バラトン合宿から今朝帰国しました。報告をしたいと思っていますので、少しお待ちください~。帰国後さっそくですが、明日は幸せ研の定例読書会です。
今月は、『経済の本質-自然から学ぶ』(著:ジェイン・ジェイコブズ)を手がかりに、経済って何だろう? 経済成長って何だろう?といった根本的なところを考えてみたいと思います。
副題にもあるように、経済の本質を自然・生態系のシステムから考えてみるというアプローチですが、「なるほど!」と思うところがたくさんあり、役に立ちます。
ただ翻訳がちょっと読みにくいので......途中で本を置いてしまった人もいるかもしれませんね。大事なポイントはレクチャーしながら一緒に考えていきますので、本を読んでいなくても、持っていなくてもだいじょうぶです。ぜひご参加下さい!
いつものように、自分・自社の関わるものを冒頭にまとめ、そのあとは基本的に日付順です。盛りだくさんです! 最後に、「環境NGOで働きませんか?」という職員募集のお知らせもあります。
~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~
【幸せ経済社会研究所】
〇東京都市大学・POZI共催「幸せと経済と社会について考える読書会」
日時:9月21日(水)18:30~21:00(開場18:15)
会場:東京都市大学渋谷サテライトクラス
課題書:『経済の本質-自然から学ぶ』(著:ジェイン・ジェイコブズ)
日時:10月21日(金)18:30~21:00(開場18:15)
会場:東京都市大学渋谷サテライトクラス
課題書:『スミス先生の道徳の授業 ―アダム・スミスが経済学よりも伝えたかったこと 』
(著:ラス・ロバーツ )
日時:11月21日(月)18:30~21:00(開場18:15)
会 場:東京都市大学渋谷サテライトクラス
課題書:『地球を救う経済学―仏教からの提言 』(著:井上信一)
〇(音声受講受付中)
いま身につけたい"集中力"セミナー
~世界で採用されている集中力トレーニング法を学び、
同時通訳・翻訳力で鍛えた"エダヒロ流"集中力コントロール術を手に入れる~
【企業(団体)向け異業種勉強会】
日時:9月29日(木)13:30~17:00(終了後、懇親会)予定
会場:東京都内
テーマ:ESG投資の動向~2050年のあるべき市場と経済の姿を考える
ゲスト:高崎経済大学経済学部 水口 剛 教授
日時:10月13日(木)13:30~16:30(終了後、懇親会)予定
会場:大阪市内
テーマ:★大阪開催★環境・CSRの日本と世界の最新動向から、自社の今後を考
える
【トラたまコミュニティ】
○翻訳道場 ~エダヒロが直接指導します!~
日時:12月17日(土)9:30~17:30(予定)
会場:東京都内
○いつどこ講座 新しいセット販売のご案内
【メール講座】
○システム思考のループ図を描けるようになる!「ループ図ノック」
○やりたいことを着実に進める力を身につける「自分マネジメント 1カ月ナビゲーター」
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【チェンジ・エージェント】
○ 「学習する組織」を導くリーダーシップ
~行動探求(アクション・インクワイアリー)~
日時:9月27日(火)~9月28日(水)
場所:グランパークプラザ(JR田町駅から徒歩5分)
〇組織開発セミナー「学習する組織 5つのディシプリン」
日時:10月21日(金)~10月22日(土)
場所:新宿住友スカイルーム(新宿駅/都庁前駅)
〇チェンジ・エージェント・アカデミー
システム思考アドバンスセミナー(I)
システム変容のためのリーダーシップ~ドネラ・メドウズに学ぶ
日時:11月1日、11月29日、12月20日、2017年1月10日、2月7日、3月7日
→いずれも火曜日夜の19時から21時45分
場所:四ツ谷駅より徒歩8分
〇システム思考トレーニング2日間集中コース(基礎・実践B)
日時:11月19日(土)-20日(日)
会場:グランパークプラザ(JR田町駅から徒歩5分)
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【私の森.jp】
(枝廣淳子の呼びかけに応えて立ち上がった、森と暮らしと心をつなぐウェブサイト。
現在は有限会社グラム・デザインと、森への想いを共にするクリエイター仲間のボランティア・ワークによって、日々運営されている。)
日時:9月21日(水)18:30~20:30
会場:岐阜県立森林文化アカデミー テクニカルセンターA
テーマ:「私と、森。 森を伝えるということ」~里山ビジネスカフェみの第2回
http://www.forest.ac.jp/events/satoyama-bizcafe-mino2/
9月21日(水)、岐阜森林文化アカデミーで、編集長赤池が「森を伝える」ことについてお話をさせていただきます。
早いもので、この活動も9年目に入りました。編集・制作というのは裏方作業で、私達の想いや考え方についてお話する機会は滅多にないことですが、今回は心強いことに、立ちあげ時からの活動を支えてくれた、編集部スタッフも参加します。
まったくの門外漢から始めた私の森.jp編集部の裏・表話をお話しますので、もし、美濃地域で私の森.jpを読んでくださっている方がいたら、ぜひご一緒ください。
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<参加者募集中!>
東アジア気候フォーラム2016
パリ協定の実施に向けた東アジアの役割
最新情報は、以下のウェブサイトからご覧いただけます。
<http://www.kikonet.org/event/2016-09-24>
昨年、パリで開催されたCOP21では、歴史的合意となる「パリ協定」が採択されました。「パリ協定」では、地球の平均気温を1.5℃~2℃未満に抑えるという中長期目標と、2050年以降に人間が排出する温室効果ガスを実質ゼロにすることになりました。世界全体の約3分の1の排出量を占める東アジアにおける気候変動対策の一層の推進が求められています。
2010年に韓国・光州市で開催された最初の「東アジア気候フォーラム」に参加した日本・中国・韓国、3各国の市民が「東アジア気候ネットワーク」を発足させ、情報共有とネットワーキングに取り組んできました。今回は京都に集まり、各国の気候変動対策やその課題を共有し、低炭素地域づくりモデルについて知識や経験を持ち寄り、独自の気候風土と生活文化を持つ東アジアの脱炭素化に向けた議論を行い、アジア地域、さらには地球規模の気候変動防止に貢献することを目指します。
日時:2016年9月24日(土)10:00~16:30
会場:龍谷大学深草キャンパス 21号館 603号室(京都市伏見区深草塚本)
アクセス:JR奈良線「稲荷」駅下車、南西へ徒歩約8分
京阪本線「深草」駅下車、西へ徒歩約3分
京都市営地下鉄烏丸線「くいな橋」駅下車、東へ徒歩約7分
地図はこちらから<http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html>
▼プログラム(予定)
・開会式
歓迎あいさつ 白石 克孝(龍谷大学大学院政策学研究科長)
浅岡 美恵(気候ネットワーク代表)
司会:廣瀬 稔也(東アジア環境情報発伝所)
・セッション1 パリ協定の実施に向けた東アジアの役割
世界全体の3分の1以上の温室効果ガスを排出する日中韓3国に求められる役割を探ります。
コーディネーター: 山〓 求博(東アジア環境情報発伝所)
報告者:明日香 壽川(東北大学 東北アジア研究センター)
〓 梁春(中国環境進歩センター)
イ・サンフン(グリーンエネルギー戦略研究所所長)
・セッション2「東アジアにおける地域の低炭素化に向けた課題について」
コーディネーター: 李 力(中国民間気候変動行動ネットワーク幹事)
日中韓における地域の低炭素化に向けた課題を抽出・検討し、それぞれの地域での取り組みに活かします。
報告者:鈴木 靖文(有限会社 ひのでやエコライフ研究所取締役)
康 雪(自然の友 副代表理事)~低炭素家庭普及事業について~
イ・ヨンウン(済州環境運動連合事務局長)
コメント:北川 秀樹(龍谷大学政策学部教授)
・セッション3「東アジアにおける脱原発・脱化石燃料に向けて」
コーディネーター:林 洛平(国際気候環境センター代表)
それぞれ制度の異なる日中韓の市民が、原発や化石燃料に頼らず"低炭素東アジア"をどう実現していくのか、今後の協力の在り方を検討します。
報告者:平田 仁子(CAN-Japan代表)
ソン・ミンウ(グリーンピース東アジア韓国事務所)
林 佳喬(磐石環境及びエネルギー研究所)
許 ?庭(国際気候発展協会・ICDI:International Climate Development Institute)
申込み方法:
下記ウェブフォーム
<https://goo.gl/hIfvEY>
またはメール、FAXで件名に、「9/24 東アジア気候フォーラム2016」とお書の上、 下記項目をお知らせ下さい。
・お名前 ・ふりがな ・ご所属 ・その他(ご質問・メッセージ等)
主催:気候ネットワーク、東アジア環境情報発伝所、龍谷大学、東アジア気候ネットワーク
問合せ先:認定NPO法人気候ネットワーク
〒604-8124 京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305
TEL.075-254-1011 FAX.075-254-1012
Mail<kyoto(@)kikonet.org>
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
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シンポジウム「奄美の海の未来について考える」(9/24)
砂浜教室in奄美大島(9/25)のご案内
奄美・沖縄世界自然遺産登録候補になるほど生物多様性豊かな奄美大島。今回は日本の他の場所の海がどうなっているか、北海道から沖縄まで海の特徴をお話し、奄美の海の特徴や抱えている問題について知る機会としたいと思います。
サンゴ礁で起こっている問題の1つである赤土流入のことや、日本の他の場所で問題となっている海と陸の分断のこと、龍郷町のクルーズ船の問題など、幅広くご紹介し、質疑応答の時間を長めに取り、奄美が抱える問題を解決していくために何ができるのか、参加者のみなさまとご一緒に考える機会としたいと思います。ぜひご参加下さい。
翌日は「自然しらべ2016 海辺で花しらべ! ~砂浜教室in 奄美大島・手広海岸~」を行います。
こちらも併せてご参加ご検討くださいませ
◆シンポジウム「奄美の海の未来について考える」
開催日時
9月24日(土)13:00開場、13:30開会
開催場所
奄美市名瀬公民館金久分館2 階ホール (名瀬市長浜町5-1 ?:0997-53-5699)駐車場あり
共催:海の生き物を守る会、自然と文化を守る奄美会議
後援:沖縄県サンゴ礁保全推進協議会、日本自然保護協会
参加費:無料
事前申し込み不要
<プログラム>
講演
「赤土汚染問題と対策」 名桜大学教授 田代 豊
「サンゴとサンゴ礁~世界から奄美へ~」 日本自然保護協会 安部真理子
「奄美の海の多様性と危機」 海の生き物を守る会代表 向井 宏
現地報告
大型クルーズ船寄港問題と今後の課題 龍郷町を守る会代表 西元則吉
外来生物「ハイイロゴケグモ」移出禁止県条例制定の請願 自然と文化を守る奄美会議共同代表 大津幸夫
嘉徳海岸護岸堤建設と海底の専門的調査 瀬戸内町 義 富弘
案内はウェブからもご覧いただけます。
http://nacsj.net/event/post_2161.html
※本イベントは沖縄県サンゴ礁保全推進協議会から助成金を受けて実施しています
◆自然しらべ2016 海辺で花しらべ! ~砂浜教室in 奄美大島・手広海岸~
開催日時
9/25(日)10時30分~14時
開催場所
奄美大島内の海岸(鹿児島県奄美市)
奄美大島の海辺には、この島で独自の進化を遂げた固有の植物が多数見られます。
そんな奄美の海岸植物や海辺の生きものを観察する「砂浜教室」を実施します。
主催:日本自然保護協会、海の生き物を守る会
問い合わせ先:自然保護部 担当:萩原 TEL:03-3553-4102、
Eメール:umi2016(@)nacsj.or.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
集合:10:00 手広海岸(手広トイレ・シャワー施設前)
解散:15:00 りゅうゆう館
参加費:無料
定員:15名程度
持ち物・服装など:弁当、飲み物、筆記用具、ビニール袋
長靴もしくは濡れてもいい靴、帽子、カメラもあれば便利
お問い合わせ・お申し込み:
日本自然保護協会 umi(@)nacsj.or.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
03-3553-4102
※「自然しらべ2016」は、東京ガスおうえん基金の助成を受けて実施しています。
※砂浜調査研修会は、海の生き物を守る会が全国で開催しているプログラムです。
今回は、日本自然保護協会の「自然しらべ2016海辺で花しらべ!」と共催して、砂浜の植物から動物まで、砂浜をまるごとしらべます。
案内はウェブからもご覧いただけます
http://nacsj.net/event/post_2117.html
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JUONNETWORKのイベント http://blog.canpan.info/juon/
※締切日過ぎてのお申込みはご相談下さい。
■1■「さぬきの森 森林の楽校2016」
子どもにもできる、皮むき間伐による森の手入れや、
帽子掛けづくりをします。お昼には、流しそうめんが待っています!
【と き】 9月25日(日)
【ところ】 香川県さぬき市寒川町
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/356
■2■「神の泉 森林の楽校2016秋」
都心に近い山村で、森を育む日帰り体験。
作業後は交流会やお風呂、自然食品の土産屋などのお楽しみも。
【と き】 10月1日(土)
【ところ】 埼玉県児玉郡神川町(旧神泉村)
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/357
■3■「トキの島 森林の楽校2016秋」
野生復帰が着実に進むトキ。放たれたトキの居場所となる、
里山づくりに参加しませんか。野生のトキと出会えることでしょう!
【と き】 10月8日(土)~10日(月・祝)
※前回、日程に誤りがありました。
【ところ】 新潟県佐渡市(佐渡島)キセン城
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/358
■4■「霧の高原 森林の楽校2016秋」
赤城山麓に広がる高原で森林作業。新宿発のバスが出ます。
作業後はイモ掘り(お土産)と、新鮮食材での交流会と温泉です!
【と き】 10月15日(土)※前回、日程に誤りがありました。
【ところ】 群馬県利根郡昭和村
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/359
■5■「白神山地 森林の楽校2016」
世界遺産のふもと、ぬくもりある木造の廃校活用施設を拠点に、
森林作業やブナ林散策など紅葉シーズンの白神山地を満喫する2日間。
【と き】 10月22日(土)~23日(日)
【ところ】 秋田県山本郡藤里町
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/360
■6■「安曇野 森林の楽校2016」
北アルプスの麓の扇状地でも、今年から森林の楽校が始まります。
獣害対策の学びや、交流会や温泉もお楽しみ。リンゴの収穫体験も!
【と き】 10月29日(土)~30日(日)
【ところ】 長野県安曇野市三郷小倉地区
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/361
■7■「風の谷 森林の楽校2016秋」
のどかな里山で、間伐・枝打ち等の森林整備を行います。
紅葉シーズンでライトアップ期間中の名刹横蔵寺も訪れます。
【と き】 11月12日(土)~13日(日)
【ところ】 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲・横蔵地区
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/369
■8■「つばきの里 森林の楽校2016」
海の見える里山で、森の手入れや散策をし、
木と触れ合い、里山を体感します。
【と き】 11月12日(土)~13日(日)
【ところ】 長崎県長崎市式見地区
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/370
■9■「キノコの森 森林の楽校2016」
関西で2ヶ所目となる森林の楽校は、間伐等の日帰り体験。
京都駅からのアクセスのよい、亀岡での開催です。
【と き】 11月20日(日)
【ところ】 京都府亀岡市宮前町
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/363
■10■「熊野の棚田 田畑の楽校2016」
田植え、草取り、稲刈り、わらまき、畦削ぎなど
棚田での体験ができる2泊3日の援農ボランティアです。
【と き】 D.11月18日(金)~20日(日) しめ縄作り
【ところ】 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/337
■11■第4回「エコサーバー・シニアリーダー養成講座」
エコサーバー・リーダー、NEALリーダーを対象に、海辺の会場で
実習しながら、プログラムの企画立案、指導方法等を学ぶ講座です。
【と き】 10月8日(土)~10日(月・祝)
【ところ】 千葉県館山市
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/364
■12■応急救助講習
応急手当や救助の実技を、現役の救急隊員から学びます。
【と き】 10月8日(土)
【ところ】 千葉県館山市
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/371
■13■第10期「森林ボランティア青年リーダー養成講座in関西」
【と き】 11月5日(土)~2017年1月15日(日)(全4回)
【ところ】 京都府亀岡市、兵庫県宍粟市、大阪府大阪市
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/365
■14■第18期「森林ボランティア青年リーダー養成講座in東京」
【と き】 11月13日(日)~2017年1月28日(土)(全5回)
【ところ】 東京都杉並区、奥多摩町、青梅市
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/366
■15■港区立エコプラザ展示「日本の森はどんな森?たんけんGO」(JUON出展)
【と き】 10月1日(土)~31日(月)
※15日(土)10:00~12:00
「自然がいっぱい!日本の森を感じよう」と題して
紙芝居やクイズなどの講座を行います。
【ところ】 東京都港区・港区立エコプラザ
※詳細はこちら
https://minato-ecoplaza.net
http://minato-ecoplaza.net/event/2016/10/15/ 自然がいっぱい!日本の森を感じよう/
■16■東京の森と木と遊ぶエキシビション2016 (JUON出展)
【と き】 11月26日(土)~27日(日)
【ところ】 国営昭和記念公園(東京)
※詳細はJUON NETWORK事務局までお問い合わせ下さい。
■17■関東甲信越地域ブロック「見沼田んぼでお米を作ろう!」(JUON協力)
「不耕起農法」(無農薬)で、コメ作りを行います。
【と き】 4月~11月
【ところ】 埼玉県さいたま市
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/340
■18■関東甲信越地域ブロック「群馬・森と酒のがっこう」
「霧の高原 森林の楽校」の開催地でもある昭和村で
新鮮野菜の収穫とバーベキュー、地元のワイナリーを訪ねます。
【と き】 11月5日(土)
【ところ】 群馬県富岡市、昭和村
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/372
■19■東海北陸地域ブロック「水無湿原の保全整備」
貴重な植物の宝庫の湿原で、地元NPOと一緒に活動します。前泊も可!
【と き】 10月9日(日)
【ところ】 富山県南砺市利賀村
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/367
■20■関西中国地域ブロック「中坪BAR・サツマイモ掘り」
「〓田ハウス」で一日限りのBARを開き、段々畑でイモ掘りをします。
【と き】 10月8日(土)・9日(日)
【ところ】 兵庫県宍粟市一宮町
※詳細はこちら
http://blog.canpan.info/juon/archive/368
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□多摩の森・大自然塾
・10月の多摩の森・大自然塾「鳩ノ巣フィールド」
【と き】 10月16日(日)
【ところ】 東京都西多摩郡奥多摩町
【締 切】 10月6日(木)イベント10日前(必着)
※お申し込み・活動報告はこちら
http://hatonosu.blog39.fc2.com/
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□台風10号災害ボランティア・募金情報
(1)災害ボランティアセンター・活動情報
・全国社会福祉協議会「被災地支援・災害ボランティア情報」
⇒ http://www.saigaivc.com
・北海道社会福祉協議会「北海道ボランティア・市民活動センター ブログ」
⇒ http://blog.canpan.info/d-vola/
・岩手県社会福祉協議会「災害関連情報ページ」
⇒ https://www.facebook.com/iwateshakyo.saigai.info/
・岩泉町災害ボランティアセンター
⇒ https://www.facebook.com/iwaizumivc/
(2)義援金・支援金募集情報
・赤い羽根共同募金
⇒ http://www.akaihane.or.jp/topics/detail/id/422/
・減災インフォ
⇒ https://www.gensaiinfo.com/blog/2016/0905/7780/
(3)各種情報
・CANPAN
⇒ http://blog.canpan.info/cpforum/archive/668
・東京ボランティア・市民活動センター
⇒ http://www.tvac.or.jp/news/38997
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日本初のRSPO公式となるパーム油シンポジウム「RSPOジャパン・デー2016」
http://www.wwf.or.jp/join/action/event/2016/09/rspo2016.html
2015年9月、国連において持続可能な開発目標(SDGs)を日本も含む193ヵ国が採択しました。
また、欧米先進諸国では、すでにサプライチェーンにおける持続可能な調達の取組は当然のものとなっています。
食品・日用品を問わず原材料として広く利用されるパーム油に焦点をあて、日本における持続可能な調達を考えるきっかけとしていただきたく本イベントを開催することといたしました。
皆さまのご参加をお待ちしております。
◆日時:2016年9月27日(火) 9:45~17:30(開場9時)
◆場所:東京国際フォーラム ホールB7・B5
東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
https://www.t-i-forum.co.jp/general/access/
◆使用言語:日本語/英語(通訳あり)
◆内容:
・開会挨拶 RSPOジャパン・デー2016実行委員会
・来賓挨拶
RSPO事務局長 Mr. Darrel Webbe
Control Union Mr. Johan Maris ほか
・事例報告 生産現場の改善のRSPOへの取組
Daabon Group Business Analyst Mr. Manuel Alberto Davila
RSPOの設立当初から関わっているダーボングループ(コロンビア)より、農園や搾油所での
持続可能な取組を紹介
・解説:持続可能な原材料調達の現状
株式会社レスポンスアビリティ代表取締役 足立直樹氏
世界的に持続可能な調達への取り組みが主流化している現状について具体
事例を挙げながら分かりやすく紹介
・パネルディスカッション1:海外における調達の取組と日本の現状
ファシリテーター 株式会社レスポンスアビリティ代表取締役 足立直樹氏
スピーカー 合同会社西友、太陽油脂株式会社 ほかRSPOメンバー
日本において既に持続可能な調達に取り組み始めている企業は、なぜ、どのように取り組ん
でいるのか、具体例や海外事例を交えながらのディスカッション
~昼休憩~
・分科会1:[導入編] 持続可能なパーム油調達導入説明会
ファシリテーター 株式会社Control Union Japan
スピーカー RSPO事務局、UTZ(ウツ認証プログラム)
これからRSPOに取り組もうと考えている企業向けの基本的な認証制度の説明会。パーム油
とは何かなど基礎情報も含め紹介するため、どなたでもご参加可能
・分科会2:[実践編] 認証油を購入するためには
ファシリテーター WWFジャパン
スピーカー 花王株式会社、サラヤ株式会社、太陽油脂株式会社、
不二製油グループ本社株式会社、Wild Asia
日本ではまだまだ認証パーム油(認証核油)の購入が難しい場合もあり、そうしたハードルを
どうすれば打開できるか、海外企業はどのように取り組んでいるのか、日本ではどんな取組
がありうるか、といった実践的な議論の場
・分科会3:[全般編] パーム油を取り巻く最新状況
ファシリテーター JETROアジア経済研究所
スピーカー Daabon Group、CDP事務局、VERITE
なぜ企業はパーム油の持続可能な調達に取り組むのか?パーム油に関連するさまざまな動
きや背景を詳しく紹介。キーワードはCDP、RSPO NEXT、SDGs、POIG
~休憩~
・分科会振り返り
・パネルディスカッション2:日本市場における認証油
ファシリテーター 調整中
スピーカー Daabon Group、The Consumer Goods Forum、味の素株式会社、
花王株式会社、グリーン購入ネットワーク、サプライヤー、小売、商社、省庁
サプライチェーン上のさまざまなステークホルダーに登壇いただき、それぞれの課題を共有し
つつ、これからの日本における取組拡大を見据えて持続可能なパーム油の調達の可能性を
探る
・閉会挨拶:RSPOジャパン・デー2016実行委員会
(プログラムは変更の可能性があります)
◆参加対象:企業関係者に加え、持続可能な消費と生産にご関心のある方、どなたにもご参加い
ただけます。
◆定員:300名(事前申込制)
◆参加費:事前払3,500円、申込済当日払4,000円、当日申込5,000円
◆懇親会費:5,250円
◆主催:RSPOジャパン・デー2016実行委員会
◆特別協力:The Consumer Goods Forum
◆協力:グリーン購入ネットワーク(GPN)、
一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ、
UTZ(ウツ認証プログラム)
◆協賛:株式会社Control Union Japan、
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン、Daabon Group、
味の素株式会社、花王株式会社、株式会社コープクリーン、
株式会社資生堂、合同会社西友、サラヤ株式会社、玉の肌石鹸株式会社、
日本生活協同組合連合会、不二製油株式会社、ライオン株式会社、
株式会社インターリスク総研、太陽油脂株式会社、
日清オイリオグループ株式会社 ほか
◆お申込み:
お申込みは「オンライン登録フォーム」にアクセスの上、オンラインでの参加登録をお願いいたします。参加費は事前のお支払いを推奨しております。登録確認ができ次第、参加証をメールにてお送りいたします。
「オンライン登録フォーム」
https://reg-cloud.com/RSPO/Entry/RegTop.aspx
※オンラインでの参加登録・管理および入金先は、株式会社メセナトラベルネットワーク(事務局業務委託先)となります
※参加費・懇親会費のお支払方法は銀行振込もしくはクレジットカード決済となります
※キャンセルの場合は、手数料を差し引いた金額をお返しいたします
※席に余裕がある場合、当日申込も受け付ける予定ですが、参加費は5,000円(現金)となります
※懇親会費は当日払いでも同額ですが、直前キャンセルの場合はキャンセル料をいただきますのでご了承ください
◆申込締切:2016年9月22日(木)
【参加申込・支払いについてのご質問】
株式会社メセナトラベルネットワーク 東京都中央区日本橋小伝馬町10-8
TEL:03-5614-1470 Email:RSPO2016(@)mecenat-net.co.jp 担当:白井
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
【その他全般についてのご質問】
WWFジャパン自然保護室 港区芝3-1-14日本生命赤羽橋ビル6階
TEL:03-3769-1364 Email:forest(@)wwf.or.jp 担当:南、小林
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
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9.28上映会「スマホから消費のあり方を考える」
~「スマホの真実」を京都で観る~
スマホの画面に並ぶカラフルなアイコン。
しかし、そこからは「スマホの真実」は見えてきません。
世界中から多くの部品や素材を集めて作られるスマホ。
その中には「紛争鉱物」と呼ばれる希少鉱物も含まれます。
スマホに使われる希少鉱物の採掘現場では、
児童労働を含む過酷な労働や鉱山利権をめぐる紛争、
そして深刻な環境破壊の実態があります。
カラフルなアイコンの裏側にある、
世界中で苦しむ人々の姿と環境破壊の現実。
そして、それはスマホだけではなく、
たくさんの身近なモノの裏側の、見えない「真実」です。
スマホを便利に使っている私たちと、
そうした現実との関係をどう考えればいいのか?
他者を踏みつけない消費のあり方とは?
このままでは持続不可能な世界を、
持続可能にするにはどうすればいいのか?
それを次世代にどう伝えればいいのか?
DVDを観ながらともに考えます。
【日時】 2016年9月28日(水)18時30分~20時40分(開場:18時)
【場所】 ひと・まち交流館 京都 3階 第5会議室
(京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1)
アクセス( http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html )
京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分
地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分
市バス4,17,205号系統「河原町正面」下車
【内容】
「スマホの真実―紛争鉱物と環境破壊とのつながり」上映
「スマホをつくるために、今世界で起きていること」
-田中滋さん(特定非営利活動法アジア太平洋資料センター事務局長)
「『消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク』のめざすもの」
-石崎雄一郎さん(特定非営利活動法人環境市民 チーフコーディネーター)
【主催】
特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター
特定非営利活動法人 環境市民
一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
【協力】
特定非営利活動法人 気候ネットワーク
【参加資料代】500円
【定員】50名
【参加申込み】
①お名前、②連絡先、③ご所属(差し支えなければ)
を下記アドレスまでメールでお知らせください。
※件名に「9月28日上映会申込み」と記してください。
→メール宛先:webmail(@)hurights.or.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
【問合せ先】
アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
06-6543-7003 webmail(@)hurights.or.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
「スマホの真実―紛争鉱物と環境破壊とのつながり」はアジア太平洋資料センター(PARC)が制作したDVDです。
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/wakeupcall.html
この上映会は一部環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。
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【国際セミナー】
熱帯林とプランテーション:持続可能な森林利用に向けて
http://www.gef.or.jp/activity/economy/stn/index.html
熱帯プランテーションは、東南アジアの森林減少の主な要因として生物多様性や気候変動に大きな影響を与えるとともに、地域住民との土地紛争や労働問題など、社会面での課題も多く指摘されています。東南アジアに残された貴重な熱帯林と、森林に依存する人々の暮らしを守り、持続可能な森林利用を行うためには、プランテーション開発の問題を避けて通ることはできません。
熱帯林の減少とパーム油生産に関わる環境・社会問題を解決し、「持続可能なパーム油」を生産することを目指したRSPO認証への取り組みは、日本ではまだ限定的です。
今年は日本企業も調達している大手のIOIグループで、RSPOの行動原則違反により認証が一時停止されるなど、認証に依存した調達の課題も浮き彫りになりました。
国連の持続可能な開発ゴール(SDGs)で取り上げられているとおり、持続可能な調達は世界共通の課題であり、日本企業にとっても既に長年の懸案事項となっています。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、環境・人権に配慮したパーム油や紙を調達し、熱帯林の保全と持続可能な森林利用に貢献するために、企業は何に配慮すればよいのか、現地で活動する2団体を招いて共に考えます。
ぜひご参加ください。
【開催概要】
日時:9月29日(木)13:30~16:30
会場:東京ウィメンズプラザ ホール
http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default.aspx
(最寄駅:東京メトロ表参道駅徒歩7分、JR、東急ほか渋谷駅徒歩12分)
定員:150名(お申込み順)
資料代:500円
【プログラム】
1)熱帯林の減少とプランテーション開発
飯沼佐代子(地球・人間環境フォーラム)
2)プランテーション開発による森林減少を食い止めるには-SDGs15への対応
プリシラ・モリン(エイド・エンバイロメント)
3)プランテーションの持続可能性とは-社会面(労働と人権)から考える
ダリル・デルガド(ベリテ東南アジア)
-休憩-
4)紙の調達と持続可能な森林利用
中司喬之(熱帯林行動ネットワーク)
5)パーム油の調達と持続可能な森林利用
川上豊幸(レインフォレスト・アクションネットワーク)
【申込】以下のフォームからお申込みください(推奨)。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/1098cacc462588
または、event@gef.or.jpまでメールにてお申し込みください。
【主催】地球・人間環境フォーラム、
【協力】プランテーション・ウォッチ(熱帯林行動ネットワーク、国際環境NGO FoE
Japan、サラワクキャンペーン委員会、メコン・ウォッチ、レインフォレスト・アクションネットワーク)
【お問合せ先】
地球・人間環境フォーラム(担当:飯沼)
E-mail:iinuma(@)gef.or.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
TEL:03-5825-9735
<このセミナーは、緑と水の森林ファンドより助成を受けて開催します>
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『地球温暖化は解決できるのか』刊行記念講演(9月29日)
地球温暖化の防止をめぐる国際交渉を、10年にわたり追い続けているWWFの小西雅子が、新しい著作を発表しました。この新刊『地球温暖化は解決できるのか』(岩波ジュニア新書)の刊行を記念した講演イベントを、9月29日午後6時半から東京駅前の八重洲ブックセンターにて開催します!
次々と台風が日本列島を襲い、猛暑にあえいだこの夏、日本は、そして世界はこれからどうなっていくの? そこはかとない不安を感じる方も多いと思います。最も怖いのは、こういった異常気象が今までに経験したことのない地域に及んでくることです。
しかし明るい未来もあります! 世界が協力して温暖化対策を行っていくことが昨年末にパリで行われた国連会議で決まりました。温暖化を抑える事業は、逆にいえば大きなビジネスチャンスとなったといえるでしょう。
今こそ温暖化をよく知って、その被害に備えながら、温暖化を事業にも活かしていきませんか?
気象予報士でもある小西雅子が直接語りかけるこの講演会を、ぜひお見逃しなく!
▼詳細はこちらまで
http://www.wwf.or.jp/join/action/event/2016/09/post_245.html
※書店でのイベントになりますので、ご参加いただくには書籍を店頭でお買い上げいただく必要がございます。電話で予約して当日お買い上げも可能です(八重洲ブックセンター:03-3281-8201)。
なお、対象書籍をすでにお持ちの方は、WWF気候変動・エネルギーグループまで
お問い合わせください。 climatechange(@)wwf.or.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
日時 : 2016年9月29日 (木) 18時30分~(開場:18時)
会場 : 八重洲ブックセンター本店 8F ギャラリー(http://www.yaesu-book.co.jp/access/)
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10月2日(日)「エシカル消費と動物への配慮を考えるシンポジウム」開催
~世界のエシカル消費を牽引する雑誌『エシカル・コンシューマー』から
主筆ロブ・ハリスンが来日!~
日本でも「エシカル消費」への関心が高まりつつある中、諸外国で「エシカル消費」の主要な柱のひとつとして据えられている「動物への配慮」の観点が抜け落ちたままの状況があります。
そこでこのたび、国内でこの課題に関心を寄せる4団体が集まり、動物利用の現状と「動物への配慮」のあり方について理解と議論を深めるとともに、この取組みの重要性について認識を共有するためのシンポジウムを開催することといたしました。
基調講演には、世界のエシカル・コンシューマリズムをリードする雑誌"Ethical Consumer(エシカル・コンシューマー)"の創刊メンバーであり主筆を務めるロブ・ハリスン氏をイギリスよりお招きし、「エシカル消費」における「動物への配慮」の重要性をお話しいただきます。
そのほか、話題提供ならびにパネルディスカッションでは、日本におけるオピニオンリーダーの皆様にご登壇をいただきます。この貴重な機会に、ぜひ皆様のご来場をお待ちしております。
日時:2016年10月2日(日)10:00~16:55
場所:立教大学 池袋キャンパス 5号館1階 5123教室(446名収容)
(171-0021 東京都豊島区西池袋5丁目10)
https://goo.gl/maps/oMkYA5FA7Vn
参加費:資料代として 500円
主催:立教大学 ESD研究所
NPO法人 アニマルライツセンター(ARC)
NPO法人 動物実験の廃止を求める会(JAVA)
PEACE ~命の搾取ではなく尊厳を
後援:日本エシカル推進協議会
日本消費者教育学会
一般社団法人エシカル協会
一般社団法人全国消費者団体連絡会
特別後援:美しさに犠牲はいらないキャンペーン実行委員会
メディアパートナー:オルタナS
基調講演:
「エシカル・コンシューマー」主筆 ロブ・ハリスン
プロフィール:http://www.aiecs.net/rob.html
その他の主な登壇予定者(登壇順):
日本エシカル推進協議会代表 山本良一
日本女子大学教授 細川幸一
帝京科学大学教授 佐藤衆介
株式会社クレアンCSRコンサルタント 山口智彦
株式会社ラッシュジャパン取締役 小林弥生
(一社)消費者市民社会をつくる会代表理事(元消費者庁長官) 阿南久
立教大学教授 阿部治
ほか、主催団体より数名
※プログラムなど詳細はウェブサイトをご覧ください:
http://www.aiecs.net/
※参加登録はこちらから:
http://goo.gl/forms/hvR9b8uR59yHqqo12
※昼食としてビーガンのお弁当の予約販売をしています(1個1500円、事前振込み制):
https://goo.gl/7CELGj
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セミナー
2050年脱炭素ビジョンの実現に向けて
-脱炭素に向けた削減目標とシナリオ-
最新情報は、以下のウェブサイトからご覧いただけます。
<http://www.kikonet.org/event/2016-10-03>
パリ協定の採択を受けて、世界の温暖化対策が大きく進展しています。日本は2050年80%削減を掲げていますが、その目標を達成するには、何をすれば良いのでしょうか。今回のセミナーでは、削減シナリオ、政策に関する最新の研究成果を共有し、パリ協定の発効を見据えて、今後の国内対策のあり方について検討します。
日時:2016年 10月3日(月)18:30-20:30
会場:ウィングス京都 セミナー室A・B
(京都市中京区東洞院通六角下る)
アクセス:地下鉄「四条駅」/阪急「烏丸駅」20番出口より徒歩5分
地図はこちらから<http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/>
参加費:会員・学生:無料、一般500円
▼プログラム(予定)
報告「国内の削減目標とシナリオ」(仮)
増井利彦氏(国立研究開発法人 国立環境研究所)
報告「国内の削減シナリオと温暖化政策の課題」(仮)
歌川学氏(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
質疑応答・意見交換
【申込み方法】
下記いずれかの方法でお申し込み下さい。
(WEBの場合)
<https://goo.gl/forms/sTOZFnSzPiv4eKzh1>
(メールの場合)
件名に、「10/3脱炭素に向けた削減目標とシナリオ」とお書きの上、
下記項目をお知らせ下さい。
・お名前
・ふりがな
・ご所属
・その他(ご質問・メッセージ等)
(FAXの場合)
上記必要事項もしくは、
FAX申込み用紙をプリントアウトし、ご送信下さい。
<http://goo.gl/ihtM3k>
主催:NPO法人気候ネットワーク
〒604-8124 京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305
TEL.075-254-1011 FAX.075-254-1012
Mail<kyoto(@)kikonet.org>
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
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電力自由化「最新情報」交流会 ~未来のため、選ぼう!決めよう!切りかえよう!~
今年4月から始まった「電力小売全面自由化」。どんなエネルギーが未来のくらしを作っていくのか、私たちの選択が社会を変えることにつながるかもしれません。
このたび、関西で販売もしくは販売予定の電力会社にお集まりいただき、各社による最新情報のご提供や来場者との情報交流の機会を設けます。環境のことをはじめ持続可能な未来が気になる方や、関心はあるけれどどう選べばいいかわからないという方も、内容から手続きまで様々な会社の情報を得ることができます。ぜひご参加いだきますようお願い申し上げます。
日時:2016年10月8日(土)13:30~16:30 (受付13:10~)
場所:しんらん交流館 大谷ホール
京都市下京区諏訪町通六条下ル上柳町199(東本願寺北側)
アクセス:http://jodo-shinshu.info/access/
プログラム
【話題提供】
「電力自由化の"トリセツ"」 加志村 拓さん(京都大学大学院)
「電気を選んで社会を変えよう」 吉田明子さん(パワーシフトキャンペーン運営委員会)
【電力会社からの情報提供】
関西で電力を販売もしくは販売予定の各社から情報提供をしていただきます。
(情報提供会社は調整中)
【電力会社との交流タイム】
電力会社ごとに交流コーナーを設けますので、自由に情報交流できます。
対象:家庭向け・事業者向けの両方を対象とします。
定員:200名(申込先着順)
参加費:無料
申込方法:できるだけ参加申込フォームにご入力ください。
https://goo.gl/JenGDK
※入力が難しい場合は、参加者全員の
1)お名前
2)ご所属(あれば)
3)連絡先(電話・メールなど連絡のつくもの)
を明記の上、メールまたはFAXでお送りください。
(お知らせいただいた個人情報は本セミナーの参加者管理以外の目的では使用しません。)
主催:京のアジェンダ21 フォーラム 電気を市民の手で選ぼう!京都キャンペーン推進プロジェクトチーム
協力:京都グリーン購入ネットワーク
申込み・問合せ先:京のアジェンダ21フォーラム
〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13
京エコロジーセンター内(木・日・祝休み)
TEL:075-647-3535 FAX:075-647-3536
メール:ma21f(@)mbox.kyoto-inet.or.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
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地球環境パートナーシッププラザ20周年記念シンポジウム
―GEOCとこれからのパートナーシップ
日時 10月12日 14:00 - 17:00
場所 東京
1996 年 10 月に当時の環境庁と国連大学が発足した地球環境パートナーシッププラザ(通称GEOC)は、今年で設立20周年を迎えます。この節目にあたり、これまで GEOCが果たしてきた役割や、今後のパートナーシップのあり方を議論するために、記念シンポジウムを開催いたします。
パートナーシップについては、1992年に国連環境開発会議で採択されたアジェンダ21においてその必要性が言及され、GEOCはこれを受けて、国内での考え方の普及、活動の支援に努めてきました。2015年9月に国連加盟国により採択された「我々の世界を変革する:持続可能な発展のための2030アジェンダ」においても、「持続可能な発展目標(SDGs)」の17番目の目標として、持続可能な開発の実施手段としてグローバル・パートナーシップの活性化が掲げられており、今後ますますパートナーシップの推進が重要になります。本シンポジウムでは、GEOC20周年を振り返りつつ、これからの日本におけるSDGs達成に向けた様々な主体の参加によるパートナーシップの促進について専門家や実践者の方をお招きして議論します。
また地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)では、創立20周年企画として2015年12月から座談会リレートークを実施しております。
参加登録
入場は無料ですが、事前登録が必要です。(2016年10月10日まで)
https://connections.unu.edu/civicrm/event/register?id=324&reset=1
プログラム
(13:30開場)
14:00?14:10 開会挨拶
・奥主 喜美 (環境省総合環境政策局長)
・竹本 和彦 (UNU-IAS所長)
1
4:10-14:40 基調講演①「日本における環境パートナーシップの歩みとGEOCへの期待」
・小林 光(慶應義塾大学政策・メディア研究科特任教授)
14:40?15:00 基調講演②「SDGs目標17の意義と日本への期待」
・蟹江 憲史(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授、国際連合大学サスティナビリティ
高等研究所シニアリサーチフェロー)
15:00?15:20 座談会リレートークの論点整理
「SDGs達成に向けたパートナーシップの役割-座談会リレートークの論点整理と日本の経験から」
・佐藤 真久(東京都市大学大学院環境情報学研究科教授、UNU-IAS客員教授)
15:20?15:30 休憩
15:30?16:55 座談会リレートーク
総合司会:渡辺 綱男(UNU-IASシニアプログラムコーディネーター)
キュレーター:佐藤 真久(東京都市大学大学院環境情報学研究科教授、UNU-IAS客員教授)
・阿部 治(環境パートナーシップオフィス等運営委員長/立教大学社会学部教授)
・今田 克司(一般財団法人CSOネットワーク代表理事/特定非営利活動法人日本NPOセンター常務理事)
・長沢 恵美子(1%クラブ・コーディネーター/経団連事業サービス研修グループ長)
・永井 三岐子(UNU-IASいしかわ・かなざわオペレーティングユニット)
16:55?17:00 閉会挨拶
主催
環境省、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
http://www.geoc.jp/
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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第161回研究会のご案内
日 時: 2016年10月18日(火)18:00~20:00
テーマ:日本の木質ペレット利用の現状と課題、今後の取り組みについて(仮題)
講演者:岡本利彦氏(一般社団法人日本木質ペレット協会理事、株式会社トモエテクノ代表取締役)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円
※木質バイオマス燃料は、大きくペレット、チップ、薪の三種類に分けられます。
※おがくずを固めた木質ペレットは、加工に手間がかかりますが、ハンドリングに優れ、海外では数千万トンが利用されています。
※一方、日本では140以上の木質ペレット工場がありますが、生産量は10数万トンにとどまり、様々な課題に直面しています。
※木質バイオマス利用拡大に重要な、木質ペレットの現状と課題、今後との取り組みについて、一般社団法人日本木質ペレット協会理事の岡本利彦氏に伺います。
※参加者の皆さまとともに、今後の日本の木質ペレット普及について、活発なディスカッションができれば幸いです。
※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail(@)npobinn.net までお送りいただくか、faxもしくはお電話にてお申し込みください。 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
以上、何かご不明の点等ありましたら、お気軽に下記事務局までお問い合わせいただければ、幸いです。
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
泊 みゆき
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552 Fax:047-389-1552
E-mail:mail(@)npobin.net
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
※インターネットプロバイダーのスパムメール対策を受けています。
いただいたメールが(不通通知なしで)届いていない可能性があるので、
お手数ですが重要なメールの場合は、別途ご確認をいただければ大変
幸いです。
http://www.npobin.net
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【ご案内】 グリーン購入フォーラム2016 in滋賀 (10/21)
びわ湖から始めよう!~「三方よし」なモノづくりとは~
滋賀グリーン購入ネットワークでは、びわ湖環境ビジネスメッセ実行委員会との共催により、毎年ビジネスメッセ期間中に「グリーン購入フォーラム」を開催しています。
今年のフォーラムでは、環境社会学者として長年琵琶湖と人々の暮らしを研究されてきた、前滋賀県知事の嘉田由紀子氏による基調講演と、地元企業と連携して循環資源の再製品化に取り組まれる滋賀県立大の徳満勝久教授の報告、県内企業の報告から、これからの企業に求められる『三方よしなモノづくり』について考えます。
◎全国から環境ビジネスが集う「びわ湖環境ビジネスメッセ」ご来場と合わせて、ぜひご参加ください!
【日 時】2016年10月21日(金)13:45~16:00(受付:13:20~)
【会 場】長浜バイオ大学 命北館5階 大講義室2
(JR北陸本線 田村駅より徒歩1分)
【参加費】無料
【定 員】200人
【主 催】びわ湖環境ビジネスメッセ実行委員会、
一般社団法人滋賀グリーン購入ネットワーク(滋賀GPN)
【後 援】滋賀県・滋賀県地球温暖化防止活動推進センター・
グリーン購入ネットワーク(GPN)・
京都グリーン購入ネットワーク(京都GPN)・
みえ・グリーン購入倶楽部(みえGPC)
【プログラム】
■基調講演「琵琶湖をはじめとする滋賀県の環境問題とその歴史
~ビジネスメッセでどう変わったか~」
[講師]びわこ成蹊スポーツ大学 学長(前滋賀県知事)
嘉田 由紀子氏
■基調報告「これからの社会を創る『三方よし』なモノづくりについて」
[講師]滋賀県立大学 工学部 教授 徳満 勝久氏
■報告リレー「持続可能な地域をつくる、滋賀発エコ商品・エコサービス事例」
[報告者]滋賀県内事業者 6社程度(予定)
※「グリーン購入フォーラム2016in滋賀」チラシ↓
http://shigagpn.gr.jp/katudo/16/161021GPforum.pdf
※「びわ湖環境ビジネスメッセ2016」URL↓
http://www.biwako-messe.com/
【お問合せ】
一般社団法人 滋賀グリーン購入ネットワーク(滋賀GPN)
担当:竹ケ原(たけがはら)
TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
Eメール:sgpn☆oregano.ocn.ne.jp(☆を@に変えてください)
〒520-0807滋賀県大津市松本1-2-1大津合同庁舎6階
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ISISFESTA .A NW九天玄氣組
九州の音なひ 原郷編
「海峡三座 in 三宜楼」
三味線と神楽の九州伝承ものがたり
本州と九州を隔てる・関門海峡。その海峡は狭く、流れは速く、一日に4回も流れが変わるため航路の難所といわれています。北前船や大陸からの船が往来、主要の港として栄えた時もあれば、源平合戦、下関戦争などの激しい闘いの舞台ともなりました。その栄光や傷痕はいまも海底に深く沈んでいます。
海峡越しに抱いた夢や野心も土地の記憶として静かに眠っていることでしょう。 「海峡三座」はそんな関門海峡をのぞむ門司港で開きます。かつては国際航路の拠点、積み出し港として賑わった港町の往時を偲ぶ、木造三階建の旧料亭「三宜楼」の百畳間を貸し切ります。
ゲストの三味線演奏家・本條秀太郎さんには海峡にまつわる曲を、神楽・伝承音楽研究家・三上敏視さんには九州土着の神楽を、編集者の松岡正剛さんには、土地の伝承文化と編集力について語っていただきます。
さらに、地元に根ざす神楽を創りはじめた射手引神社(福岡県嘉麻市)の弥栄神楽もお招きします。
「九州」を九州たらしめた喉元は、いまどんな声で歌うのでしょうか。
秋の休日、九州の音に耳を澄まし、ときに交わりながら、インタースコア海峡としての関門を編集します。一度限りのお祭、ご参集ください。
★「海峡三座」インフォメーション→ http://goo.gl/7JmkP7
【本祭】
2016年10月23日(日)12:30?15:30(開場12:00)
●会場:三宜楼 (北九州市 門司区清滝3-6-8)
※JR門司港駅から徒歩8分 ※駐車場なし
http://www.mojiko.info/3kanko/sankiro/
参加費 6,000円(茶菓子・特製お土産付き/税込み)
定員 80名様(先着順)
演目
〈三曲座〉... 海から唄が聞こえる
本條 秀太郎氏(三味線演奏家/作曲家)
本條秀五郎氏・本條秀慈郎氏
〈三祭座〉... 九州の神楽(ビデオジョッキー)
三上 敏視氏(音楽家/神楽・伝承音楽研究家)
特別出演「弥栄神楽」射手引神社(福岡県嘉麻市)
〈三冊座〉... 土地の伝承力と編集力
松岡 正剛氏(イシス編集学校校長/編集工学研究所所長)
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【前夜祭】九天饗宴
10月22日(土)19:00?21:00(受付18:45)
●会場:ギャラリー&カフェ「ジラソーレ」
http://mojirenga.jp/
(北九州市門司区大里本町3-6-43 門司赤煉瓦プレイス内)
※JR門司駅北口より海側へ徒歩3分
参加費:8,000円(飲食代・税込み)
定員 50名様(先着順)
〈オープニング〉「天地の舞」(新部健太郎氏×花田宏毅氏)
〈トーク〉九州の神楽とせり歌「のんのこ節」トーク(三上敏視氏)
〈パーティー〉お食事・ご歓談(松岡正剛先生、ご参加予定です)
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【オプションツアー】関門遊学散歩
10月22日(土)14:00?17:00
●下関と門司港界隈をご案内します。
参加無料(但し施設入館料や交通費等の実費は自己負担)
※10/22の前夜祭、10/23の本祭のどちらかにご参加の方に限ります。
※詳細は後日お申し込みいただいた方に連絡いたします。
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【ご案内】みんなで選ぶ!滋賀県産のエコ商品・エコサービス
第2回「買うエコ大賞」一般投票始まりました!!
http://kaueco.net/
みんなで選ぶ!滋賀県産のエコ商品・エコサービス。
滋賀GPNが、グリーン購入活動をはじめとする環境負荷低減活動を促進することを目的に実施する、第2回「買うエコ大賞」。「商品・サービス部門」の一般投票が始まりました。
皆様の投票で「大賞」が決まります。あなたの応援したい商品をひとつ選んで投票してください。
■投票方法:以下の3つの方法があります。
①WEB投票(http://kaueco.net/)
②応援する「商品名」「お名前」「お住まいの市町名」
「性別」「選んだ理由」を書いて、事務局まで
ハガキかFAXの送信で投票
③滋賀GPNが開催するセミナーや出展するイベントに来場して投票
・実践講座【前期4】(8/30)
・草津エコフォーラム(8/31)
・びわ湖環境ビジネスメッセ(10/19~10/21)
http://www.biwako-messe.com/
■注意事項:投票は記名式で、1人1回です。
■第1次審査通過商品(50音順)
・農薬不使用栽培 朝宮茶
かたぎ古香園
・きぐみのつみき「KUMINO(クミノ)」
クミノ工房
・電気のいらない陶器の加湿器
日産陶業 株式会社
・日本初の軽合金製トリマラン[三胴]型クルーズ船「megumi」による
湖上&湖上を結ぶ体験クルーズ
琵琶湖汽船 株式会社
・和紙糸で作る自分色のジャケット
株式会社 古川与助商店
・こにゃんのねこ砂 木(こ)にゃん
有限会社 山本材木店
■投票期間:2016年10月31日(月)昼12時まで
※「買うエコ大賞」の詳細は、以下URLからご覧ください↓
http://kaueco.net/ (買うエコドットネット)
なお関係者の皆さまへの本メールの転送・投票の呼びかけをぜひよろしくお願いいたします。
【お問合せ】
一般社団法人 滋賀グリーン購入ネットワーク(滋賀GPN)
担当:竹ケ原(たけがはら)
TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
Eメール:sgpn☆oregano.ocn.ne.jp(☆を@に変えてください)
〒520-0807滋賀県大津市松本1-2-1大津合同庁舎6階
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【職員募集】環境NGOで働きませんか?
気候ネットワークで温暖化防止活動に取り組みませんか?
私たちは、市民の立場から世界と国と地域をつなげるネットワーク組織(NGO/NPO)として、温暖化に関する情報発信や政策提言、調査研究、セミナー・シンポジウムの開催、国際交渉への参加、環境教育などの活動を続けています。
募集内容
■募集人員:1名
■職種:温暖化対策業務
■業務内容(次の中から相談により担当業務を決定):
京都市内小学校での温暖化防止教育の実施
印刷物デザイン(DTP)、ホームページ作成・更新(WordPress)
セミナー・イベントの企画・運営 他
■勤務形態:常勤
■待遇:気候ネットワークの規定による
週5日勤務(ただし、土日・休日の勤務もあり)
勤務時間:10:00~18:30(ただし、会議等により10:00以前、18:30以降の勤務もあり)
給与:月額15万円程度以上(応相談)。交通費別途実費。
採用時から約2か月を試用期間とする。
労働保険、社会保険あり
■勤務地:京都事務所(京都市中京区帯屋町574番地)
■勤務開始時期:2016年11月頃から(勤務開始時期については応相談)
■応募資格:
◯必須条件
地球温暖化問題に関する基礎的な知識があること
地球温暖化防止のためのNGO活動に強い意欲があること
対外的なコミュニケーション能力があること
業務を円滑に遂行できるパソコンスキルがあること
◯推奨条件
NGO活動(ボランティア含む)の経験があること
何らかの専門性を有していること(DTP、広報、環境教育、社会調査など)
外国語能力を有していること
■応募方法:
下記をファイル(Word・PDF等)で作成し、メール添付で提出してください。 件名には「京都事務所スタッフ応募」と書いて送付ください。
(1)履歴書
これまでの実績、活動経験、連絡先(メール、日中連絡の取れる電話番号など)を記載して下さい。
(2)志望動機書
以下について1500字以内でまとめてください。
・今までの経歴の中でアピールしたいこと
・あなたの考える地球温暖化防止のためのNGOの役割
・気候ネットワークで行ってみたい活動・事業
■応募後のプロセス:
書類選考の後、追って面接のご連絡をさせて頂きます(2016年10月11日以降)。面接を経て、可否についてご連絡いたします(2016年10月末頃)。応募書類は返却いたしません。
■応募先:気候ネットワーク京都事務所 (担当:田浦)
E-mail:<kyoto(@)kikonet.org>
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
お問合せはE-mailでお願いいたします。
■応募締切:2016年10月10日(月)必着