コロナ危機に対して対症療法ではなく、コロナのトンネルの先の経済や社会のあり方を考える動きが内外で広がっています。「ポストコロナ」「ニュー・ノーマル」といった議論もあちこちで始まっていますが、私もコロナの状況から何を学び、それによって自分たちをどう変えていくか、コロナの先に何を見るべきかを考え続けています。
そこで、各界の専門家の方に「コロナの先へ」と題し、お話を伺っていくことにしました。シンプルな解がある問題ではないので、さまざまな方からヒントを得て、つながりを見つけ、皆さんにお伝えできればと思っています。
第1回のゲストは、グループ会社でもあるチェンジ・エージェントのオダさんです。組織開発や人財育成にかかわるオダさんに、コロナ危機を経て、働き方がどう変わってきたか、変わっていきそうか、その中で、組織のマネジメント・リーダーシップの役割や新たに求められるものとは?などなど、伺ってみたいと思います。
初のライブ配信を予定していますので、当日の進行もどうなるか・・・私も今から楽しみです!
ぜひ一緒に考えてみませんか。コメントもお待ちしております!
■開催日時:2020年6月3日(水)19時~20時
■開催方法:Web会議システムを使ったオンライン対談
お申込みいただいた方に、別途メールで視聴URLをご案内いたします
※対談の模様は、録画し、YouTube等で配信させていただく予定です。またその動画を後日、販売する可能性がございます。ご了承ください。
■参加費:無料
■司会進行:枝廣淳子(大学院大学至善館 教授・幸せ経済社会研究所所長)
■ゲスト:小田理一郎さん(チェンジ・エージェント代表取締役)
人財・組織開発、CSR経営などのコンサルティングに従事し、システム横断で社会課題を解決するプロセスデザインやファシリテーションを展開する。デニス・メドウズ、ピーター・センゲ、アダム・カヘンら第一人者たちの薫陶を受け、組織学習協会(SoL) ジャパン代表、グローバルSoL理事などを務め、システム思考、ダイアログ、「学習する組織」などの普及推進を図っている。著書に『学習する組織入門』(英治出版)、共著にシステム思考の入門書『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか』(東洋経済新報社)他多数。
5月21日には監訳本『成長企業が失速するとき、社員に何が起こっているのか?――職場に「働きがい」と』「エネルギー」を取り戻す方法』が日経BP社より発刊された。
自社サイトで、「新型コロナウィルスについてシステム思考をベースに考える」コラムを展開。
https://www.change-agent.jp/news/archives/001285.html
■お申込み方法:(外部サイトへ移動します)
以下の青いボタン「今すぐ購入する(0円です)」からお手続きください。
(おひとり様につき、1枚ずつお手続きをお願いします)
※セキュリティの関係で上記のサイトにアクセスできない方は、下記の項目をお書き添えのうえ、info@es-inc.jp まで、ご送信ください。
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件名:6月3日のオンライン対談を申込みます
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■お申し込み締め切り日時:6月3日(水)18時30分までにお申し込みください
■お問い合わせ:
有限会社イーズ 担当:横山
E-mail:info@es-inc.jp
※現在、スタッフの時差通勤・在宅ワークを推奨しているため、平日もオフィス不在となる場合がございます。メールでのお問い合わせは順次対応させていただいておりますので、何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。