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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2014年09月20日

本日の盛り合わせ (2014.09.20)

 

本日の盛り合わせを送ります。いつものように自分・自社の関わるものを冒頭にまとめ(本日開催のものもあります、関西の方、よかったらどうぞ~)、そのあとは基本的に日付順です。最後に、コンテストのご案内が3件あります。

学びの秋、出会いの秋、「!」に出会いにお出かけ下さい-。


~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~


○「経済教育学会 第30回全国大会~30周年記念シンポジウム~」にエダヒロがパネリストとして登壇します
日時:2014年9月20日(土) 14時~17時
場所:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館1階カンファレンスホール
 観覧のお申し込み状況など、最新の情報はイベント窓口へお問い合せください


○【事前登録無料!】太陽経済の会 「電力システム改革研究会シンポジウム」 のパネルディスカションにエダヒロが登壇します
日時:2014年10月01日(水)18時00分 ~ 21時30分
会場:イイノホール&カンファレンスセンター
カンファレンスセンター Room A、Room B
※参加のお申し込みなど詳しくはこちらをご覧ください


○「第1回海士未来カレッジ~枝廣淳子さんと共に行く、ほしい未来を創り出す旅~」でエダヒロが講師を務めます
日時:2014年10月4日(土)~6日(月)
会場:島根県隠岐國・海士町
※参加のお申し込みなど詳しくはこちらをご覧ください


○「第11回エコバランス国際会議」でエダヒロが講演します
日時:2014年10月28日(火)10時~12時
場所:つくば国際会議場


【幸せ経済社会研究会】
○「合意形成力を身につける」勉強会(全5回)  
日時:第5回 9月26日(金)  第4回まで終了しました
会場:ちよだプラットフォームスクエア 
http://yamori.jp/access/


○トラたまコミュニティ「いつどこ講座のセット販売」
※詳しくはこちらからご覧ください。


○いつどこ講座  夏のBuy One Get One Free キャンペーン2014 (9月末まで)


○メール講座
やりたいことを着実に進める力を身につける「自分マネジメント 1カ月ナビゲーター」
※詳しくはこちらからご覧ください。

○メール講座
システム思考のループ図を描けるようになる!「ループ図ノック」
※詳しくはこちらからご覧ください。

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【チェンジ・エージェント】
○アダム・カヘン氏セミナー事前説明会
日時:10月6日(月)19:00-21:00
会場:日比谷図書文化館 スタジオプラス(小ホール)
※詳しくはこちらからご覧ください。
 

○「システム思考トレーニング」アドバンスコース(理論編・実践編)
日時:2014年10月24日(金)・10月25日(土)
会場:東京都内(ご参加の方にお伝えします)


○アダム・カヘン氏招聘特別ワークショップ
日程:2014年11月6日(木)~2014年11月8日(土)
会場:東京(表参道)「こどもの城研修室」(予定)


○「システム思考トレーニング」ベーシックコース
日時:2014年11月19日(水)/2015年1月21日(水)
会場:東京(表参道) 


○「学習する組織リーダーシップ研修(第26期)」開催します
日時:2014年12月5日(金)-6日(土) (*2日間通し)
会場:東京(表参道)

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【ジャパン・フォー・サステナビリティ】
○フランス大使館員講演
「COP21パリに向けたフランスの動向とフランス企業のCSR」
日時:2014年10月3日(金)18:30~19:15
会場:JICA地球ひろば 601・602会議室


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「福島映像祭2014」開催
http://fukushimavoice.net/fes

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特別上映&トーク「ふくしまで、生きる」
http://fukushimavoice.net/2014/08/1642
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日程:9月20日(土)19:00?21:00
会場:Space&Cafe ポレポレ坐(東京都中野区東中野4-4-1 1F) 

東日本大震災・原発事故から丸3年を前に、福島中央テレビが放送した震災特別番組『ふくしまで、生きる~震災・原発事故から3年~』(2014年3月9日放送)を部分上映。この3年間の福島の歩みを地元メディアによる映像とともに振り返りながら、変化と現状および課題、そして、いま、福島で生きることを見つめる。番組台本を収録した資料付。

<ゲスト>
佐藤崇(福島中央テレビ報道制作局長)
1956年福島県相馬市生まれ。中学高校時代を双葉郡富岡町で過ごす。1980年福島中央テレビ入社、イヌワシや尾瀬などの自然保護をテーマにした取材が多い。原発監視カメラの設置を提案し、茨城JCO事故の翌2000年に実現。2011年、福島第一原発事故の瞬間をとらえた唯一のカメラとなる。

<協力>メディア総合研究所

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トークセッション「風化する原発事故~テレビの限界と挑戦~」
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日程:9月21日(日)13:00~15:30
会場:Space&Cafe ポレポレ坐(東京都中野区東中野4-4-1 1F) 
TEL:03-3227-1445

震災から3年半が経ち、原発事故や福島に関わるテレビ番組が全国的に激減している。そんな中で自主避難や中間貯蔵施設、被ばくの影響などをテーマにした番組を手がけるテレビ部門の上映
作品関係者をお招きし、テレビメディアが福島とどう向き合ってきたのかを議論する。原発事故の「風化」が進む中、テレビの限界と挑戦を考えるトークセッション。

<ゲスト>
安藤 則子(名古屋テレビ報道局・ディレクター)
津村 健夫(毎日放送報道局番組センター・ディレクター)
佐藤 崇(福島中央テレビ報道制作局長)

<コーディネーター>
小田桐 誠(ジャーナリスト)
白石 草(OurPlanet-TV)

<料金>
予約:1,500円/当日:2,000円
*特別フリーパスをお持ちの方はイベントでもご使用いただけます。(別途予約必要)
*三回券はご使用いただけませんのでご了承ください。

<ご予約・お問い合わせ>
TEL:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
event(@)polepoletimes.jp
※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。


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<地域×再エネ×若手> 第二弾!!
セミナー「再エネで地域とキャリアをデザインしよう! in 京大」

地域づくりや再生可能エネルギー事業に興味がある!将来再エネに関わる仕事がしたい! という学生の方や若手社会人が増えています。同時に、再エネの実務はどんなものか、地域にとってよいものなのか、様々な疑問も生まれているのではないでしょうか。地域の再生可能エネルギー事業では、自然エネルギー設備を作ったり、建てたりする主体に加え、お金を調達する金融機関、地域の制度を作る自治体、地元企業やNPOも重要な役割を果たしています。

このセミナーでは、実務として地域の再生可能エネルギー事業に関わる方々のお話や受講者同士のグループワークを通して、地域再生可能エネルギー事業の意義や可能性を見いだし、自分の将来のキャリアとのつながりをデザインしていきます。

受講にあたって、特別な再生可能エネルギーの知識は必要としませんが、セミナー当日のグループワークでの積極的な参加ができる方を歓迎します。

※本セミナーは2014年3月22日にキャンパスプラザ京都で開催された「若手再エネ実践者リレートーク大会< 再エネ × 地域 × 若手 >」での議論をもとに企画されたものです。

※※最新情報はこちらのウェブサイトに掲載いたします。
http://www.isep.or.jp/news/6685


◎概要
日時:9/26(金)~28(日) 10:45-17:00(最終日は15:45終了)

場所:京都大学 法経東館B1F みずほホール
   http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/about/access/campusmap/

参加費:無料

定員:25名

参加申込: 事前に以下のフォームからお申込みください。基本的には3日間の参加を想定していますが、土日や1日のみの参加も若干名受け付けます。

     http://goo.gl/DjYGa1

共催:若手再エネ実践者研究会、認定NPO法人環境エネルギー政策研究所
後援:京都大学再生可能エネルギー経済学講座
協力:全国ご当地エネルギー協会


◎プログラム(敬称略、変更の可能性があります)

※受講者には事前に課題を配布し、それをもとに講義やグループワークでの積極的な参加を期待します。

9/26(金) 1日目:地域再生可能エネルギー事業の動向
・地域再生可能エネルギー事業の概要 山下紀明(環境エネルギー政策研究所)
・地域再生可能エネルギー事業の事例 志澤昌彦(ほうとくエネルギー株式会社)
                  井上博成(京都大学大学院経済学研究科修士課程)
・グループワーク1「地域の○○×再エネで未来を創ろう!」

9/27(土) 2日目:地域再生可能エネルギー事業立上げの具体事例
・地域再生可能エネルギー事業の意義と研究者の役割 
諸富徹(京都大学大学院経済学研究科)
・国の制度を作る 安田将人(環境省)
・宝塚の事例 井上保子(非営利型株式会社宝塚すみれ発電)
       山崎雅士(宝塚市役所新エネルギー推進課)
       金融関係者
・グループワーク2「将来のキャリアを再エネとつなげよう!」

9/28(日) 3日目:地域再生可能エネルギー事業に参加する
・地域再生可能エネルギー事業の難しさ 
相川高信(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)
      山東晃大(一般社団法人小浜温泉エネルギー事務局、京都大学経済研究科博士課程)
・ワークショップ、発表「再エネで地域とキャリアをデザインしよう!」


◎問い合わせ先
認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所 担当:山下
電話: 03-5942-8937, FAX: 03-5942-8938
URL:http://www.isep.or.jp
問い合わせは上記URLトップページの右下の「お問い合わせ」からお願いします。


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9/29(月)開催セミナー
「これからの戦略的CSRコミュニケーション~2014年の動向と企業事例から~」

詳細⇒ http://www.csr-communicate.com/csrinnovation/20140908/csr-28062

G4や統合報告フレームワークを受けて、企業はCSRコミュニケーションのステップアップが求められています。しかし、マテリアリティの特定や統合思考は経営にかかわるものであり、実践は容易ではありません。言葉尻に惑うことなく、国際的なフレームワークが何のためにあるのか、本質をつかむことが重要です。そこで、これからのCSRコミュニケーションの戦略立案のヒントを得られるセミナーを開催します。

お申し込みはこちら ⇒ http://www.csr-communicate.com/redt/m69.html

◇日時: 2014年 9月29日(月) 13:30~16:30(受付13:00~)
◇会場: 文京シビックセンター26階 スカイホール
     (東京都文京区春日1-16-21)
     東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」より徒歩約1分
     都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」よる徒歩約1分
◇定員: 80名
◇費用: 無料

【プログラム】
13:40~ 講演「これからのCSRコミュニケーション~G4と統合報告~(仮)」
  講師:LRQAジャパン 冨田秀実様
14:35~ 報告 「マテリアリティ、統合報告、網羅的な情報開示のあり方について」
 (株)シータス&ゼネラルプレス CSR革新室 顧問 山吹善彦
15:00~ パネルディスカッション 「戦略的CSRコミュニケーションの目的、手段、その効果」
LRQAジャパン 冨田秀実様
積水ハウス株式会社、日本電気株式会社、ほか1社よりCSR担当者の方、計3名様を予定。
モデレーター : (株)シータス&ゼネラルプレス 山吹善彦

 主催:株式会社シータス&ゼネラルプレス


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  そのお買い物、エコですか?
    買い物から環境を考える 買い物ゲーム


ごみの少ないお菓子はどれ?
省エネ効果が高くてお財布にもやさしい電球はどれ?
生態系を守る洗剤はどれ?

実際に商品を見ながら、お互いに意見を交換し合うワークショップ(参加型研修)
今回は特別に電気のことも考えてみます。

商品を選ぶだけのらくらくエコ。これであなたもグリーンコンシューマー(環境を配慮する消費者)です。

● 東京会場 ●
と き 10月4日(土)18:30~20:00(開場18:00)
ところ ソーシャル・ビジネス・ラボ(SBL)3階集会室
      東京都中央区日本橋蛎殻町
     (お申し込みいただいた方にご連絡します)
      東京地下鉄水天宮駅から3分
       人形町駅、茅場町駅から各7分

参加費 1,000円(資料代を含む)

● 横浜会場 ●
と き 10月18日(土)14:00~15:30(開場13:30)
ところ なか区民活動センター
      横浜市中区真砂3-33 セルテ6階
       電話 045-224-8138
      JR関内駅から3分
      横浜市営地下鉄関内駅から3分
参加費 500円(資料代)
 ※ 公的会場のため、横浜の参加費は安くなっています

● 講師 山田 岳(東京・横浜とも)
     ただすのもり環境学習研究所 代表
1959年、東京都生まれ、北九州市出身
      精密機械メーカー、放送作家などを経て
2004年、京都大学大学院地球環境学舎
      人間環境設計論分野 修士課程修了
      在学中にNPO法人環境市民でインターン研修
      その際、環境学習プログラム「グリーンコンシューマーになろう!」開発に参画
修了とともに、ただすのもり環境学習研究所設立
  牛乳のカーボンフットプリント算定規準(CFP-PCR)策定
  日本の環境首都コンテスト審査員 他

● 申込み・問合せ先 ただすのもり環境学習研究所(山田)
    電話・FAX 03-3687-7518(兼用)
    E-mail tongeymd(@)yahoo.co.jp
    ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。


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研究会「SDGs/ポスト2015開発アジェンダの最新動向と可能性
~国連総会を踏まえ、効果的な目標/指標・各セクターの取組みを考える~」

※当センターが事務局を務めるグリーンエコノミーフォーラム主催イベントのお知らせです。

I.背景・目標

来年9月の持続可能な開発目標(SDGs)策定に向け、残り約1年となった。SDGsの立ち上げが決まった2012年の「リオ+20(国連持続可能な開発会議)」において、SDGsはポストMDGs(ポスト2015開発アジェンダ:貧困削減目標等を設定)と整合的に統合されることが合意され、国家・企業・消費者等を動かす実施手段を含む目標・指標の設定により、世界の地球環境問題解決および貧困削減等に効果的なものとなる可能性がある。

SDGs/ポスト2015開発アジェンダ策定に向け、国際的議論が活発に行われ、2014年7月19日にSDGsに関する公開作業部会(OWG:Open Working Group)による成果文書(Outcome Document)が公表された。また、持続可能な開発資金に関する政府間専門家委員会(ICESDF:Intergovernmental Committee of Experts on Sustainable Development Financing)がファイナンスに関する最終ドラフトを8月8日に発表している。

今年の国連総会は、これら報告書を受けて、SDGs/ポスト2015開発アジェンダに関する議論が中心的な課題の一つとなり、様々なイベントも開催される予定である。

そこで、以下の目的のために本研究会を開催する。

○SDGs/ポスト2015開発アジェンダに関する国際交渉の最新動向(国連総会・SDGs最新報告書等)を共有する。
○SDGs/ポスト2015開発アジェンダの国際目標・指標の在り方を検討する。
○SDGs/ポスト2015開発アジェンダ策定・活用に関する政府・研究者・NGO・企業・消費者等の取組みの可能性・在り方を考察する。

II.日時

日程:2014年10月6日(月)
時間:18:00~21:00

III.会場

ベルサール九段 4階 Room 4
http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_kudan/access.html
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル
Tel:03-3261-5014
<交通アクセス>
「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩3分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩7分(半蔵門線・新宿線・三田線)

IV.対象

企業・消費者・市民・NGO・研究者・政策担当者・メディア等

V.主催等

主催:グリーンエコノミーフォーラム
協力:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
助成:環境再生保全機構地球環境基金

VI.プログラム<以下、敬称略>

「開催趣旨説明」

1.報告
「SDGs/ポスト2015開発アジェンダ国際交渉の最新動向(仮題)」
田村政美(外務省国際協力局地球規模課題総括課長)

「SDGs/ポスト2015開発アジェンダと環境省の取組(仮題)」
瀬川恵子(環境省地球環境局国際連携課長)

「SDGs/ポスト2015開発アジェンダに関する最新動向と実施に向けた課題
(仮題)」
蟹江憲史(東京工業大学大学院社会理工学研究科准教授/POST 2015(S-11)プロジェクトリーダー)

「SDGs/ポスト2015開発アジェンダの資源環境制約下における目標・指標設定に関する考察(仮題)」
馬奈木俊介(東北大学大学院環境科学研究科准教授/POST 2015(S-11)プロジェクトテーマリーダー)

「SDGs/ポスト2015開発アジェンダへの提言~SDGs最新報告書の分析と課題~(仮題)」
足立治郎(グリーンエコノミーフォーラム理事/JACSES事務局長)

2.意見交換
○パネリスト:講演者
       後藤敏彦(サステナビリティ日本フォーラム代表理事/
            グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク理事)
       稲場雅紀(NGO ネットワーク「動く→動かす」事務局長/
             アフリカ日本協議会国際保健部門ディレクター)
○司会:古沢広祐(國學院大学教授)

○論点
・SDGs/ポスト2015開発アジェンダの国際目標・指標の在り方
・SDGs/ポスト2015開発アジェンダ策定・活用に向けた政府・研究者・NGO・企業・消費者の取組みの可能性・在り方

VII.参加費

1,000円

VIII.お申し込み

「2014年10月6日研究会参加申込」と明記の上、次のJACSES(グリーンエコノミーフォーラム事務局)ウェブサイト・参加フォーム
http://www.jacses.org/form/form_event.html)から、もしくは
FAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」
「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。

IX.お問い合わせ・お申込み

グリーンエコノミーフォーラム
担当:木元
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328


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原発も温暖化もない未来を!フォーラム

日時:2014年10月28日(火)18:30~
会場:ウィングス京都セミナー室B(京都市中京区)

詳細ページ <http://www.kikonet.org/event/2014-10-28>

福島原発事故も収束しないまま、民意を無視して川内原発の再稼働が進められています。また、異常気象が各地で日常化するなど、地球温暖化の脅威も現実のものとなっています。現在の日本では、脱原発と温暖化対策の両方が危機的です。

このフォーラムでは、温暖化対策を理由として原発を推進することの問題点や、原発も温暖化もない未来に向けたビジョンを共有し、私たちができることを考えます。

どなたでもぜひご参加ください。

・facebookのイベントページはこちら
<https://www.facebook.com/events/710858749007475/>


▼日時
2014年10月28日(火)18:30~20:45(受付18:15~)

▼会場
ウィングス京都(京都市男女共同参画センター)2階セミナー室B
<http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/>

▼内容
「原発ゼロは温暖化ガス削減にプラス?マイナス?-どちらなのか検証しましょう」
アイリーン・美緒子・スミスさん(グリーン・アクション)

「脱原発と温暖化防止を、ともに進める私たちの提案」
田浦健朗さん(気候ネットワーク)

質疑応答・ディスカッション

▼参加費
無料

▼申込み
次のウェブページよりお申込みください。
<http://bit.ly/forum20141028>

*または、次の申込先へ、(1)お名前、(2)ご連絡先(メールアドレス、電話・FAX番号等)、(3)ご所属(任意)、(4)フォーラムへの期待(任意)を添えてお申込みください。

▼申込み・問合せ
特定非営利活動法人気候ネットワーク
TEL: 075-254-1011 FAX:075-254-1012
MAIL: kyoto(@)kikonet.org URL: http://www.kikonet.org
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

▼主催
原発も温暖化もない未来を!フォーラム実行委員会

▼協力
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)

▼実行委員会メンバー
アイリーン・美緒子・スミス(グリーン・アクション)
有川真理子(環境市民)
井坂洋子(新日本婦人の会)
榊原義道(北山の自然と文化をまもる会)
佐々木佳継(京都・水と緑をまもる連絡会)
宗川吉汪(日本科学者会議)
田浦健朗(気候ネットワーク)
多々納眞弓(使い捨て時代を考える会)
朴勝俊(関西学院大学)
長谷川羽衣子(NGO eみらい構想)
原強(コンシューマーズ京都)


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「eco japan cup & REVIVE JAPAN CUP ツインコンテスト2014」
2次応募受付中

7月1日からスタートしました「eco japan cup & REVIVE JAPAN CUPツインコンテスト2014」は好評につき、2次応募を実施することになりました。
「エコ復興!」をスローガンに今年もビジネス部門、カルチャー部門、
ライフスタイル部門、ポリシー部門の4部門を開催します。
多くの皆様のご応募をお待ちしています。

□2次応募受付期間 2014年9月8日(月)~9月26日(日)
http://www.eco-japan-cup.com


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『私が見つけたエコ風景』フォトコンテスト開催中!

経産省では地球温暖化対策の「どんぐりポイント制度」普及啓発の一環として、「ぴあ」さんに協力していただき、『私が見つけたエコ風景』をテーマにフォトコンテストを開催しています。

街の中の涼やかな緑化風景、おうちでの打ち水、扇風機のある風景、豊かな森林...など、あなたが「エコ」だと感じた風景をお送りください。身近な出来事から雄大な自然まで。季節性は問いません。スマホでもお気軽に投稿ください!

募集締切:2014年09月30日

https://usercommunication.com/seasonpia/79
https://www.picru.jp/portals/detail/1248

☆どんぐりポイント制度
http://www.donguripoint.jp/

フォトコンテスト上位入賞の方々には、下記特典があります。
☆レジャー情報誌「冬ぴあ首都圏版」(どんぐりポイント付き)に掲載
☆どんぐりポイント付き賞品(お米、バーニャカウダソース)、QUOカード等を進呈
☆今年12月11日(木)~13日(土)に開催される、「エコプロダクツ展」の経済産業省どんぐりポイント制度ブースで展示

また、「冬ぴあ首都圏版」はカーボン・オフセット製品として認証され、「どんぐりポイント」がつきます。そのポイントをネット上、もしくは切り取ってエコプロ展などに持っていくと、登録している環境団体に寄付されます。


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「低炭素杯2015」のエントリー団体募集 (9月30日まで)

日本全国の各地域において、積極的に活動されている地球温暖化防止の対策や低炭素社会づ くりの取組を、全国に広くアピールしてみませんか?

第一次選考を勝ち抜いたファイナリストには、2015年2月13日・14日に開催する「低炭素杯2015」@東京ビッグサイトの広いステージでプレゼンする権利が与えられます。
今年は、「地域エネルギー部門」を新たに創設!

(ウェブURL)http://www.zenkoku-net.org/teitansohai2015/

(対象団体)
低炭素社会づくり活動や地球温暖化防止に取り組む団体(市民活動団体、非営利団体、企業、自治体、学校など)
※法人格の有無は問いません。

(部門)地域活動部門、企業活動部門、学生活動部門、地域エネルギー部門(新設)
(募集期間)2014年8月11日(月)~9月30日(火)17:00(必着)
(問合せ・申込先)低炭素杯事務局 TEL:03-6273-7785 
teitanso-hai(@)jccca.org
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい。

 

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