この度、大和ハウス工業株式会社が取り組む新しい対話の試み
「ダイワログ」の第1回に、同社代表取締役会長兼CEOの樋口武男さんとエダヒロの対話が掲載されました。
テーマは、
「サステナビリティを考える」。
「いかにマイナスを減らすか」が中心の事業から、「プラス」を創り出すにはどうしたらいいか、そして2055年に大和ハウスはどのような会社になっているのか--?! 社会や企業、個人にとっての持続可能性や、大和ハウスの取り組みと目指すべき姿について、樋口会長とエダヒロがたっぷり語りあっています。
企業がCSRを遂行する上で、ステークホルダー・ダイアログ(利害関係者との対話)はとても重要で不可欠なものとなっています。
「社会の声を聞く」こと、すなわち多様なステークホルダーとの「生きた対話」を試みる同社のウェブサイトをぜひご覧ください。
ダイワログ【第1回】 「サステナビリティを考える」 枝廣淳子 × 樋口武男