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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2017年05月21日

本日の盛り合わせ(2017.05.21)

 

前号から少し間が空いてしまいました。いま関心を持っていろいろな勉強や取材をしていること、少しずつでも時間を作ってお伝えしていきたいと思っています。

さて、本日の盛り合わせをお届します。いつものように、冒頭に自分・自社の関わっているものをまとめ、そのあとは基本的に日付順です。最後に、クラウドファンディング応援のお願いもあります。

毎回の「本日の盛り合わせ」に掲載している情報は、私自身が関わっているもの、私に案内が届いたもの、「ぜひ案内してほしい」といただいたものなどです。告知ご希望の方は、基本的に月1回の配信なので、間に合うタイミングで、そのままメールに貼り付けられる形で情報をお送りください。
edahiro(@)es-inc.jp
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
(タイミングや内容、参加費の設定などによって盛り合わせができない場合もあります)

さて、日本企業でも英語が公用語の1つになりつつある企業も増えているようですね。そうでなくても、グローバル化の進むこの時代、英語力は必須となってきました。環境・CSRの世界でも、世界の最新動向を直接英語でキャッチすると共に、ぜひ自分たちの考え方や取り組みを英語で伝える力を身につけた日本人が増えていくことが本当に大事だなあ、とさまざまな場面で痛感しています。

そういう思いから、「英語と英語の学び方を英語で学ぶ」セミナーを行います!英語を読み、聴き、話してみる練習をしますが、今回の題材は、いま話題の、そしてこれからますます大事になってくる「SDGs」(持続可能な開発目標)です。

SDGsがどういうものなのか、シンプルな英語で学びながら、その内容について、会議や話し合いで使えるキーフレーズを使ったロールプレイの助けを借りて、自分でも少しでも話してみませんか。「大人になってからの効果的な英語の勉強のしかた」のコツのいくつかもお伝えできたらと思っています。
7月12日(水) 18:30~20:45
※詳しくはこちらからご覧ください。


~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~


枝廣淳子が講演・英語研修講師をお引受けいたします。

「企業経営とCSR」「折れない組織・地域をつくるレジリエンス」
「世界の気候変動・エネルギー問題の動向」など
こちらよりお問い合わせください:

〇「英語で学ぶ」「英語を学ぶ」「英語の学び方を学ぶ」セミナー(講師:枝廣淳子)
さくさくと英語で情報収集ができるようになりたい、シンプルな英語でコミュニケーションできるようになりたいという方のための講座です。世界のホットな話題を題材に、読み、聴き、話してみるプロセスを通じて、内容について英語で学びながら、実践的な英語トレーニングを体験してみましょう。効果的な「大人のための英語の学び方」なども講師がわかりやすくお伝えします。
日時:7月12日(水) 18:30~20:45(開場18:15)
場所:TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター ルーム 4T(東京駅徒歩5分)
※詳しくはこちらからご覧ください。

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【幸せ経済社会研究所】
〇東京都市大学・POZI共催「幸せと経済と社会について考える読書会」6月
日時:6月21日(水)18:30~21:00(開場18:15)
会場:東京都市大学渋谷サテライトクラス
課題書:『Happiness 幸福の探求―人生で最も大切な技術』(著:マチウ・リカール)
講師:枝廣淳子
※詳しくはこちらからご覧ください。

【トラたまコミュニティ】
○翻訳道場~エダヒロが直接指導します!~
日時:7月29日(土)9:15~17:00
会場:島しょ会館 東京都港区海岸1-4-15
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇「自分合宿 2017」 in 那須高原 ビジョンを描き、自分マネジメントを学ぶ2日間
9月2日(土)~3日(日)(1泊2日)
場所:那須高原 round
※詳しくはこちらからご覧ください。

トラたまコミュニティ 2017年4月より年会費リニューアルのご案内

いつどこ講座 新しいセット販売のご案内

【メール講座】
システム思考のループ図を描けるようになる!「ループ図ノック」

やりたいことを着実に進める力を身につける「自分マネジメント 1カ月ナビゲーター」

英語を話すための30本ノック

週一回のチャレンジで「正確で読みやすい」翻訳力を身につける!
翻訳力アップ自己トレ「メール講座 Next Stage」

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【チェンジ・エージェント】
〇チェンジ・エージェント・アカデミー組織開発アドバンスセミナー(I)
 ピーター・センゲの『学習する組織』に学ぶ
日時:6月5日、6月26日、7月10日、8月7日 
    いずれも月曜日夜の19時から21時45分
場所: 四谷、大手町周辺の会場を予定(各回によりいずれかで開催)
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇組織開発セミナー/リーダーシップ開発セミナー
「システムアウェアネス~心理学ベースの行動変革」
日時:6月15日(木)-16日(金)9:30-17:30(2日間通い)
場所:神田駅より徒歩1、2分
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇システム思考トレーニング2日間集中コース(基礎・実践A)
日時:6月21日(水)-22日(木)  各9:30-17:30 (9:15開場予定)
場所:大阪科学技術センター予定(本町駅より徒歩数分)
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇組織開発セミナー「学習する組織 5つのディシプリン」
日時:7月5日(水)~7月6日(木)※通い
場所:京橋駅(大阪)より徒歩数分程度予定
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇「学習する組織」を導くリーダーシップ~行動探求(アクション・インクワイアリー)~
日時:7月11日(火)~7月12日(水)※通い
 1日目 9:30~18:00
 2日目 9:30~17:30
場所:飯田橋駅より徒歩6分ほど
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇システム思考トレーニング2日間集中コース(基礎・実践B)
日時:7月25日(火)-26日(水)  9:30-17:30 (9:15開場予定)
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇組織開発セミナー「学習する組織 5つのディシプリン」(東京)
日時:8月3日(木)~8月4日(金)※通い
場所:神田駅より徒歩5分程度
※詳しくはこちらからご覧ください。


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セミナーのご案内

4月半ばにインドネシア地裁が住民の訴えを認め、環境許認可が取り消された西ジャワ州チレボン石炭火力発電事業・拡張計画(1000 MW。丸紅、JERA出資)。国際協力銀行(JBIC)はこの判決の1日前に同拡張計画への融資を決定していました。このように、住民の権利やインドネシアの司法判断を無視した日本の官民に異議を申立てるため、住民や現地の弁護士が緊急来日します。

以下がセミナーのご案内となりますので、是非足をお運びください。

5/24 セミナーのご案内
<http://sekitan.jp/jbic/2017/05/02/2224>

皆様からのお申込みをお待ちしております。
また、お近くのご関心をお持ちの方にSNS等にて、こちらのご案内をシェア・転送いただければ幸いです。

【住民訴訟原告団・緊急来日】
インドネシア・チレボンの生活を壊す石炭火力にNo!
―住民の権利、地裁判決、事業リスクについて考える―

インドネシア西ジャワ州で、日本、韓国、インドネシアの合弁企業が進めてきたチレボン石炭火力発電事業では、国際協力銀行(JBIC)の融資が投じられ、すでに稼働中の第1発電所(660 MW)により、小規模な漁業や塩づくりなど、住民の生計手段に甚大な被害が及ぼされてきました。その上に現在計画中の第2発電所(1,000 MW)の建設が進めば、住民の生活は一層苦しくなることが懸念されます。

2016年12月、自分たちの生活へのさらなる被害を食い止めようと、住民グループが第2発電所の拡張計画に関する行政訴訟を起こしました。同計画の環境許認可が地元の州政府によって不当に発行されたと指摘し、計画実施に必要な許認可の取消しを求めたものです。4月半ばに出された地裁判決は「住民勝訴」。住民らは地裁の環境許認可の取消判決に歓喜しました。

しかし、同拡張計画に融資を検討中だったJBICは、同訴訟の進捗について把握していながら、地裁判決の1日前に融資契約を締結しました。これは、住民の権利や現地国の司法判断を軽視したものであると同時に、「現地国の法律遵守」や「環境許認可の提出」を融資事業に求めるJBIC自身の環境社会ガイドラインにも明確に違反しています。また、同拡張計画に出資する日本企業(丸紅、JERA)も、国内法の遵守を企業行動の原則とする『OECD多国籍企業行動指針』違反の指摘を免れることはできません。

このような状況の中、第1発電所の建設時から事業の中止を求め続け、拡張計画への行政訴訟を起こした住民グループのメンバーがインドネシアから緊急来日し、事業の進め方や現地の問題、住民の権利について訴えます。また、住民を支援してきた訴訟担当弁護士と現地NGOからも、訴訟内容や地裁判決の意義、および、インドネシア社会における同事業のリスクや、欧米における石炭事業からの融資撤退の流れのなか同事業からの撤退を決めた仏銀行の動きについて解説してもらい、日本政府・企業がどのように対応すべきか考えます。ふるってご参加ください。

【日 時】 2017年5月24日(水) 19:00-21:00(開場18:30)
【場 所】日比谷図書文化館 スタジオプラス(小ホール)
   (地図)<http://hibiyal.jp/hibiya/access.html>
【参加費】無料
【申込み】開催案内「申込フォーム」よりご記入をお願いします。
     <http://sekitan.jp/jbic/2017/05/02/2224>
【共 催】「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、気候ネットワーク、
     国際環境NGO FoE Japan
【協 力】(依頼中)

【問合せ】国際環境NGO FoE Japan(担当:波多江)
     メールアドレス: hatae(@)foejapan.org
       ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
     電話: 03-6909-5983/ファックス: 03-6909-5986
【関連サイト】インドネシア・チレボン石炭火力発電事業について
        → <http://foejapan.org/aid/jbic02/cirebon/>
      「JBICの石炭発電融資にNo!」プログラムについて
       → <http://sekitan.jp/jbic/>

【プログラム】(当日変更する可能性もございます。)
1. チレボン石炭火力発電事業の概要と日本の関わり
2. チレボン石炭火力発電事業に関する現地報告と日本への警鐘(逐次訳あり)
 ・既設発電所から拡張計画に至るまでの住民の反対運動
 ・既設発電所と拡張計画による住民の生活への影響
 ・住民訴訟の内容と地裁判決の意義
 ・インドネシアにおける電力開発事情とチレボン発電事業のリスク・課題
3. 質疑応答


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沖縄における外来生物問題を考えるシンポジウム 
~島嶼の生態系を守るために~

今、世界的に外来生物が大きな問題となっています。 世界自然遺産登録を目指す沖縄においても例外ではありません。本シンポジウムでは沖縄の大切な生物や文化の多様性についてゲッチョ先生こと盛口満先先生からお伺いし、続いて沖縄における外来生物とは何か、どのような活動が行政や民間により行われているのか、幅広く学ぶ樹会としたいと思います。

参加者との意見交換の場も設けたいと思います。多くのみなさまのご参加をお待ちしています。

講演:
・「沖縄の自然と文化の多様性」盛口満(沖縄大学)
・「外来種は何が問題なのか? ~沖縄での事例をもとに~ 」佐々木健志(琉大・風樹館)
・「マングース、ノイヌ、ノネコ問題 ~終わりなき戦いを終わらせるために~」長嶺隆
                     (NPO法人 どうぶつたちの病院 沖縄)
・「地域と連携し、橋渡しする外来種問題対策の重要性 ‐ 奄美群島でのアプローチ」権田雅之 
                        (WWFジャパン)
・「IUCN世界自然保護会議での勧告について」安部真理子(日本自然保護協会)
・沖縄県自然保護課(依頼中)


日時:5月27日(土) 13:30~18:00
場所:八汐荘 屋良ホール(那覇市松尾1-6-1)
主催:WWFジャパン、日本自然保護協会(NACS-J)

※なおこの外来生物シンポジウムシリーズは自然保護助成基金から支援を受けており、
2月の東京での実施に続き、沖縄島、八重山、奄美大島で展開いたします。

<お問合せ先>
NACS-J 保護室 外来種シンポジウム担当
TEL:03-3553-4103
e-mail: umi(@)nacsj.or.jp
  ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい


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【ご案内】滋賀GPN公開シンポジウム
    
 これならわかる! 持続可能な企業戦略と 地域との協創
 ~協働・連携で進める、私たちの環境・社会貢献活動~

2015年9月の国連サミットで途上国、先進国を含めた普遍的な目標として採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」は2030年に向けた人類共通の行動計画です。特に企業においては、SDGsに対する姿勢が投資評価や顧客の購買行動を左右するようになるなど、事業活動への影響が大きいと予想されています。我が国では昨年12月にSDGsに取り組む実施指針を決定しました。また、三日月知事は、今年初めに「琵琶湖新時代」構想とともに、滋賀県として率先してSDGsの取組に参画していくことを表明されています。

そこで、滋賀GPNでは、このSDGsについてやさしく解説し、持続可能な企業戦略と地域との協創について共に考えるシンポジウムを開催することといたしました。会員総会に引き続き、一般公開で開催いたします。どなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。

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■日 時: 2017年6月2日(金)14:30~16:45
■会 場: コラボしが21 3階 大会議室 (大津市打出浜2-1)
http://www.collaboshiga21.jp/guidance/mappage_detail.htm
■主 催: 一般社団法人 滋賀グリーン購入ネットワーク(滋賀GPN)
■参加費: 無料
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<プログラム>
講演「これならわかる、持続可能な企業戦略と地域との協創
   ~フォーチュン誌「世界を変える企業50選」で18位の伊藤園等を
             事例としてCSR・CSV・SDGsを考える~」
  (株)伊藤園 常務執行役員 CSR推進部長  笹谷 秀光氏

フロアトーク「小さな取り組みから大きな成果を!
       ~協働・連携で進める、私たちの環境・社会貢献活動~」
  パネリスト:
   (株)木の家専門店 谷口工務店 代表取締役   谷口 弘和氏
   (株)ダイフク 人事総務本部 環境品質グループ グループ長
                         横地 富重氏
   たねやグループ (株)たねや 環境企画室 係長 木田 幸司氏
   滋賀県 琵琶湖環境部 循環社会推進課 主幹  沼波 輝氏
  コーディネーター:
   滋賀県立大学 名誉教授・滋賀GPN会長     秋山 道雄
   滋賀GPN 事務局長              辻 博子
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■講師略歴  笹谷 秀光(ささや ひでみつ)氏 
 株式会社伊藤園 常務執行役員CSR推進部長

 東京大学法学部卒業。1977年農林省(現農林水産)入省。中山間地域活性化対策、食品流通対策、国際経済交渉等を担当。2005年環境省大臣官房審議官、06年農林水産省大臣官房審議官、07年関東森林管理局長を経て、08年退官。同年伊藤園入社、14年より現職。
 著書に「協創力が稼ぐ時代―ビジネス思考の日本創生・地方創生―」(ウィズワークス社 Nanaブックス・2015年10月刊)、「CSR新時代の競争戦略-ISO26000活用術」(日本評論社・2013年12月刊)他多数
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※案内チラシを以下からダウンロードできます↓
http://shigagpn.gr.jp/katudo/17/170602sinpo.pdf
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◆お申込方法◆
 以下にご記入の上、滋賀GPN事務局あて、EメールまたはFAXにてお申込みください。
    Email:sgpn(@)oregano.ocn.ne.jp
      ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
    FAX :077-510-3586

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●〇● 滋賀GPN「公開シンポジウム」(6/2)申込書 ●〇●

・お名前:
・ご所属団体名:
・所在地またはご住所:
・連絡先Email:
・連絡先TEL:
・連絡先FAX:

  ※複数名でお申込みいただく場合は、お手数ですが
   全員のお名前をご記入ください。
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皆様のお申込みを心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。


【お申込み・お問合せ先】
   一般社団法人滋賀グリーン購入ネットワーク事務局
    〒520-0807滋賀県大津市松本1-2-1大津合同庁舎6階
    TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
    Eメール:sgpn(@)oregano.ocn.ne.jp
       ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
    URL:http://www.shigagpn.gr.jp


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足温ネット設立20周年記念イベント「えどがわみらいカフェ」
映画「ダムネーション」をみて
地域のエネルギー自給について語ろう
https://www.facebook.com/events/1356253927779470/
(協賛・協力)パタゴニア日本支社、みんな電力(株)

●日時:2017年6月4日(日)13:00~18:30
●会場:タワーホール船堀 2階「平安」
http://www.towerhall.jp/4access/access.html#bycar
東京都江戸川区船堀4-1-1
都営新宿線&都営バス「船堀駅」下車
●参加費:無料

●趣旨
 足温ネットが結成された1997年は、気候変動問題にとって非常に重要な年でした。温室効果ガスの削減に向け先進国が率先して行動する「京都議定書」が取り決められたからです。この京都議定書が決まった気候変動枠組み条約第3回締約国会議の京都での開催を前に、市民が主体的に地域でできることを実践し、内外に示すために足温ネットは設立されました。そして、気候変動をめぐる内外の情勢が変転する中、省エネの推進や再生可能エネルギーの拡大に向けた様々な活動を地域で展開してきました。

 そして、設立20周年を前に気候変動問題は大きく前進しました。全ての国々が参加する「パリ協定」が発効し、全地球的な取り組みが始まろうとしています。一方、日本国民の気候変動問題に対する意識が低下する中、政府の対策は原発と石炭火力発電の推進をかかげ世界的な動きに逆行しつつあります。地域社会の低炭素化に向け、「えどがわみらいカフェ」を開催します。関心ある皆さまのご参加をお待ちしております!

●プログラム
(1) 映画『ダムネーション』(短縮版)上映
 足温ネットが最初に取り組んだ問題のひとつが「揚水発電所問題」でした。原発が夜間に発電した電気を貯めるため、下ダムから上ダムに水を引き揚げ、昼間に水を落として発電する揚水発電所の建設は自然を破壊するだけでなく、エネルギーの無駄を生み出すとして建設反対運動を展開しました。この映画から現代の問題点をあぶりだします。
(2) 全員参加型ワールドカフェ
 廣水乃生さん(コミュニティファシリテーション研究所・代表)を進行役に、地域のエネルギー自給に向けて何ができるか、みんなで話し合います。
(3) 交流会
 20年の活動を振り返ると共に、これまで当会の活動に関わった方々と交流を図ります。

●お問合せ
NPO法人足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
http://www.sokuon-net.org 
info(@)sokuon-net.org
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい


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シンポジウムのお知らせ

6月10日に海の生きものを守る会で以下のシンポを行うことになりました。
多くのご参加をお待ちしています。

奄美大島は、徳之島、沖縄島北部、西表島とともに、世界自然遺産への登録に向けて働きかけが行われています。世界自然遺産に登録されるのは森林を中心とした陸地のみですが、推薦地に含まれなかった海などには価値がないのでしょうか。

今回は奄美大島の自然を作り上げる川や海など水が作用する場所に焦点をあてて学び、世界自然遺産という制度について学ぶ場としたいと思います。あらためて奄美大島の自然を守るために何をすべきなのか、一緒に考えてみませんか。

プログラム

第1 部 講演:
1.「奄美の海を世界自然遺産に!」向井 宏(海の生き物を守る会)
2.「亜熱帯最後の川-リュウキュウアユ年代記」新村安雄(リバーリバイバル研究所)
3.「貝類から見た奄美の海岸環境の貴重性」山下博由(貝類多様性研究所)
4.「世界自然遺産制度、森と海のつながり」安部真理子(日本自然保護協会)

第2 部 報告:
嘉徳海岸護岸問題、住用村市採石場問題など現地からの報告

日時:2017 年6 月10 日(土)13:30~18:00
場所:奄美市 名瀬公民館 金久分館(tel 0997-53-5699)

主催:海の生き物を守る会・自然と文化を守る奄美会議
後援:日本自然保護協会

※本シンポジウム実施に際し、沖縄県サンゴ礁保全推進協議会のご支援をいただいています。


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*国連気候変動ボン会議報告会 in 東京*
*~パリ協定のルールづくりの最前線から**~*

URL:http://www.can-japan.org/events-ja/2300

2015年に採択され、2016年に異例のスピードで発効したパリ協定。米国大統領の動向に注目が集まっていますが、パリ協定はすでに発効しており、国連交渉ではそのルールづくりの議論が進んでいます。5月8日から18日にかけてドイツのボンで行われている国連会議は、今後の世界や日本の経済・ビジネス・社会のあり方を大きく左右する、極めて重要なプロセスです。

今回の報告会では、ボン会議に参加し、このプロセスを長年にわたってフォローしているNGOメンバーが、パリ協定のこれまでやボン会議の議論、日本に求められることについて報告します。

また、今回は特別に、太平洋に浮かぶ島国・マーシャル諸島共和国出身で、国連気候サミットやCOP22で絶賛された詩人、気候活動家である、キャシー・ジェトニル・キジナーさんを迎え、世界に広がる気候危機の現実と再生可能エネルギー100%に向かう世界の「リアル」をお話し頂きます。

ぜひご参加ください。

▼日時&会場
日時:2017年6月12日(月)14:00-16:30(開場13:30)
会場:ベルサール九段1・2(東京都千代田区九段北1-8-10)

▼アクセス
・「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
・「九段下駅」5番出口徒歩3分(半蔵門線・新宿線)
・「神保町駅」A2出口徒歩7分(半蔵門線・新宿線・三田線)
・「飯田橋駅」東口徒歩10分(JR線)
・「水道橋駅」A2出口徒歩10分(三田線)

地図 <https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_kudan/access>

▼プログラム(予定)
(1)ポエトリー・リーディング&講演
「自然エネルギー100%に向けて加速する世界~COP23に向けて~(仮題)」
キャシー・ジェトニル・キジナーさん(詩人、気候保護活動家)

【プロフィール】
マーシャル諸島共和国生まれ。ハワイ大学の太平洋島嶼国研究学部修士課程修了。
マーシャル諸島大学の講師として働く傍ら、本業を詩人とし、天性の表現力で気候変動に対する対策の緊急性を訴え、世界から注目を浴びている気候変動活動家。
パリ協定が発効された2016年11月4日に国連事務総長が開催したイベントにも参加。
母親は2016年にマーシャル諸島共和国初の女性大統領となり、親子で世界に気候変動対策の重要性を訴えている。

(2)ボン会議参加メンバーによるレポート

実際にボン会議に参加しているCAN-Japanメンバー団体の専門家から、パリ協定のこれまで、ボン会議での議論、日本に求められることについて重要なポイントを報告します。
世界の気候変動対策や世界経済の脱炭素化の行方に関心のある方、必聴です!

(3)質疑応答&ディスカッション*

▼参加費
一般:1000円(CAN-Japanメンバー団体の会員:500円)

イベント当日にCAN-Japanメンバー団体へ入会頂ければ、会員優待価格で参加いただけます。当日入会をご希望の方は申込みページにてどちらの団体への入会のご希望か、お知らせください。

▼定員
150人(先着順。要事前申込み)

▼申込み
こちらの申込み専用ページよりお申し込みください。
http://bit.ly/20170612CAN-Japan

あるいは、メールかFAX、お電話にて下記の申込先まで、件名「6/12CAN-Japanイベント申込み」として、お名前、ご所属、ご連絡先メールアドレスをご連絡下さい。
お申し込み頂いた方には確認後、申込受付のご案内をお送りいたします。

問合せ・申込み:Climate Action Network Japan(CAN-Japan)
京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305気候ネットワーク内
TEL: 075-254-1011 FAX: 075-254-1012
E-mail: secretariat(@)can-japan.org
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
Website: http://www.can-japan.org

主催:Climate Action Network Japan (CAN-Japan)
CANは、世界で気候変動問題の解決のために活動する120ヶ国・1100団体からなるNGOのネットワークです。CAN-Japanは、CANの日本での集まりで、15団体からなり、国連気候変動交渉に参加し、国際的NGOネットワークと連携しながら政策提言や情報発信に取り組んでいます。

CAN-Japanメンバー団体(15団体・順不同)
350.org Japan
自然エネルギー財団
レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部
環境エネルギー政策研究所(ISEP)
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
地球環境市民会議(CASA)
国際環境NGO FoE Japan
コンサベーション・インターナショナル・ジャパン
グリーンピース・ジャパン
オックスファム・ジャパン
WWFジャパン
気候ネットワーク
Office Ecologist
ピースボート
東アジア環境情報発伝所

CAN-Japanへの参加を希望される団体は次のウェブページをご覧下さい。
http://www.can-japan.org/join-us

協力:一般社団法人Earth Company

本報告会は、平成29年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。 http://www.erca.go.jp/jfge/


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「ICAP東京シンポジウム2017」参加者募集
Application for ICAP Tokyo Symposium 2017
  http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/climate/event/climate/2017/cat.html

このたび、排出量取引をはじめとする実効性ある気候変動対策を展開している国内外の事例を広く共有するため、ICAP(国際炭素行動パートナーシップ)※と共同で、「ICAP東京シンポジウム2017」を開催します。

このシンポジウムでは、ICAPのメンバーやアジア諸国、国内自治体の政策担当者等が一堂に会し、気候変動対策に関する国内外の先進的な取組の成果やノウハウの共有等を行うことにより、排出量取引制度の普及・拡大を目指していきます。つきましては、下記のとおり参加者を募集します。

※ICAP(International Carbon Action Partnership)
 国や公的機関による排出量取引制度の国際的な連携・普及に向け、2007年に設立された専門的な議論や意見交換を行うパートナーシップ組織。欧州・北米を中心に世界31の国や州等が参加(2017年5月1日現在)しており、都は2009年に都市として初めて加盟

日時 平成29年6月14日(水) 10時から17時15分まで(開場9時30分)
場所 パークハイアット東京「ボール ルーム」(東京都新宿区西新宿3-7-1-2)

3 プログラム(予定)
 ≪6月14日(水)≫
0:00 - 10:20 開催挨拶  東京都知事 小池百合子
        ICAP共同議長
10:20 - 11:20 基調講演1 浜中裕徳 (公財)地球環境戦略研究機関理事長
        基調講演2 ICAP代表
11:20 - 12:00 トップレベル事業所(優良特定地球温暖化対策事業所)の取組
         清水建設株式会社
        脱炭素社会に向けた企業の取組
         株式会社リコー(日本気候リーダーズ・パートナーシップ会員企業)

12:00 - 13:15 休 憩

13:15 - 14:20 セッション1 欧州及び北米における排出量取引制度の最新動向
     モデレータ 高村ゆかり 名古屋大学大学院環境学研究科教授
     パネリスト  EU-ETS、RGGI※1、WCI※2の政策担当者
14:20 - 15:30 セッション2 アジア地域における低炭素社会づくり
 モデレータ 藤野純一 (公財)地球環境戦略研究機関上席研究員
 パネリスト 中国、韓国、イスカンダル地域(マレーシア)、
              ホーチミン市(ベトナム)、東京都の政策担当者

15:30 - 15:50 休 憩

15:50 - 17:00 セッション3 国内都市の取組  
     モデレータ 小林光 慶應義塾大学政策・メディア研究科特任教授
     パネリスト 埼玉県、長野県、横浜市、大阪市、環境省、東京都の政策担当者
17:00 - まとめ・閉会

4 募集人員
  200名(先着順。参加費無料)

5 申込方法(電子申請)/Application
  お申込は、電子申請により受け付けます。
  5月28日(日)までに、下表の「参加申込フォーム」に必要事項を御入力の上、送信してください。 /Please enter the fields in the following application form, and submit your application by May 28 (Sun.).
  (「申込フォーム」よりお申込みができない場合は、以下のお問合せ先にご連絡ください。)
  お申込の変更・取消を行う場合は、下表の「変更・取消フォーム」に必要事項を御入力の上、送信してください。

参加申し込みフォーム
 https://www.kankyo.metro.tokyo.jp/form/torihiki_1706.php

6 託児保育サービス(事前申込制)
(1)保育対象    生後6か月から就学前までのお子様
(2)保育日      平成29年6月14日(水)
(3)保育時間    1 AM(午前9時30分から12時まで)
             2 PM(午後12時30分から17時30分まで)
             3 全日(午前9時30分から17時30分まで)
             参加時間に合わせていずれかを選択してください。
(4)費用       無料
(5)申込期限    平成29年5月28(日) 
(6)申込方法    5の「参加申込フォーム」の指定欄に、必要事項を記載してください。
(6)その他      ・食事の提供はありません。必要に応じて弁当・おやつを御持参ください。     
             ・託児保育は、東京都に委託された保育事業者が行います。
             ・保育定員10名に達した場合は、お申込を締め切ることがございます。

7 携帯電話等の小型電子機器の受付について
  シンポジウム当日(午前9時30分から午後5時30分まで)、東京2020大会に向けたメダル協力ボックスを会場に設置。
※対象品目:小型電子機器9品目(携帯電話、デジタルカメラ、ポータブルビデオカメラ、携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機、ポータブルカーナビ、電子辞書、電卓、リモコン・ACアダプター・ケーブル等の付属品)

その他の諸注意

・当日の取材については、別途お知らせいたします。
・会場への直接のお問合せは御遠慮願います。

お問合せ先 / Contact
 東京都環境局 地球環境エネルギー部 総量削減課 /Emissions Cap and Trade Section, Climate Change & Energy Division, Bureau of Environment
 〒163-8001 新宿区西新宿二丁目8番1号 都庁第二本庁舎16階北側
 電話 03-5388-3465 FAX 03-5388-1380


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【環境省主催】フロン対策に関するシンポジウム開催のお知らせ

6月17日(土)国連大学にて、環境省主催のモントリオール議定書採択30周年及びHFC改正採択を記念したシンポジウム『地球のために、フロン対策』が開催されます。UNEPオゾン事務局次長 関めぐみ氏による基調講演、登山家 野口健氏による特別講演に加え、フロン対策に関するパネルや機器の展示もあり、参加は無料です。

フロンは、エアコン、冷蔵・冷凍庫の冷媒や、建物の断熱材、スプレーの噴射剤など、身の回りの様々な用途に使われていますが、地球環境に対して、オゾン層の破壊と地球温暖化への影響をもたらすことがわかっています。この機会に、フロン対策に関する国際的な潮流や日本での取り組みについて理解を深めてみませんか。

詳細・参加お申込み方法については以下のURLをご覧ください。
皆様のお申し込みをお待ちしております。

■環境省報道発表資料(平成29年5月9日付)
「モントリオール議定書採択30周年及びHFC改正採択記念シンポジウム
『地球のために、フロン対策』の開催と参加者募集について」
http://www.env.go.jp/press/104016.html
<参加申込専用ウェブサイト(申込フォーム)>
http://www.mri.co.jp/montreal30


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ソシオ・マネジメント・スクール2017年夏季コース
「企業の社会責任(CSR)への取り組みの進化」

国内外のケーススタディーから学び、改善を積み重ねて、自社のCSRの取り組みをさらに進めていきましょう!

<2016年受講者の声より...>
*川北さんのネットワークから、自社の課題に合った企業をご紹介いただき、6社訪問・インタビューできました。本当に勉強になりました。数あるCSR研修の中でもっともお勧めです。
*とにかくgood practiceの共有事例が多くて、非常に勉強になりました。
 参加者とも推進の話を共有できて、視野が開けた気がします。

【対象】
企業のCSR担当マネジャーの方々。

【日時】
第1回:7/4(火)13時~20時、第2回:8/8(火)15時~18時、
第3回:9/5(火)15時~18時(全3回)

【会場】
日本財団 2F会議室(東京都港区赤坂1-2-2)

【受講料】
お1人35,000円(税別)
*受講料には第1回の夜の軽食代を含みます。

【主なトピック】
受動的対応から能動的価値創出へ/人権への取り組みをどう進めるか
(欧州の市民は何を求めているか)/ベスト・プラクティスから学ぶ
(第三者意見をどう生かすか)

【講師】
川北秀人(IIHOE代表者)

【主催】
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]

【共催】
日本財団CANPANプロジェクト、(特)岡山NPOセンター、中国5県中間支援組織連絡協議会

【お申し込み】
下記項目にご記入の上、office.iihoe(@)gmail.com にお送りください。
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
締め切りは、2017年6月27日(火)です。
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「企業の社会責任への取り組みの進化」参加申し込み
・ご所属企業名
・部署名
・役職とお名前:
・請求書・領収書お宛名:
・連絡先電話番号:
・連絡先メールアドレス:
・請求書送付先住所:
・備考
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*通常、お申込みから2日以内に受領のご連絡をメールでお送りします。
 誠に恐れ入りますが、未着の場合はご一報ください。
★本スクールの情報については、以下をご参照ください。
 http://blog.canpan.info/iihoe/category_30/1
★お問合せは、以下にお願いいたします。
 IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
 Eメール:office.iihoe(@)gmail.com 
  ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
 電話:03-6280-5944

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「インドのお母さんたちの願い。コットン畑で働く子どもに教育を。」
クラウドファンディング応援のお願い 

応援している国際協力NGO、ACE(エース)を応援してください!

ACEは児童労働のない社会を実現することを目指し、
インドのコットン生産地で危険な労働から子どもを守り、
すべての子どもが教育を受けること、また住民自身が
児童労働のない村づくりをすることを目指して活動を行なっています。

貧困家庭の子どもたちが労働から抜け出し、学校へ通うためには、
その親たちへの働きかけが重要です。中でも、
母親に対する支援を行なうことが重要だということが、
私たちの活動の中で明らかになってきました。

教育の大切さに気付いた母親を対象として、
新たな収入源を得るための少額融資と、
経営・貯蓄のノウハウを学ぶ収入向上トレーニングを行なうことを
主な目的として、このクラウドファンディングを立ち上げました。

最終日5月31日(水)23:00までに目標金額400万円を
達成していないと寄付の決済がされず、
活動資金を得ることができません。

あなたの応援で、現地の子どもたち、
お母さんたちを支えていただけませんでしょうか。
ご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

------------≪クラウドファンディング概要≫------------
●期間:2017年4月20日(木)~5月31日(水)23:00
●目標金額:400万円
●目的:働く子どもが学校に行くための、母親への
収入向上支援を中心とした活動を行うこと。
●詳細はこちらから。
「インドのお母さんたちの願い。コットン畑で働く子どもに教育を。」
https://goo.gl/bh5RgE 
------------------------------------------------

▼ご支援方法
【方法1】寄付でご支援お願いします。

・ご寄付は、「Readyfor」というサイトを活用して募っています。
☆ ご寄付はこちらから → https://goo.gl/bh5RgE 
ご寄付の金額に応じてさまざまなお礼の品(リターン)をご用意しています。
ぜひ1度ご覧ください!

締切の5月31日(水)23:00までに目標の400万円を集められなければ、
クレジットカードの決済がされない仕組みとなっています。

・また、口座振込でのご寄付もキャンペーン対象となります。
お振込み後、お手数ですが、本メール(rf2017cotton(@)acejapan.org)まで
ご連絡頂けますようお願いいたします。
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい

*メールに記載いただきたいこと
タイトル:Readyforコットン寄付
 (1)お名前、(2)ご住所、(3)お電話番号、(4)寄付の金額、(5)ご希望のギフト名
<振込先>
○銀行振込
  銀行名 :三菱東京UFJ銀行 上野中央支店
  口座番号:(普通)1751825
  口座名義:特定非営利活動法人ACE トクヒ)エース
○郵便振替
  口座番号:00110-7-562122
  加入者名:ACE


【方法2】周りの人に広めて、支援してください!
今回のキャンペーンで、今までACEのことを知らなかった方にも
活動や現地の問題のことを知っていただくことも目指しています。

ぜひこのチャレンジを実行しやすい方法で
一緒に広め、支援を集める仲間になってください!

・Facebookでシェア
ACEのFacebookページを「いいね!」し、クラウドファンディング関係の投稿を
シェアしてください。
https://www.facebook.com/acejapan/?fref=ts
また、5月10日(水)21:00からシェア祭りを行います。
詳細は後日お知らせします。

・ツイッターでシェア
ACEのツイッターをフォローし、投稿をシェアお願いします。
https://twitter.com/ace_japan?lang=ja

・メール転送で知らせる
周りの方への呼びかけをお願いします。

長文を最後まで読んでいただきありがとうございます。
みなさんの1つ1つのご協力で、目標達成に確実に近づきます。
どうぞご協力をよろしくお願いいたします!

特定非営利活動法人ACE(エース)  田柳・中野
〒110-0015 東京都台東区東上野1-6-4 あつきビル3F
TEL: 03-3835-7555 FAX: 03-3835-7601
URL: http://acejapan.org

 

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