3月16日(火)のウェブマガジンIDEAS FOR GOODに掲載されているパタゴニアの「クライメート・アクティビズム・スクール」のレポートでエダヒロが登壇したようすが掲載されました。
【前編】若者と共に考える気候危機のこれまでとこれから。パタゴニアの「クライメート・アクティビズム・スクール」
クライメート・アクティビズム・スクールは全国の高校生・大学生を対象に、若い世代が学校や地域で実際に気候アクションを起こしていくために必要な行動を座学と対話で学ぶスクールです。
エダヒロからは、1回目は地域経済の話をさせていただき、2回目は「つながりをたどって、物事の全体像や構造を見てみよう〜効果的な変化のつくりかた〜」の内容で、システム思考についての講義と実際にループ図を描くワークを行いました。
3月には1,2回目の学びを生かす、フィールドワークとアウトドア・アクティビティのセッション(オンラインに変更)が予定されているとのことです。
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【後編】若者と共に考える気候危機のこれまでとこれから。パタゴニアの「クライメート・アクティビズム・スクール」