横浜市では、都心部の活性化、自転車施策の推進および脱温暖化に向けた先進的な取組として、2011年4月から2014年3月まで、「横浜都心部コミュニティサイクル社会実験」を行っています。
コミュニティサイクルとは、街の中に複数のポート(貸出・返却拠点)を配置し、どのポートでも専用自転車の貸出・返却ができるシステムです。
この横浜都心部コミュニティサイクル「baybike」が、8月5日に登録者数15,000人に到達し、8月26日に、横浜市より記者発表(資料配布)が行われました。
この記者発表資料の中に、「ご存知ですか?海外のバイクシェアリング事情」と題し、エダヒロが配信している「環境メールニュース」を参考情報として紹介いただきました。
★横浜市 記者発表資料 (横浜市のHPより)
『(横浜都心部コミュニティサイクル社会実験)登録者数が15,000 人に到達しました!』
(上記、記者発表資料の2ページ目に掲載されました)
★掲載いただいた記事は、こちらの記事です
(2013年7月21日配信)
「広まる自転車シェアリング・プログラム、500を超える世界の都市で自転車が快走」
このようにエダヒロのメールニュースやイーズ未来共創フォーラムのウェブサイトにある情報を有効に活用していただけることは、弊社といたしましてもとてもうれしく思っております。
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