カタログハウスが出版されている『通販生活』(2015年夏号)に「枝廣淳子と見に行く ニッポン再エネ大国への道。」が掲載されています。
第2回の今回は「固定価格買取制度の巻」です。再生可能エネルギーを増やすために導入された固定価格買取制度。でも、太陽光発電が増えすぎて、制度がうまく回らなくなる事態が発生しました。再エネは増えすぎると困るのでしょうか?
エダヒロが徳島、鹿児島、熊本の現場を取材し、レポートさせていただきました。
掲載誌は現在、書店やコンビニエンスストアで発売中のほか定期購読も可能です。
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なお、カタログハウスさんのご好意により、記事をこちらに掲載させていただきました(PDF)。
ぜひご覧ください。