孤立という病を地域のつながりで治す

2025年03月06日

「孤独」「孤立」は、深刻かつ悪化しつつあると言われる社会問題の1つです。 今月の幸せ研の読書会では、こういった社会課題に対するアプローチとして注目を集めている「社会的処方」について学び、地域や自分たちに何ができそうか、みんなで考えてみます。

私達の食べ物はどこで生産されているのか

2024年01月16日

前回の「データを読む:60%以上を海外に依存 日本の食料自給率」では、2021年の日本の食料自給率がカロリーベースで38%しかないことを紹介しました。食料自給率が低いということは、それだけ他国から食料を輸入しているということです。そこで、今回のデータを読むでは、日本がどこから農産物と水産物を輸入しているのかに関するデー...

高温や渇水が頻繁になり、穀物や野菜の生育に悪影響が増大。農業は温暖化に脆弱な「被害者」だ。その一方で、実は温室効果ガスを排出する「加害者」でもあることはあまり知られていない。けれども、これからは「救世主」にもなりうる! 世界で広がる「環境再生型農業」の取り組みを紹介し、新時代の農業のあり方をともに考える。    目 次 序 章 第1章 温暖化の「原因」としての農業 第2章 農業由来の「温暖化の原因」を最小化する ...

9年ぶりのハーフマラソン完走!&湯河原梅林

日曜日は小田原ハーフマラソンのあと、湯河原梅林へ。梅林祭りの最終日、暖かな日差しの中、風景と賑わいを楽しんできました。小さなお店が10ぐらい出ていて100円につき1点の券をくれて、15点集まったら甘酒かきび餅と交換とのこと。5点分もらったのだけどそれ以上買わないなあと近くのご家族に差し上げたら喜んでくれて、交換してもら...

日刊 温暖化新聞 アーカイブ
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「幸せと経済と社会について考える読書会」のご案内
ブルーカーボン.jp 温暖化対策も、海の豊かさの回復も。広げよう海の森、ブルーカーボン。
未来炭化ユニット 未利用資源を「小型炭化炉」でバイオ炭へ 炭素の貯留によるJ-クレジット創出!
ゼロ・カーボンシティ宣言をした日本の自治体
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幸せ経済社会研究所 主催「幸せと経済と社会について考える読書会」のご案内

日時:2025年4月16日(水) 18:30~20:30
会場:オンライン
●課題書:『小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ』(著:平川克美)

過去の読書会の音声講座も販売しています。

 

幸せとつながる:幸せ経済社会研究所

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2025年03月07日

不安定な世界の行方--『グローバルリスク報告書』が示す未来

2025年1月15日、世界経済フォーラムは、20年目となる『グローバルリスク報告書』を発表しました。本報告書は、世界900人以上の専門家に、短期および長期におけ...

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エダヒロの100人に聞く「経済成長についての7つの質問」あんな人や、こんな人にも!
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当社で年間使用する電力の100%(10、000kwh)はバイオマス発電によるグリーン電力を利用しています。

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