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プレスリリース・講演/登壇・メディア掲載

(終了しました)【登壇情報】10/22(月)開催「原子力総合シンポジウム2018」にエダヒロが登壇します。

2018年09月22日
講演/登壇
 

10月22日開催「原子力総合シンポジウム2018」に、エダヒロが登壇いたします。

ぜひ、みなさんお誘い合わせのうえ、ご参加ください。

以下は、「原子力総合シンポジウム2018」からの引用となります。

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<開催趣旨>
原子力総合シンポジウムは、我が国の原子力について総合的に議論を行う場であり、日本学術会議と関連学協会が協力し、各界の識者を交えて、これまで50年以上にわたり中長期的視点から議論が行われてきました。
東京電力福島第一原子力発電所の事故より7年半を経過した今日においてもなお、避難を余儀なくされている方々が多数おられます。今後も廃炉と復興はもとより、原子力安全について長期にわたる継続的な努力が必要です。また、今年は「エネルギー基本計画」の見直しの年で、2030年での原子力の電力全体での割合、運転年数、新規建設、新型炉開発等が注目されています。
そこで、今回の原子力総合シンポジウムにおいては、2つのテーマ、「原子力防災について」と「エネルギーの将来における原子力の位置づけ」を取り上げ、原子力、原子力利用の将来像の両面の視点からの議論を行います。その際、技術的な側面とともに、人文社会学的、社会心理学的側面の議論を行うことで、学術界と社会との間の乖離を無くすための一助となることを期待しております。

【日 時】  2018年10月22日(月) 13:00~17:10

【会 場】  日本学術会議講堂(東京都港区六本木 7-22-34)

【参加費】  無料(事前登録制)    

【主 催】  日本学術会議総合工学委員会原子力安全に関する分科会

【共催・協賛・後援】 48関連学協会

【イベント詳細】 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/268-s-3-1.pdf

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