一般財団法人ベターリビングでは、ガス業界の皆さんと共に「ブルー&グリーンプロジェクト」を推進しています。
ブルー&グリーンとは・・・
「ブルー」はガス給湯・暖房の省エネルギー性能を高め、CO2の排出を抑えることで地球環境の保全に貢献すること。「グリーン」は省エネ型ガス給湯・暖房機の普及にあわせ植樹をし、環境保全に努める活動のことをいいます。
こちらのウェブサイトのコーナーで、2015年12月からエダヒロがコラムを書かせていただいています(枝廣淳子コラム~地球の未来を考える~)。排出量を減らす取り組みである「ブルー」の活動と、吸収量を増やす取り組みである「グリーン」の活動をいかに進めていくべきか、環境に関する国内外の最新動向や事例の紹介とともに解説させていただいています。
バックナンバーも下記サイトからお読みいただけますので、ぜひご覧ください。
<NEW> 【第9回】『SDGs(持続可能な開発目標)』
~これまでの掲載~
【第8回】『不都合な真実2』と高効率給湯器
【第7回】RE100 企業の具体的な取り組み
【第6回】世界の再エネ動向と日本
【第5回】パリ協定:トランプ政権の影響と各国の目標
【第4回】加速する「脱炭素」の動き
【第3回】「2℃」の意味
【第2回】COP21・パリ協定とは?
【第1回】温暖化についての関心や危機感は?
ぜひご覧ください。
【枝廣淳子コラム 地球の未来を考える】
http://www.gasdemori.jp/column/index.html