ブルーカーボンの最新動向を知るセミナー&ブルーカーボン担当スタッフの募集
2024年10月02日
藻場再生による脱炭素化を進める「ブルーカーボン」の内外の最新動向を、環境省の室長さんからお聞きするセミナーを開催します。 そして、熱海で私たちと一緒に、ブルーカーボンの現場での取り組みを進めるとともに、カーボンクレジット化も進めていくスタッフを募集します!
- 2024年09月27日 「食糧主権」について考える
- 2024年09月23日 未来創造ユースチーム第6期生募集~世界の高校生たちの活躍
- 2024年09月03日 9月の読書会『スローフード宣言』を読む へのお誘い
私達の食べ物はどこで生産されているのか
2024年01月16日
前回の「データを読む:60%以上を海外に依存 日本の食料自給率」では、2021年の日本の食料自給率がカロリーベースで38%しかないことを紹介しました。食料自給率が低いということは、それだけ他国から食料を輸入しているということです。そこで、今回のデータを読むでは、日本がどこから農産物と水産物を輸入しているのかに関するデー...
高温や渇水が頻繁になり、穀物や野菜の生育に悪影響が増大。農業は温暖化に脆弱な「被害者」だ。その一方で、実は温室効果ガスを排出する「加害者」でもあることはあまり知られていない。けれども、これからは「救世主」にもなりうる! 世界で広がる「環境再生型農業」の取り組みを紹介し、新時代の農業のあり方をともに考える。 目 次 序 章 第1章 温暖化の「原因」としての農業 第2章 農業由来の「温暖化の原因」を最小化する ...
熱海のDMOの理事になりました!
未来創造部・副代表の光村さんが熱海市の環境審議会の会長に選任されました。私は一般財団法人熱海観光局(いわゆるDMOです)の理事を拝命。地元・熱海の市政や産業・経済のために少しでもお役に立てたらと思っています!
- 【英語・翻訳】【オンライン開催】
~エダヒロが直接指導します~
第4回翻訳道場:集中トレーニングセッション - 【現在募集中】メール講座「英語を話すための30本ノック」
プチ英単語集プレゼント中 - 【自分マネジメント】2025年1月11日(土)開催
「自分合宿 2025新春 @熱海&オンライン ~ビジョンを描き、レジリエンスを高める"自分マネジメント"の実践にむけて~」 - 【オンデマンド】【オンデマンド配信】≪60分間オンラインセミナ-≫
「農業が温暖化を解決するとは? リジェネラティブな農業とは?」
- 【自分マネジメント】【終了しました】
2024年7月27日(土)開催
「自分合宿 2024夏 @熱海&オンライン ~ビジョンを描き、レジリエンスを高める"自分マネジメント"の実践にむけて~」
幸せとつながる:幸せ経済社会研究所
2024年11月05日
バイデン政権、米国10番目の洋上風力発電プロジェクトを承認 - クリーンエネルギー推進と雇用創出へ大きな前進
バイデン=ハリス政権は2024年9月5日、メリーランド沖風力発電プロジェクトを承認したことを発表しました。これは、バイデン大統領の主導により承認された米国で10...
続きを読む当社で年間使用する電力の100%(10、000kwh)はバイオマス発電によるグリーン電力を利用しています。