研究所調査研究所
都市自然環境・資源循環研究領域長
(3)7/15 地球温暖化リスクと人類の選択―IPCCの最新報告から―
江守 正多 氏 国立環境研究所気候変動リスク評価研究室長
■パート2:暮らしを見つめる~野菜・和食・古民家~ <日本橋会場>
(1)9/30 野菜の魅力と人に与える素晴らしさ
藤田 智 氏 恵泉女学園大学人間社会学部教授
(2)10/7 良心と信頼によって支えられる食品生産者と消費者との関係
土居 純一 氏 こんぶ土居代表者
(3)10/21 美しき日本を求めて
アレックス・カー 氏 東洋文化研究者
■パート3:「持続可能な社会」は実現するか <新宿会場>
(1)11/4 「里山資本主義」で持続可能な社会を
藻谷 浩介 氏 地域エコノミスト
(株)日本総合研究所調査部主席研究員
(2)11/18 「自然と向き合う心」を育む経験―自然学校の体験から登山家へ―
竹内 洋岳 氏 プロ登山家/立正大学客員教授/ICI石井スポーツ所属
(3)11/25 持続可能な社会を目指す人づくり
阿部 治 氏 持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J)代表理事/立教大学社会学部教授
<会場・時間>
パート1・3 損保ジャパン本社ビル2F大会議室(新宿駅西口より徒歩7分)
18:30~20:15
パート2 日本興亜損害保険日本橋ビル2F会議室
(地下鉄東京メトロ日本橋駅 B0出口より徒歩1分)
14:30~16:15
<詳細・申込> http://www.sjef.org/kouza/kouza2014
<定 員> 各パート 250名
<受講料> 各パート 1,000円 (学生500円)
<主 催> (公社)日本環境教育フォーラム
(公財)損保ジャパン環境財団、(株)損害保険ジャパン
<協 賛> 日本興亜損害保険(株)
<お問合せ> 「市民のための環境公開講座」事務局
TEL:03-3349-9598 FAX:03-3349-3304
Mail:ECo(@)sompo-japan.co.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
【特別講座の開催予告】
(1)参加型ワークショップ「社会を変えるシゴト」10/11(土)
(2)野外講座「食べる自然体験」10/25(土)
*詳細やお申込み方法は、開催1ヶ月前を目安にウェブサイトに掲載します。
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国連気候変動ボン会議(SB40/ADP2-5)報告会
~2015年合意の国際合意に向けた日本の温暖化対策と新目標~
最新情報 <http://www.kikonet.org/event/2014-07-02>
IPCCの最新科学が示す、気候変動の危機─ 。2015年までに新たな国際枠組みの実現に向けて、交渉はどこまで進んでいるのか?日本政府の課題は?
ボン会議に参加する国際NGOのメンバーが、交渉の実際と温暖化対策の大切なポイントをお伝えします。
▼日時
2014年7月2日(水)14:00~16:30
▼会場
日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール
(東京都千代田区日比谷公園1番4号)
▼交通・アクセス
東京メトロ 丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」
C3(※C4出口工事中)B2出口より徒歩約5分ほか
詳細<http://hibiyal.jp/hibiya/access.html>
▼内容(予定)
・ボン会議参加のNGOメンバーによる報告
・気候変動交渉の経緯
・ボン会議(ADP)の結果と今後の交渉の見通し
・日本政府の温暖化対策の課題
・気候資金~"緑の気候基金"最新動向~
・途上国の森林減少・森林劣化からの排出削減(REDD+)
*会議の結果を受けて変更される可能性があります
▼参加費
1,000円(学生・共催団体の会員500円)
▼お申込み
次のウェブサイトからお申込みください。
<http://www.kikonet.org/event/2014-07-02>
または、1.お名前・ふりがな、2.ご連絡先(メールアドレスなど)、3.共催団体の会員区分(会員/非会員/当日に入会予定)、4. ご所属など(任意)、5.ご質問・メッセージ(任意)を添えて、「ボン会議報告会申込み」として下記へお申込みください。
*いただいた個人情報は、本イベントに関するご案内の目的以外では使用しません。
▼問合せ・申込み
CAN-Japan事務局(認定NPO法人気候ネットワーク 京都事務所内)
〒604-8124 京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305
TEL: 075-254-1011, FAX: 075-254-1012, MAIL: kyoto(@)kikonet.org
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
▼主催
Climate Action Network (CAN-Japan)
▼共催
WWFジャパン、気候ネットワーク、FoE Japan、オックスファム・ジャパン、コンサベーション・インターナショナル・ジャパン、グリーンピース・ジャパン、地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部(RAN)、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
*本イベントは、平成26年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。
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特別セミナー
アメリカはなぜCO2規制に動き出したのか? CO2規制の最新情報
詳細・申込み http://www.kikonet.org/event/2014-07-08/
アメリカのオバマ大統領が「気候行動計画」を発表して1年。
それを受け、アメリカ環境保護庁(USEPA)は、新設と既存のそれぞれの発電所へのCO2規制案を打ち出しました。規制案の通りであれば、石炭火力発電は、今のまま動かすことも新設することもできないという厳しい内容です。
アメリカはなぜCO2規制に動き出したのでしょうか?
そして、アメリカの動きは、日本にとってどのような意味を持つのでしょうか?
このたび、この問題に専門家として長年取り組んできたブルース・バックハイトさんと、この規制を後押ししてきたシエラクラブのニコール・ギオさんをお招きし、最新情報についてお話いただくことになりました。
どうぞご参加ください!
▼日時
2014年7月8日(火)18:00~20:00(受付17:30~)
▼会場
東京ウィメンズプラザ視聴覚室(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
▼交通・アクセス
JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線 渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 B2出口から徒歩7分
詳細<http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html>
▼内容(予定)
1.「米国の発電所のCO2規制とその意味」
ブルース・バックハイト氏(環境コンサルタント・元米国環境保護庁)
環境保護庁では、ナショナルプログラムマネージャーとして大気浄化法の施行に携わった。
2004年より環境コンサルタントとして企業や州に戦略的アドバイスを行っている。
2.「米国のNGOの活動と石炭火力発電問題」
ニコール・ギオ氏(シエラクラブ)
世界銀行、米国輸出入銀行の会議では、シエラクラブを代表して出席。
同団体が行った「Beyond Coal」キャンペーンでは、米国の25以上の州でコーディネーターを務めた。
3.「日本への教訓」
平田 仁子(気候ネットワーク)
98年6月より気候ネットワークに参加し、NGOの立場から、国内外の地球温暖化に関する政策研究・政策提言・情報提供などを 行う。
▼参加費
気候ネットワーク会員(当日入会含む) 無料
非会員 1,000円
▼お申込み
次のウェブサイトからお申込みください。
http://www.kikonet.org/event/2014-07-08/
または、1.お名前・ふりがな、2.ご連絡先(メールアドレスなど)、
3.会員区分(会員/非会員/当日に入会予定)、4. ご所属など(任意)、5.ご質問・メッセージ(任意)を添えて、「石炭特別セミナー申込み」として下記へお申込みください。
*いただいた個人情報は、本セミナーに関するご案内の目的以外では使用しません。
▼問合せ・申込み
気候ネットワーク東京事務所
メール:tokyo(@)kikonet.org 電話:03-3263-9210 FAX:03-3263-9463 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
▼主催
気候ネットワーク
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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第137回研究会のご案内
日 時:2014年7月18日(金)15:30~17:30
テーマ:「真庭市のバイオマス利用と真庭バイオマス発電」
講演者:中島浩一郎氏(銘建工業株式会社代表取締役社長、真庭バイオマス発電代表)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円
※岡山県真庭市では、集成材加工を行っている銘建工業を核として、木質バイオマス発電、ペレット製造、バイオマスツアーなど、日本の木質バイオマス利用のパイオニアとして数々の実績を上げてきました。
※第137回研究会では、その中心人物である中島浩一郎氏に、これまでの真庭での木質バイオマス利用の経緯や、そして来年の稼働に向けて着々と準備が進んでいる、1万kW規模の真庭バイオマス発電事業について、伺います。
※なぜ、真庭では木質バイオマス利用が軌道に乗ってきたのか、そして1万kW規模の木質バイオマス発電の燃料調達をどのように進めているのかなどを中心に、お話を伺います。
※今後の日本の木質バイオマス利用について、会場の皆様とともに活発な議論ができれば幸いです。
※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail(@)npobinn.net までお送りいただければ幸いです。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
何かご不明の点等ありましたら、お気軽に下記事務局までお問い合わせいただければ、幸いです。
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552 Fax:047-389-1552
E-mail:mail(@)npobin.net
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変幸いです。
http://www.npobin.net
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2014年9月のエコツアー
2003年にエコツアーに取り組んで以来、今回で17回目となります。9月は季節もよく、ツバルの自然、特に海を存分に楽しんでいただける絶好の機会です。
今年から現地駐在員に着任したティロウさんの初めてのツアー受け入れとなります。彼女も張り切って皆さんをお待ちしています。また、今年からフィジー~ツバル間の飛行機の運行が、火、木、土 の3回となったためにツアー日程も若干コンパクトになりました。9月の連休シーズンですので、お勤めの方も参加しやすいのではないでしょうか? 是非ご検討ください。
【概要】
・日程 9月21日(日) 成田発 9月23日(火) ツバル着
9月27日(土) ツバル発 9月28日(日) 成田着
・目的地 ツバル国首都フナフチ環礁
・案内人 遠藤秀一(ツバル国環境親善大使)
ティロウ・タリア(ツバルオーバービュー現地駐在員)
・参加料金 概算で35万前後の予定です。
レートや航空券入手時期によって変動します。
・催行人数 8名~12名まで
・企画・現地案内 NPO法人ツバルオーバービュー
【日程】
09/21(日)1400 成田発 インチョン経由 フィジー行き
09/22(月)0830 フィジー ナンディー着 ナンディー泊
終日自由行動
09/23(火)0700 ナンディー発 0730 スバ着
1000 スバ発 1230 ツバル着 昼食時に概要説明
09/24(水)ツバル滞在 環礁一周ツアー
美しいラグーンの景色を楽しみながら、海岸侵食の
被害状況の観察やマングローブ植林などを行います。
昼食は環礁最南端の島で、南太平洋の海産物による
自給自足の食事を体験します。
09/25(木)ツバル滞在 島内見学ツアー
首都のフォンガファレ島の見学をしながら、生活の
周辺で起きている気候変動の影響を学びます。
近年問題となっているゴミ問題への対処として行われる
クリーンアップ事業への参加も予定しています。
09/26(金)ツバル滞在 予備日
水曜日のツアーが悪天候で実施できなかった場合の
予備日です。予定通り進んでいる場合は、この日は
自由行動となります。ご希望によっては、オプショナル
ツアーの開催も検討できます。
夜は現地のユースによる歓迎式典を予定しています。
09/27(土)1330 ツバル発 フィジー着 ナンディー泊
09/28(日)1000 フィジー発 2030 成田着
【参加料金】
概算35万円のツアー料金に含まれているのは以下の内容となります。
・成田-フィジー-フナフチ間の航空運賃、バス代、などの移動にかかる費用(自由行動時の費用は含まれません)
・食事代(フィジー滞在中とツバル滞在中の自由行動時を除きます)
・全日程の宿泊費?
・ツバルでのイベントやワークショップへの参加費
(自由行動時の経費は含まれません)
【チケットの手配】
このツアーは個人旅行でツバルにいらっしゃる方々の現地受入のみを当団体が担当するという仕組みで運営しています。添乗員付きのツアーではありませんので、その点、ご理解の上ご参加をご検討ください。航空券につきましては、申し込みを頂いた参加者から順に旅行会社へ申し込みの手続きを行います。もちろん、ご自身で手配して頂いても構いません。仮申込みを頂いた方には、飛行機の便名など詳細な情報をお知らせします。
★仮予約をいただいた方から飛行機のチケットの予約を入れていきます。
12名になり次第受付を終了させていただきます。
仮のお申し込みを受け付けています。以下ご記入の後、eco-tour(@)tuvalu-overview.tv へ送信してください。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
・メールタイトル:エコツアー仮申込み
・名前(漢字+ふりがな):
・名前(パスポート記載のローマ字):
・生年月日:
・パスポート番号:
・パスポート発行日/有効期限:
・会社名/学校名:
・上記連絡先TEL:
・ご自宅住所:〒 / 住所
・ご自宅電話番号:
・携帯電話:
・留守中の連絡先(電話番号/お名前/続柄)
また、下記の注意事項もご一読ください。
■ツアーに関して
このツアーは旅行会社が主催する主催旅行ではなく特定非営利活動団体ツバルオーバービューが企画を代行する個人旅行です。要所要所で添乗員が親切丁寧にご案内をするタイプのツアーではありません。もちろん移動中の要所での案内、現地では案内人の担当者が出来る限りご案内をいたしますが、原則として参加される皆さんは個人旅行の旅行者としての参加となります。旅行中のアクシデント(飛行機の延発着・怪我・病気・事故etc)等の責任の一切は参加される個人に帰属します。お一人での海外旅行が難しい方のご参加は、大変申し訳ありませんが、ご遠慮いただいております。
■携行品
現地は常夏の南の島です、短パンとTシャツで快適にお過ごしになれますが、特に以下のようなものを携行されるとよりツバルをお楽みいただけます。
・日焼け止め、帽子などの紫外線防止ができるもの
・蚊取り線香、虫除スプレー、かゆみ止め、消毒薬、化膿止め、酔い止め、
他常備薬
・ウインドブレーカーのような防水性のある上着
(ボート上で急なスコールに対応出来ます)
・シュノーケリングの3点セット(マスク・フィン・シュノーケル)と水着
・フィルムや電池などの消耗品、懐中電灯(夜停電となる場合あります)
※ツバルではミネラルウオーター程度しか購入出来ないと考えて準備してください。
※現地ではゴミ問題も深刻です。ゴミは現地で購入するペットボトルも含めてお持ち帰りください。
※電源は240v60Hz・形状はフィジーなどの事も考えて万能タイプをお薦めします。
※現地通貨
フィジー=フィジードル:ナンディーの飛行場で両替できす。
ツバル=オーストラリアドル:日本で両替してきてください。
フィジーではクレジットカードが使えますがツバルでは使えません。
★ツアー参加費以外に幾らぐらい必要ですか?というご質問をいただきます。
3~5万円程度をオーストラリアドルに両替してお持ち下されば充分です。
■宿泊先
・フィジー:カプリコーン インターナショナル ホテル同等
・ツバル:バイアク ラギ ホテル
■備考
・フィジー、ツバルでは有名な伝染病は確認されていません、
短期の滞在に際して事前に予防注射などの必要はありません。
・南の島での敢行や習慣、時間感覚などを出来るだけご理解ください。日本では考えられないような非常識な事態が起こることがあ ります。あらかじめご了承下さい。
■治安
・フィジーは治安の悪化が進んでいますので町歩きでは充分にご注意ください。
・ツバルは非常に治安の良いところです、しかし、首都のフナフチには色々な人種が住んでいますので通常の海外旅行での注意事項 程度は守っていただいた方が良いと思います。
・事故や盗難などの全ての責任は参加者のご負担となります。
■エコツアー情報
・http://www.tuvalu-overview.tv/details.html <../../details.html>
こちらの情報は事前にアクセスして参照しておいてください。
■ツアーに関するご質問
ツアーに関する質問は、eco-tour(@)tuvalu-overview.tv まで。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。