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○大地を守る会主催 オーガニックフェスタで講演を行います
「持続可能で幸せな社会を目指して
~大地を守る会が目指すべき方向性~」
日時:3月1日(日)13:10~14:10
会場:新宿NSビル 30階スカイカンファレンス
アクセス:http://www.shinjuku-ns.co.jp/about/access.php
※詳しくはこちらからご覧ください
○高等研創設30周年記念フォーラムにパネリストとして登壇します
(第4回:けいはんなフォーラム)
「人類・その超えるべき課題の先の未来」
日時:3月12日(木) 13:00~17:00
会場:けいはんなプラザ
アクセス:http://www.keihanna-plaza.co.jp/access/
※詳しくはこちらからご覧ください
○市民防災世界会議にパネリストとして登壇します
防災・減災をシフトする。~気候変動と社会の変化~
日時:3月14日(土)15:30~17:30
会場:仙台市市民活動サポートセンター 5F
アクセス:http://sapo-sen.jp/access/
※詳しくはこちらからご覧ください
○幸せ経済社会研究所「幸せと経済と社会について考える読書会」
開催日:3月18日(水) 18:30~20:45(開場18:15)
課題書:『経済学の犯罪-稀少性の経済から過剰性の経済へ』
会場:NECネッツエスアイ本社 2階会議室(飯田橋)
○エダヒロが直接指導します! 夏の「翻訳道場」
開催日:8月2日(日)9:00~16:45(8:50受付開始)
会場:渋谷のおうちギャラリー&スペース
アクセス:http://www.capeanne-shibuya.com/access.html
○トラたまコミュニティ「いつどこ講座のセット販売」
○メール講座
システム思考のループ図を描けるようになる!「ループ図ノック」
http://www.es-inc.jp/seminar/smn_loop-diagram.html
○メール講座
やりたいことを着実に進める力を身につける「自分マネジメント 1カ月ナビゲーター」
○メール講座
英語を話すための30本ノック(旧「愛の30本ノック」)
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【チェンジ・エージェント】
○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
開催日:3月4日(水) 9:30-17:30
会場:東京(表参道)
開催日:3月17日(火)9:30-17:30
会場:大阪科学技術センター
○「システム思考トレーニング」アドバンスコース
開催日:3月18日(水) (実践編)
会場:大阪科学技術センター
○「学習する組織」リーダーシップ研修
開催日:3月6日(金)-3月7日(土)(※通い)
会場:東京(ご参加の方にご案内します)
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気候ネットワーク・連続セミナー(全5回)
「温室効果ガス削減の可能性をさぐる
~新たな目標設定と政策の実施にむけて~」
日程:2015/2/24(火),3/5(木),3/10(火),3/19(木),4/9(木)
会場:主婦連合会会議室(東京都千代田区)
最新・詳細情報<http://www.kikonet.org/event/2015-2-24>
今年12月にパリで開催されるCOP21において、2020年以降の国際的な温室効果ガス削減の枠組み合意が目指される中、各国には、今年3月末までに削減目標案の提出が求められています。
日本は、2009年に発表した2020年25%削減(90年比)目標を撤回し、2013年のCOP19 において05年比3.8%削減(90年比3.1%増加)とする暫定目標を発表し、国際的に大きな失望を招いてしまいました。
今後の目標については、ようやく議論が開始されたところです。
2020年、2030年の温室効果ガスの削減目標を検討するにあたっては、福島第一原発事故で明らかになった原発のリスクや、最新の科学によって指摘される気候変動のリスクなどのさま
ざまな課題を踏まえ、これからのあるべき方向性と政策について議論を深めることが求められます。
連続セミナーでは、NGOによる削減シナリオや政策提案を紹介しながら、専門家を交えて今後の方向性や見通しを議論します。
▼日時・内容(予定) *一回ごとの参加可能
■第1回 2/24(火)18:30~21:00「削減シナリオと省エネルギー対策」
スピーカー:歌川学(産業技術総合研究所)、 山岸尚之(WWFジャパン)
コメンテーター:増井利彦(国立環境研究所)
■第2回 3/5(木)18:30~21:00「HFC等Fガス削減の課題」
スピーカー:西薗大実(群馬大学)、 桃井貴子(気候ネットワーク)
■第3回 3/10(火)18:30~21:00「原発再稼働問題と脱原発」
スピーカー:浅岡美恵(気候ネットワーク)、 伴英幸(原子力資料情報室)
■第4回 3/19(木)18:30~21:00「再生可能エネルギーと電力システムの課題」
スピーカー:大林ミカ(自然エネルギー財団)、 高橋洋(富士通総研)
■第5回 4/9(木)18:30~21:00「火力発電をめぐる諸問題」
スピーカー: 平田仁子(気候ネットワーク)、伊東宏(気候ネットワーク)
▼会場
主婦連合会会議室 (主婦会館プラザエフ3F )(東京都千代田区六番町15)
アクセスはこちら <http://plaza-f.or.jp/index2/access/>
▼参加費
主催・共催団体の会員 500円
非会員 1,000円
各回、受付時にお支払いください。
▼お申込み
次のウェブページよりお申込みください。<http://www.kikonet.org/event/2015-2-24>
または、次の内容を添えて気候ネットワーク東京事務所宛にメール
(tokyo(@)kikonet.org)・FAX(03-3263-9463)でお申込みください。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
・氏名(ふりがな)
・連絡先(メール)
・ご所属(任意)
・主催・共催団体の会員/非会員(会員となっている団体)
・参加希望回
▼お問合せ
気候ネットワーク東京事務所
メール:tokyo(@)kikonet.org
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
TEL:03-3263-9210 FAX:03-3263-9463
〒102-0082 千代田区一番町9-7一番町村上ビル6F
▼主催
認定特定非営利活動法人 気候ネットワーク
▼共催
主婦連合会・eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
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セミナー「『持続可能な消費』と消費者・事業者・政府等の役割
~消費者市民教育・ISO26000・SDGs(持続可能な開発目標)等の最新動向も踏まえて~」
Ⅰ.背景・目標
気候変動や生物多様性損失といった環境問題の大きな原因のひとつに、消費者の日常生活があり、これまでの消費のパターンを見直し、持続可能なものに変えていくことが求められている。
国際的には、2010年に発行された「ISO26000社会的責任に関する手引き」を通じた取組の実施や、今年9月の国連総会で策定予定の「SDGs(持続可能な開発目標)」案で重要な要素として盛り込まれるなど、持続可能な消費に向けた取組が進められている。
日本でも、環境省が持続可能な消費の推進・支援の取組みを進める他、消費者庁も「消費者市民社会」を
「消費者が、地球環境等に影響を及ぼし得るものであることを自覚し、公正かつ持続可能な社会の形成に積極的に参画する社会」と定義し、
消費者市民教育を推進するなど、積極的に取り組んでいる。
また、消費者団体・生協・研究者/研究機関・企業なども、持続可能な消費の実現のための取組みを進めてきている。
そこで、以下の目的のために本セミナーを開催する。
○持続可能な消費に関する取組み事例を含む国内外の最新動向を共有する。
○持続可能な消費に向けた消費者・事業者・NGO・省庁・研究者・教育関係者等の取組みの可能性・在り方を検討するとともに、それぞれの取組みの連携を推進する。
Ⅱ.日時
日程:2015年2月25日(水)
時間:18:00~21:00
Ⅲ.場所
ベルサール九段 4階 Room 4
http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_kudan/access.html
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル
Tel:03-3261-5014
<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩3分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩7分(半蔵門線・新宿線・三田線)
Ⅳ.対象
消費者・企業・NGO・研究者・教育関係者・政策担当者・メディア等
Ⅴ.主催
主催:グリーンエコノミーフォーラム
協力:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)・CSOネットワーク
助成:環境再生保全機構地球環境基金
Ⅵ.セミナープログラム<以下、敬称略>
「開催趣旨説明」
1.講演
「消費者庁と持続可能な消費(仮題)」
阿南久(一般社団法人消費者市民社会をつくる会理事長/前消費者庁長官)
「消費者市民教育等に関する最新動向(仮題)」
古谷由紀子(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会常任顧問/消費者庁消費者市民育成小委員会座長)
「持続可能なライフスタイルと消費への転換に関する研究の最新動向(仮題)」
青柳みどり(国立環境研究所社会環境システム研究センター環境計画研究室室長)
「消費者・企業のこれから-ISO26000における持続可能な消費に関する議論を踏まえて(仮題)」
関正雄(損保ジャパン日本興亜環境財団専務理事/明治大学経営学部特任准教授)
「持続可能な消費とSDGs(仮題)」
足立治郎(グリーンエコノミーフォーラム理事/JACSES事務局長)
休憩(10分)
2.意見交換
○パネリスト:講演者
古沢広祐(國學院大学教授/JACSES代表理事)
○司会:黒田かをり(CSOネットワーク事務局長)
○論点:
・持続可能な消費に向けた消費者・事業者・NGO・省庁・研究者・教育関係者等の取組み・連携の可能性・在り方
Ⅶ.参加費
1,000円
Ⅷ.お申し込み
「2015年2月25日セミナー参加申込」と明記の上、次のJACSES(グリーンエコノミーフォーラム事務局)ウェブサイト・参加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html)から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。
Ⅸ.お問い合わせ・お申込み
グリーンエコノミーフォーラム
担当:木元
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328
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市民電力連絡会設立1周年記念シンポジウム
~地域から日本を元気に!会津電力がめざすもの
●日時:2月27日(金)19時開会
※18時15分より「市民電力連絡会総会」を開催
●会場:エコギャラリー新宿 2階展示室
東京都庁横の新宿公園の中にあります。
http://www.shinjuku-ecocenter.jp/facilities/access.html
最寄駅は、大江戸線都庁前駅、丸ノ内線西新宿駅です。
●講師:佐藤彌右衛門さん
・会津電力株式会社 代表取締役社長
・合資会社大和川酒造 代表社員
・ご当地エネルギー協会 代表幹事
2014年2月に誕生した市民電力連絡会は、この2月で1年をむかえます。再生可能エネルギーの小規模事業の課題を出し合い、乗り越えるため、昨年4月からの連続講座、調布まちなか発電や湘南再生可能エネルギー事業の視察など、いろいろなことに取り組んできました。会員は90団体(個人を含む)を超えて、ネットワークはさらに広がりつつあります。
一方で、再生可能エネルギー特措法の運用見直し、FIT買取り価格の引き下げという逆風、電力システム改革による電力小売り自由化という追い風という風がぶつかり合う中で小規模事業は翻弄されているとも言えます。
そこで、会津の地で果敢に分散型再生可能エネルギー事業に挑戦されている「会津電力」の代表取締役佐藤彌右衛門さんを講師にお迎えして、1周年記念シンポジウムを行うことにいたしました。会津の老舗酒蔵大和川酒造のトップでもある「佐藤彌右衛門さんのチャレンジ」を、少し具体的にお聞きしたいと思います。
なお、シンポジウム開催前に、市民電力連絡会の新年度にむけた総会を行います。会員の方は万障お繰り合わせの上ご参加ください。
●参加費:会員無料、非会員1000円(当日入会可)
●定 員:70名 ※定員になり次第、申込締め切り
●申込み
お名前、所属、お住い(都道県のみ)、メールアドレス(ある方のみ)、電話番号を明記の上、メールもしくはFAXにてお申し込みください。
・メールの場合:ppn2014info(a)gmail.com
・FAXの場合:03-5369-7970
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勉強会「J-クレジット制度/カーボン・オフセット/カーボンフットプリント/どんぐりマーク制度の実践から学ぶ
~企業・消費者の行動を促し、温暖化に対処する技術・商品・ライフスタイルの普及を図る~」
1.背景・目標
気候変動の新たな国際枠組みを定めるCOP21が、年末に控えている。しかし、国際交渉では各国の思惑が絡み、期待するような進展が見られないことも懸念される。日本が、経済活動をなるべく阻害しない形で、地球温暖化対策を促進できる制度構築及び企業・消費者による取組強化を実現できれば、それを先行モデルとして海外に提示することが可能となり、交渉においても他国の政策進展においても貢献できる可能性が高い。
政府はその一つの方策として、2013年4月に国内クレジット制度とオフセット・クレジット(J-VER)制度を統合し、J-クレジット制度を構築した。省エネ機器導入などにより創出される「クレジット」は、低炭素社会実行計画の目標達成やカーボン・オフセットなどに活用可能とされている。また、原材料調達から廃棄・リサイクルに至るまで排出される温室効果ガス排出量を「見える化」するカーボンフットプリントと、それを人々の消費行動までつなげる「どんぐりマーク」の取組みも行われている。
これらを活用した取組みは、ANA、リコー、生活協同組合などに広がってきているが、企業・消費者に対して十分に情報が伝わっているとは言い難い側面もある。企業・消費者が主体的に行動するための情報入手を容易にし、地球温暖化対策に効果的な技術・商品・ライフスタイルの普及を図ることで、取組みを大きく推進することが求められている。
そこで、以下の目的のために本研究会を開催する。
・J-クレジット制度/カーボン・オフセット/カーボンフットプリント/どんぐりマーク制度の現状と企業及び消費者の活用事例を共有する。
・J-クレジット制度/カーボン・オフセット/カーボンフットプリント/どんぐりマーク制度の課題とさらなる普及のための方策を検討する。
2.日時
日程:2015年2月27日(金)
時間:18:30~21:00
3.会場
ベルサール神保町 3階 Room 5
http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_jimbocho/access.html
〒101-0065
東京都千代田区西神田3-2-1住友不動産千代田ファーストビル南館2・3F ベルサール神保町
Tel: 03-3263-9621
<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩4分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩5分(半蔵門線・新宿線・三田線)
4.対象
J-クレジット/カーボン・オフセット/カーボンフットプリント/どんぐりマーク制度の活用に関心のある、企業・消費者・NGO・市民・研究者・政策担当者・メディア等
5.主催
主催:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
助成:日本郵便「年賀寄附金による社会貢献事業助成」
6.プログラム<以下、敬称略>
①報告
「J-クレジット制度/カーボン・オフセットの概要・最新動向と活用方法・事例(仮題)」
竹田雅浩(三菱UFJリサーチ&コンサルティング環境・エネルギー部主席研究員)
「カーボンフットプリントの概要・意義・最新動向と、企業と消費者とをつなぐカーボン・オフセット及びどんぐりポイント制度との連携(仮題)」
加治知恵(一般社団法人産業環境管理協会LCA事業推進センター エコデザイン事業室/カーボンフットプリントコミュニケーションプログラム事務局)
休憩
②質疑応答・意見交換
○司会:足立治郎
○パネリスト:講演者
○論点:
・J-クレジット制度/カーボン・オフセット/カーボンフットプリント/どんぐりマーク制度の課題とさらなる普及策
・今後のJ-クレジット制度/カーボン・オフセット/カーボンフットプリント/どんぐりマーク制度のあり方
7.参加費
1,000円
8.お申し込み
「2015年2月27日勉強会参加申込」と明記の上、次のJACSESウェブサイト・参加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html)から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。
9.お問い合わせ・お申込み
JACSES
担当:小野田・塩原
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328
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□■エシカル連続講座vol. 2
消費者としてのエシカル
~ラッシュジャパン・ピープルツリーの取組みと
アクティブコンシューマリズムから考える~
http://www.ethical-keitai.net/news/150304seminar
エシカルファッション、エシカルコンシューマー、エシカル調達...
近年、「エシカル」という言葉を社会・環境配慮として使う新たな取組みが増えてきています。
エシカル連続講座第2回目となる今回は、事業活動の中でエシカルを実践されているラッシュジャパンの高橋 麻帆氏、ピープル・ツリーの胤森 なお子氏に、各事業者として考えるエシカルについてご紹介頂き、エシカルケータイ関連分野として欧州の「フェアフォン」の取り組みなどをご紹介します。
ディスカッションでは、消費者自らが欲しいものを作り出していったアクティブコンシューマリズムという観点からもエシカルの取組みを捉え、消費者として考えるべきエシカルとはどんなものがあるかを考えたいと思います。
今後の「責任ある経済」を考える上でカギとなる「エシカル」について一緒に考えましょう。どうぞ奮ってご参加ください。
【プログラム】
◇開催趣旨およびエシカルケータイキャンペーン紹介
加治知恵(エシカルケータイキャンペーン/A SEED JAPAN)
◇エシカルが創りだすフレッシュハンドメイドコスメ
高橋 麻帆氏(ラッシュジャパン)
◇フェアトレードでエシカル・ライフスタイル
胤森 なお子氏(ピープル・ツリー)
◇ディスカッション ~消費者としてのエシカル~
・エシカルな携帯電話、フェアフォンの事例についてご紹介
・アクティブコンシューマリズムから考えるエシカルとは
コーディネーター:
田中 滋(エシカルケータイキャンペーン/
アジア大平洋資料センター(PARC))
【日時】2015年3月4日(水) 18:30~20:30 (開場 18:00)
【場 所】ワテラス コモン 3Fホール
〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地
http://www.waterrascommon.com/access.html
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩約2分
JR「御茶ノ水」駅徒歩約3分
東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅徒歩約2分
【参加費】一般:1,000円、
学生・エシカルケータイキャンペーン実行委員会・賛同団体会員:500円
※エシカルな飲み物つき!
【定 員】90名
【主 催】国際青年環境NGO A SEED JAPAN
【協 力】エシカルケータイキャンペーン実行委員会
【参加申込】http://bit.ly/ethicalseminar
※本イベントは、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金からの助成を受けて開催いたします。
【お問い合わせ】
エシカルケータイキャンペーン実行委員会(担当:加治)
E-mail:info*ethical-keitai.net
※ *を@に変えて送信してください。
※エシカルケータイキャンペーン:採掘問題の認知を広め、製品の金属調達を通じて採掘問題を解決することを目指して、2010年7月に開始。国際青年環境NGO A SEED JAPAN、FLAT SPACE、国際環境NGO FoE Japan、アムネスティ・インターナショナル日本による実行委員会が運営。
「エシカル」な金属調達をメーカーに求る市民の声が必要です。ぜひこのキャンペーンにご賛同ください。
http://www.ethical-keitai.net/sandou
□■エシカル連続講座vol. 3
公開質問状結果から考えるエシカルな鉱物・金属調達
~ドッド・フランク法 紛争鉱物対応を超えて~
http://www.ethical-keitai.net/news/150317seminar
エシカルファッション、エシカルコンシューマー、エシカル調達...近年、「エシカル」という言葉を社会・環境配慮として使う新たな取組みが増えてきています。
エシカル連続講座第3回目となる今回は、エシカルケータイキャンペーンが2014年に行った公開質問状の結果を発表し、エシカルな鉱物・金属調達について考えます。
米国ドッド・フランク法の紛争鉱物条項の最初の報告年を迎えた今年度、企業はどのように責任ある鉱物・金属調達に取り組んだのでしょうか。また、法律対応にとどまらない、鉱山採掘現場での問題解決につながる鉱物・金属調達とはどのようなものでしょうか。
公開質問状の回答企業の中から株式会社ニコン、パナソニック株式会社等に事例紹介を頂き、ディスカッションでエシカルな鉱物・金属調達について考えます。参加者の方の積極的なご発言も期待しております。今後の「責任ある経済」を考える上でカギとなる「エシカル」について一緒に考えましょう。どうぞ奮ってご参加ください。
【プログラム】
◇開催趣旨およびエシカルケータイキャンペーン紹介
◇エシカルな鉱物・金属調達に関する公開質問状2014結果発表
加治 知恵氏(エシカルケータイキャンペーン/A SEED JAPAN)
◇公開質問状回答企業より取り組み紹介
・株式会社ニコン CSR推進部長 袴田 淑子氏
・パナソニック株式会社 CSR・社会文化グループ 有川 倫子氏
他調整中
◇ディスカッション ~エシカルな鉱物・金属調達とは~
これまでの登壇者および
〓橋 宗瑠氏(エシカルケータイキャンペーン/ビジネス・人権資料センター 日本代表)
コーディネーター:
寺中 誠氏(エシカルケータイキャンペーン/東京経済大学・前アムネスティ事務局長)
【日 時】2015年3月17日(火) 18:30~20:30(開場 18:00)
【場 所】ワテラス コモン 3Fホール
〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地
http://www.waterrascommon.com/access.html
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩約2分
JR「御茶ノ水」駅徒歩約3分
東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅徒歩約2分
【参加費】一般:1,000円、
学生・エシカルケータイキャンペーン実行委員会・賛同団体会員:500円
※エシカルな飲み物つき!
【定 員】90名
【主 催】国際青年環境NGO A SEED JAPAN
【協 力】エシカルケータイキャンペーン実行委員会
【参加申込】http://bit.ly/ethicalseminar
※本イベントは、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金からの助成を受けて開催いたします。
【お問い合わせ】
エシカルケータイキャンペーン実行委員会(担当:加治)
E-mail:info*ethical-keitai.net
※ *を@に変えて送信してください。
※エシカルケータイキャンペーン:採掘問題の認知を広め、製品の金属調達を通じて採掘問題を解決することを目指して、2010年7月に開始。国際青年環境NGO A SEED JAPAN、FLAT SPACE、国際環境NGO FoE Japan、アムネスティ・インターナショナル日本による実行委員会が運営。
「エシカル」な金属調達をメーカーに求る市民の声が必要です。ぜひこのキャンペーンにご賛同ください。
http://www.ethical-keitai.net/sandou
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環境首都創造 公開フォーラム
地域主体の再生可能エネルギーの拡大と低エネルギー社会実現をめざして
3/15(日)京都市内 3/22(日)東京都内
※参加費無料※
ちらしのダウンロード(PDF)はこちら
http://goo.gl/nC9hrO
環境首都創造ネットワークは、持続可能な社会を地域から創るため、トップランナーをめざす自治体、環境NGO、研究機関で構成する戦略的協働ネットワークです。
日本では電力の固定価格買取制度のスタート後、再生可能エネルギーのめざましい伸びを示しきましたが、現在様々な障害に直面しています。地域の持続可能な発展につながるような政策を、国や市場の動きに流されるだけでなく、うまく活用する力を身につけるとともに、さらには地域から日本を変革していく影響力にまで高めていきたいと考えています。
地域から日本を変える一助として、当ネットワークでは、現在「地域主体の再生可能エネルギーの拡大と低エネルギー社会実現のための政策・活動パッケージ」を作成し近日中に公開予定です。
本政策・活動パッケージについて多くの方に知っていただくとともに、持続可能な地域社会のあり方、手法などについて具体的な事例に基づき学ぶフォーラムを開催いたします。ぜひ多くの方のご参加をお願いいたします。
◎開催日時・会場・定員:
【京都会場】3/15(日)午後1時30分から4時30分 定員:80人
龍谷大学セミナーハウスともいき荘
(京都市上京区室町通下長者町通下ル近衛町38番地)
アクセス:http://www.ryukoku.ac.jp/tomoikiso/access.html
【東京会場】3/22(日)午後1時30分から4時30分 定員:80人
日本青年館ホテル301(東京都新宿区霞ヶ丘町7番1号)
アクセス:http://www.nippon-seinenkan.or.jp/access/
◎対象 国・自治体の職員、NGO/NPOスタッフ・ボランティア、マスメディア関係者、市民(ご関心をお持ちの方ならどなたでも歓迎)
◎参加費 無料
◎プログラム(発表順は予定、講演テーマは仮題)
(1)政策活動パッケージの紹介
環境首都創造NGO全国ネットワーク 代表幹事 すぎ本育生
(2)事例紹介(2事例 ※下記参照)
(3)「持続可能な社会をつくる上での地域社会へのアプローチ」(仮題)
龍谷大学政策学部 教授 白石克孝氏
(4)質疑応答、意見交換
【司会】認定NPO法人環境市民 理事 下村委津子
※事例紹介者(ゲスト)
【京都会場】(3/15)
持続可能な地域社会に向けたエネルギー・地域活性化策
水俣市環境モデル都市推進課 課長 松木孝蔵氏
地域資源の循環利用による地域活性化の取り組み
西粟倉村産業観光課 課長 上山隆浩氏
【東京会場】(3/22)
持続可能な地域社会に向けたエネルギー・地域活性化策
新城市地域エネルギー推進課 課長 西村仁志氏
協働で地域の力を育むESDの取り組み
宮城教育大学協力研究員兼ESDコーディネーター 及川幸彦氏
◎主催 環境首都創造NGO全国ネットワーク、環境首都創造ネットワーク
◎参加申し込み方法
下記URLの参加申し込みフォームから申し込みいただけます。
http://goo.gl/forms/tkOXML5yZg
・右記参加申込書に必要事項を記入の上お申込みください。
・お申し込み受付は先着順とさせていただきます。
・複数人お申込みの場合は全員の氏名を記入してください。
※下記にご記入の上、office(@)eco-capital.net にお送りいただいても結構です。
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
───申し込みフォーム───
参加会場:3/15京都会場・3/22東京会場(←該当するものを残してください)
参加者氏名(複数の場合、全員分記入):
所属団体名・部署名:
ご住所〒:
TEL:
FAX:
E-mail:
───申し込みフォーム───
◎お問い合わせ・申込先
環境首都創造NGO全国ネットワーク
604-0394 京都市中京区麩屋町通二条下る尾張町225番地第二ふや町ビル405号室
認定NPO法人環境市民内
TEL:075-211-3521
FAX:075-211-3531
E-mail:office(@)eco-capital.net
(※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい)
─────────────────
◎環境首都創造NGO全国ネットワークとは......
2001?2010年度まで「日本の環境首都コンテスト」など国内の自治体を対象とした全国的活動を展開してきた環境首都コンテスト全国ネットワークを前身とし、その活動成果を引き継ぎ、発展させて地域からの持続可能な社会創造に自治体と協働で取り組むために2011年1月に発足したNGOのネットワークです。
▼詳しくは下記をご覧ください
http://www.eco-capital.net/
◎環境首都創造ネットワークとは......
環境首都創造ネットワークは、2012年11月に複数の自治体・研究機関(研究者)・NGOが協働で発足させたネットワーク組織です(会員は現在17自治体、7研究機関7研究者、16NGO)。
※本フォーラムは独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金からの助成により開催いたします。
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京と地球の共生府民会議 第9回環境連続セミナー
~森・里・海の恵みを未来に伝えるために~
〈生物多様性と生態系サービス〉
私たちの生活に欠かせない京都の森・里・海の自然の恵みを、いかに守り、次世代の子ども達に伝えていくのか、第1部では生態リスクがご専門の松田裕之教授(横浜国立大学)を京都に
お招きし、「自然の恵みを子孫にのこす3つの考え方」をテーマに、生物多様性と生態系サービスについてご講演いただきます。
第2部のパネルディスカッションでは、パネリストの皆様方から、京都での特徴的な事例も含めた生態系サービスについてご紹介いただきながら、会場の皆様とともに、京都の生物多様性の保全と未来への継承について考えます。地域で保全活動をされている方や教育関係者、環境問題に関心のある方など、多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
◎京都府ホームページ
http://www.pref.kyoto.jp/kankyo/fuminkaigi/jigyou/seminar.html
日 時:平成27年3月15日(日)
13時30分~16時(13時から受付)
場 所:京都烏丸コンベンションホール 中ホール
http://karasuma.conventionhall.jp/index.html
(市営地下鉄「四条駅」から徒歩3分)
主 催:京都府、京と地球の共生府民会議
定 員:200名(先着順)
参加費:無料
内 容:
第1部 講演「自然の恵みを子孫にのこす3つの考え方」
松田裕之 氏(横浜国立大学大学院環境情報研究院 教授)
第2部 パネルディスカッション「京都の生物多様性の未来を考える」
〈パネリスト〉
松田裕之 氏 講演者
栗山浩一 氏 (京都大学大学院農学研究科 教授)
深町加津枝 氏(京都大学大学院地球環境学堂准 教授)
〈コーディネーター〉
佐久間大輔 氏(大阪市立自然史博物館 主任学芸員)
お申し込み:
住所、氏名、連絡先(メール・FAX・電話番号など)、所属(会社・団体名等)、参加人数を記載の上、メール、FAX、郵送又は電話でお申し込みください。
(住所)〒602-8570(住所記載不要)
京都府環境政策課内「京と地球の共生府民会議事務局」
(メール)kankyo(@)pref.kyoto.lg.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。
(FAX)075-414-4705
(電話)075-414-4704
http://www.pref.kyoto.jp/kankyo/news/seibutsuseminar20150315.html