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エダヒロ・ライブラリー環境メールニュース

2017年08月27日

本日の盛り合わせ(2017.08.27)

 

この夏は、大きな翻訳プロジェクトとともに過ぎていきそうです。お伝えしたいことはいろいろあるのですが、メールニュースもあまり出せず、、、

気を取り直して、今月の盛り合わせです~。

末尾にNGOの職員募集(明日28日締め切り)などもありますので、どうぞご覧ください。いつものように、自分・自社の関わっているものを冒頭にまとめ、そのあとは、基本的に日付順になっています。


~~~~~~~~~~~~~ここからご案内~~~~~~~~~~~~~~~


枝廣淳子が講演・英語研修講師をお引受けいたします。

「企業経営とCSR」「折れない組織・地域をつくるレジリエンス」
「世界の気候変動・エネルギー問題の動向」など
こちらよりお問い合わせください:

【幸せ経済社会研究所】
〇東京都市大学・POZI共催「幸せと経済と社会について考える読書会」
日時:8月31日(木)18:30~21:00(開場18:15)
会場:東京都市大学渋谷サテライトクラス
課題書:『サピエンス全史(上下)文明の構造と人類の幸福』(著:ユヴァル・ノア・ハラリ)
※詳しくはこちらからご覧ください。

日時:9月26日(火)18:30~21:00(開場18:15)
会場:東京都市大学渋谷サテライトクラス
課題書:『半市場経済 成長だけでない「共創社会」の時代 』(著:内山 節)
※詳しくはこちらからご覧ください。

【第47回 企業(団体)向け異業種勉強会】
日時:9月27日(水)14:30~18:00(予定)、終了後懇親会あり
会場:東京都内
テーマ:『急拡大するESG投資――企業に迫るリスクと新たなビジネスチャンス』
ゲストスピーカー:三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
クリーン・エネルギー・ファイナンス部 主任研究員 吉高 まり 様
※詳しくはこちらからご覧ください 


【トラたまコミュニティ】
トラたまコミュニティ 2017年4月より年会費リニューアルのご案内

いつどこ講座 新しいセット販売のご案内

〇週一回のチャレンジで「正確で読みやすい」翻訳力を身につける!
翻訳力アップ自己トレ「メール講座 Next Stage」

英語を話すための30本ノック

「明日7割忘れるあなたが1カ月で500語覚えるための英単語集」トレーニングサポート講座

マンツーマンコース

世界にひとつだけの翻訳書「My翻訳書プロジェクト

【メール講座】
システム思考のループ図を描けるようになる!「ループ図ノック」

やりたいことを着実に進める力を身につける「自分マネジメント 1カ月ナビゲーター」

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【チェンジ・エージェント】
〇システム思考トレーニング2日間集中コース(基礎・実践A)
日時:11月21日(火)-22日(水)  9:30-17:30 (9:15開場予定)
場所:田町駅より徒歩5分程度
【早割】 9月20日までのお申込みで10%割引価格でご案内します
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇組織開発セミナー「学習する組織 5つのディシプリン」
日時:11月28日(火)~11月29日(水)※通い
 1日目 9:30~18:00
 2日目 9:30~17:30
場所:田町駅より徒歩5分程度
【早割】 9月27日までのお申込みで10%割引価格でご案内します
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇組織開発セミナー/リーダーシップ開発セミナー
「システムアウェアネス~心理学ベースの行動変革」
日時:12月14日(木)-15日(金)9:30-17:30(2日間通い)
場所:アーバンネット神田カンファレンス 神田駅より徒歩2分
【早割】 10月13日までのお申込みで10%割引価格でご案内します
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇「学習する組織」を導くリーダーシップ~行動探求(アクション・インクワイアリー)~
日時:2018年1月18日(木)~1月19日(金)※通い
 1日目 9:30~18:00
 2日目 9:30~17:30
場所:飯田橋レインボービル 飯田橋駅より徒歩5分
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇システム思考トレーニング2日間集中コース(基礎・実践B)
日時:2018年2月6日(火)-7日(水)  9:30-17:30 (9:15開場予定)
2日間連続の受講をお勧めしますが、ご都合に合わせてそれぞれ1日のみのご受講も可能です。
場所:都内調整中※決まり次第ご案内いたします。
※詳しくはこちらからご覧ください。

〇組織開発セミナー「学習する組織 5つのディシプリン」
日時:2018年2月22日(木)~2月23日(金)※通い
 1日目 9:30~18:00
 2日目 9:30~17:30
場所:田町駅より徒歩5分程度
※詳しくはこちらからご覧ください。

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【登壇情報】ブループラネット賞設立+25年 記念講演会にエダヒロがパネラーとして登壇します

ブループラネット賞の25年間を振り返りつつ、地球環境問題について次の25年を展望することを通じて、若い世代を含む社会の環境問題への理解を深めることを目的とし、「ブループラネット賞設立+25年 記念講演会」が開催されます。

◆ブループラネット賞設立+25年 記念講演会
日時:2017年9月8日(金)   (受付:学生交流会13:30より、記念講演会15:30より)
   ※学生交流会は学生のみ参加可能です。
会場:東京大学 伊藤国際学術研究センター
主催:公益財団法人 旭硝子財団
◇テーマ:これからも人類・生物が住み続けられる地球を維持するために、我々は何をしたら良いのか

第一部:歴代ブループラネット賞受賞者と学生との交流会(14:00-15:30)    
     ※日英の通訳はありません。
第二部:記念講演会(16:00-18:00)
    ※日英の通訳にてお聞きになれます。  
<司会>     
 井田 徹治 氏 (共同通信社 科学部編集委員兼論説委員)
<講演者>  
 ロバート・ワトソン博士 (2010年(第19回)ブループラネット賞 受賞者)
 ジェーン・ルブチェンコ博士(2011年(第20回)ブループラネット賞 受賞者)
 トーマス・E・ラブジョイ博士(2012年(第21回)ブループラネット賞 受賞者)
<パネラー>
 環境省大臣官房審議官(地球環境局担当)
 枝廣 淳子    (幸せ経済社会研究所 所長)
 小林 茂樹 氏   (中部交通研究所 主席研究員)
 末吉 竹二郎 氏  (国連環境計画・金融イニシアチブ 特別顧問)      
 日比 保史 氏 (コンサベーション・インターナショナル・ジャパン 代表理事)

※ご参加には事前申込みが必要です。こちらよりお申込みください。
https://ez-entry.jp/bpp_25years_jp/entry/
(公益財団法人旭硝子財団のウェブサイト)


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■ 【ご案内】びわ湖環境ビジネスメッセ 主催セミナー
グリーン購入フォーラム2017 in滋賀(10/19)
      「持続可能な生産と消費」を生物多様性の視点から考える

『不都合な真実』の翻訳や「ジャパン・フォー・サステナビリティ」の活動等で知られる環境ジャーナリストの枝廣淳子氏を講師に迎え、県内外の報告も交えてSDGsの目標12「持続可能な生産と消費の確保」について考えます。特に、企業のCSR・CSV活動としてまだ十分に広がっていない生物多様性の取り組みに焦点を当てて議論します。

◎全国から環境ビジネスが集う「びわ湖環境ビジネスメッセ」ご来場と合わせて、ぜひご参加ください!

【日 時】2017年10月19日(木)14:00~17:00(受付:13:30~)
【会 場】長浜バイオ大学 命江館2階 大講義室1
     (JR北陸本線 田村駅より徒歩3分)
【参加費】無料     
【定 員】200人
【主 催】びわ湖環境ビジネスメッセ実行委員会
     一般社団法人滋賀グリーン購入ネットワーク(滋賀GPN)
     KGPN
     みえグリーン活動ネットワーク(みえGrAN)
【後 援】滋賀県・滋賀県地球温暖化防止活動推進センター

【プログラム】
 ■基調講演「SDGs~世界の動向から日本の事業者・消費者の
       取り組みを考える」
   [講師]東京都市大学環境学部教授
       幸せ経済社会研究所所長 枝廣 淳子氏

 ■生物多様性保全に関する取組事例報告
   味の素株式会社 グローバルコミュニケーション部
CSRグループ長 長谷川 泰伸氏
   株式会社滋賀銀行 総合企画部 CSR室長  辰巳 勝則氏
   株式会社島津製作所 地球環境管理室 主任 岡野 雅通氏
   三重大学大学院 生物資源学研究科 教授  佐藤 邦夫氏

 ■パネルディスカッション:
  「持続可能な生産と消費」を生物多様性の視点から考える
        ~つくる責任・つかう責任~
   [コーディネーター]枝廣 淳子氏
[パネリスト] 長谷川 泰伸氏、辰巳 勝則氏、岡野 雅通氏、佐藤 邦夫氏


詳細及びお申込みはコチラから↓ 
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※「グリーン購入フォーラム2017in滋賀」チラシ↓
http://shigagpn.gr.jp/katudo/17/171019GPforum.pdf

※「びわ湖環境ビジネスメッセ2017」URL↓
http://www.biwako-messe.com/ 
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以下の1~3、いずれかの方法でお申込みください。
1,ビジネスメッセURLより申込む
 http://www.biwako-messe.com/ 
 (メッセ来場者登録が同時にできます)
2,FAXで申込む
 以下のチラシ申込欄に必要事項をお書きの上、FAXして下さい
 FAX:077-510-3586
 http://shigagpn.gr.jp/katudo/17/171019GPforum.pdf
3,メールで申込む
 以下に記入し、返信して下さい

【グリーン購入フォーラム2017in滋賀(10/19)申込】
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団体名:
連絡先TEL:
連絡先FAX:

参加者所属:
参加者名:

参加者所属:
参加者名:
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※いただいた情報は、今回のセミナーに関する連絡にのみ使用させていただきます。

【お問合せ】
 一般社団法人 滋賀グリーン購入ネットワーク(滋賀GPN)
担当:竹ケ原(たけがはら)
 TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
 Eメール:sgpn☆oregano.ocn.ne.jp(☆を@に変えてください)
 〒520-0807滋賀県大津市松本1-2-1大津合同庁舎6階


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<参加者募集>
動き出す100%自然エネルギーイニシアティブ
?日本における100%RE実現への課題?

詳細<http://www.can-japan.org/events-ja/2352>

近年、世界では100%自然エネルギー(以下、100%RE)のビジョンを掲げる主体が増え続けています。一方、日本では、2030年度の自然エネルギーの電力の割合は非常に低く設定されており、国内で自然エネルギー促進の機運は、諸外国のような広がりはまだ見られません。

今回のイベントでは、世界中で広まっている100%REの動きについてCANインターナショナルのブルーン氏から紹介いただきつつ、CAN-Japanメンバー団体の自然エネルギーに関する取り組みを紹介し、日本で100%REの展開にむけて、論点を提示します。

日時:2017年9月6日(水)10:00~12:30(開場9:30)

会場:プラザエフ地下2階クラルテ(千代田区六番町15)
JR「四ッ谷駅」麹町口 徒歩 1 分
東京メトロ 丸ノ内線「四ッ谷駅」1 番出口(徒歩 3 分 )
東京メトロ 南北線「四ッ谷駅」3 番出口(徒歩 3 分 )

プログラム:
1.講演「世界の市民社会や地域の自然エネルギー100%へのイニシアティブ(仮題)」(逐次通訳)
Lasse Bruun(Head of Global Campaign Coordination,Climate Action Network International)

ラッセ・ブルーン氏は、気候変動、エネルギー、動物愛護、持続可能な農業の分野のエキスパートとして、20年以上にわたりコミュニケーションや政策提言、ムーブメント構築などの活動に携わってきました。ブルーン氏は、国際環境NGOのGreenpeaceのグローバルプロジェクトリーダーや、デンマーク議会のアドバイザーを務めた経験を経て、現在はClimate Action Network(CAN)のグローバルキャンペーンのリーダーを務めています。

ブルーン氏は、これらの経歴を通して、ハイレベルな国際的対話やキャンペーン、プロジェクトを世界中で主導してきました。CANにおいては、120カ国・1100を超えるNGOを代表してキャンペーンをコーディネートしています。また、労働組合や大都市行政、財団、さらにはフォーチュン500に名を連ねる企業とともに、環境問題、信仰心、開発などに関わるNGOを巻き込んだグローバルなエネルギー・タスクフォースを率いています。コペンハーゲン大学大学院(修辞学、言語学)。

2.自然エネルギー普及の活動紹介と論点提示

3.パネルディスカッション
登壇者:Lasse Bruun (Climate Action Network International)
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所 所長)、
古屋将太(環境エネルギー政策研究所)、他
コーディネーター:平田仁子(気候ネットワーク)

4.質疑応答

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参加費:一般1,000円、CAN-Japanメンバー団体の会員500円

定員:100人(先着順)

申込み:こちらの申込み専用ページよりお申し込みください。
<https://goo.gl/forms/iPp4NujhftE58BZ43>

あるいは、メールかFAX、お電話にて下記の申込先まで、
件名「9/6イベント申込み」として、お名前、ご所属、ご連絡先のメールアドレスをご連絡下さい。
*お申し込み頂いた方には確認後、申込受付のご案内をお送りいたします。

問合せ・申込み:Climate Action Network Japan(CAN-Japan)
京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305気候ネットワーク内
TEL: 075-254-1011 FAX: 075-254-1012
E-mail: secretariat(@)can-japan.org
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい

主催:Climate Action Network Japan (CAN-Japan)
CANは、世界で気候変動問題の解決のために活動する120ヶ国・1100団体からなるNGOのネットワークです。CAN-Japanは、CANの日本での集まりで、15団体からなり、国連気候変動交渉に参加し、国際的NGOネットワークと連携しながら政策提言や情報発信に取り組んでいます。

Website: <http://www.can-japan.org>

・CAN-Japanメンバー団体(15団体・順不同)

350.org Japan
自然エネルギー財団
レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部
環境エネルギー政策研究所(ISEP)
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
地球環境市民会議(CASA)
国際環境NGO FoE Japan
コンサベーション・インターナショナル・ジャパン
グリーンピース・ジャパン
オックスファム・ジャパン
WWFジャパン
気候ネットワーク
Office Ecologist
ピースボート
東アジア環境情報発伝所

*CAN-Japanへの参加を希望される団体は次のウェブページをご覧下さい。
<http://www.can-japan.org/join-us>

本報告会は、平成29年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。<http://www.erca.go.jp/jfge/>


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毎日メディアカフェ 沖縄シリーズ

沖縄県サンゴ礁保全推進協議会より、アラムコ・アジア・ジャパンの毎日メディアカフェ'沖縄シリーズ'のご案内をさせていただきます。もっと多くの方にサンゴの海について学んでいただくための3回の講演会です。この機会にサンゴの海について一緒に考えてみませんか?

1)9月6日(水)18:30-20:00 「サンゴの天敵たち」
       講師:岡地賢氏(沖縄県サンゴ礁保全推進協議会理事/コーラルクエスト代表取締役)

サンゴの生存をおびやかすさまざまな生物のうち、世界各地で大発生して問題となっているオニヒトデなどの生態を解説します。かつてはサンゴと共存していたこれら天敵たちが、なぜ大発生するようになったのか、またサンゴを守るためにどのような取り組みが必要かを考えます。

2)11/16(水) 「サンゴの島の環境学習」
       講師:大堀健司氏(沖縄県石垣島 自然体験エコツアーふくみみ代表)

未来のサンゴ礁保全をになう子供たちを育てるためには、環境学習が必要です。
石垣島で2002年から取り組んでいる小学生を対象としたサンゴ礁保全環境教育
プログラムや活動事例をご紹介します。

3)2018年1月  「サンゴ礁を明日に伝える」
        中野義勝氏(沖縄県サンゴ礁保全推進協議会会長)

気候変動による白化現象など、世界のサンゴ礁は危機的状況にあります。世界各地と沖縄における人間とサンゴ礁のかかわりを、過去から現在にわたって紹介し、サンゴ礁の伝統智と最新の研究成果から、地球環境を考えます。


場所:MOTTAINAI STATION 東京都千代田区一ツ橋1-1-1
   毎日新聞東京本社1階 地下鉄東西線「竹橋」駅下車パレスサイド出口より約3分
   https://mainichimediacafe.jp/access/

毎日メディアカフェウェブサイト:
https://mainichimediacafe.jp/eventcal/


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地域再生可能エネルギー国際会議2017
** 参加申込みを開始しました!

欧州での開催を重ねてきた「地域再生可能エネルギー会議(Local Renewables Conference)」(イクレイとフライブルグ市(ドイツ)による共催)の初の"海外スピンオフ"として、環境省、長野県、イクレイ? 持続可能性をめざす自治体協議会の共催による、「地域再生可能エネルギー国際会議2017」を長野県長野市で開催いたします。

** 皆様のご参加を心よりお待ちしております

「地域再生可能エネルギー国際会議2017」では、国内外から約200名の自治体、エネルギー・サービス・プロバイダー、企業、専門家、NGO関係者が一堂に会し、都市や地域における再生可能エネルギーの普及に向けて議論を行います。
* 会 場:信州大学国際科学イノベーションセンター(長野市)
* 日 時:2017年9月7日(木)9:30 ? 17:00 / 8日(金)9:00 ? 11:30
* 参加費:無料

詳細・参加申込み  
http://iclei.us11.listmanage1.com/track/click?u=2d7d8042a8643d64783768ccd&id=ef49f05e38&e=696ce5c674


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国連UNHCR難民映画祭2017
2017年9月30日(金)~11月12日(日)
東京・札幌・名古屋・大阪・福岡・広島にて開催

国連UNHCR難民映画祭2017がいよいよ始まります。
本映画祭では世界各地で今まさに起きている難民の物語を皆様にお届けします。
過酷な状況、行き場のない怒り、絶望、その中で見出す希望。

本映画祭を通じて皆様は何を感じていただけるでしょうか。
今年は東京・札幌・名古屋・大阪・福岡・広島の6都市で開催します。入場は無料、
サイト上で各上映の事前予約(抽選)のお申し込みが可能です。
この映画祭を機会に、難民について「観て・知って」いただけませんか。

▼国連UNHCR難民映画祭2017公式サイトはこちら
http://click.info-unhcr.org/?qs=0641655eba5409b9a94968e22db6744401325f8c22b85d231be8385b5aed87e02e805c5d5b46da68027516c558f3c4b165fbe770e1430398


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『ソシオ・マネジメント』第5号
「ベスト・プラクティスから学ぶCSRマネジメント」
 発行しました!(IIHOE)

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CSR(企業の社会責任)の事例=ベスト・プラクティスは、海外の企業だけではなく、日本国内にもたくさん存在します。さまざまな分野・規模の企業のCSR報告書の第三者意見執筆やステークホルダー・エンゲージメント、コンサルティングに20年近くかかわってきた筆者が、参考にすべき事例の紹介とともに、CSRマネジメントを始める・進めるための具体的な方法について、詳細に解説しています。

CSR担当部署の方の参考資料として、役員の方向けのCSR研修テキストとして、本書をぜひご活用ください!

■お申込み、詳細:http://blog.canpan.info/npomanagement/archive/226
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『ソシオ・マネジメント』第5号
自社と社会の持続可能性を高める経営者のために
「ベスト・プラクティスから学ぶCSRマネジメント」
【発行年月】2017年6月
【発行元】IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
【著者】川北秀人(IIHOE代表者)
【頁数】89ページ
【価格】冊子版:2,000円(税・送料別)、PDFデータ版:1,500円(税別)
<内容(目次より抜粋)>
第1章 持続可能性を高めるために、継続・維持ではなく、進化するしかない
第2章 負けにくい、可能性の豊かな組織へ
第3章 ベスト・プラクティスから学ぶ
 資生堂、SOMPOホールディングス/損保ジャパン日本興亜、
 日立製作所、カシオ計算機、ブラザー工業、デンソー、花王、日本航空、
 積水ハウス、山形自動車公益センター、横浜ゴム、トヨタ自動車、
 共用品推進機構、横浜型地域貢献企業支援事業&横浜スタンダード推進協議会
第4章 CSRマネジメントを始める・進めるために
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気候ネットワーク・スタッフ募集のご案内

★気候変動防止のための活動の最前線へ★

気候ネットワークでは、「市民のチカラで、気候変動を止める。」をキャッチフレーズに、市民の立場から政策提言を行い、社会を変えるための取り組みを行っています。

その業務は多岐にわたります。国際会議への参加と提言、国内における政策のウォッチや提言、地域における脱炭素社会のモデルづくり、人材育成を通じて、気候変動防止のため活動を行っています。

■募集内容

海外プロジェクト担当、研究員、広報・運営担当として次の業務に従事していただける方を各1名募集しています。

(※採用後に希望する業務等を相談しながら具体的な担当業務を決定します。)


◎職種1【海外プロジェクト担当】

日本ならびにマレーシアでの温暖化防止教育を推進するプロジェクトのコーディネート
マレーシアでの温暖化防止教育活動の実施・運営・支援業務(現地派遣)
マレーシアからの訪日研修の企画、運営、受入調整等

◎職種2【研究員】 

エネルギー政策(再生可能エネルギー普及・脱化石燃料・脱原発)の動向調査・分析、提言、キャンペーン
国内の地球温暖化政策、地域政策、先進事例の調査・研究と報告
自治体における地球温暖化対策実行計画の策定コンサルティング、進捗管理のコーディネート等

◎職種3【広報・運営】 

広報ツールの作成、広報業務
温暖化問題に関する冊子、パンフレット等作成
会員・支援者コミュニケーション(セールスフォースの利用)
イベント(シンポジウム・セミナー等)準備・運営
ファンドレイジング(寄付増、会員増、事業資金獲得等)

【気候ネットワークが求める人物像】

・団体のミッションに共感し、強い使命感を持って取り組んでいただける方

気候変動問題という困難な課題に立ち向かうため、気候ネットワークのミッションに共感し、使命感を持って共に「楽しく活動」いただける方を求めています。

・知的体力のある方、へこたれない方

持続可能な社会を築くためには息の長い活動が求められます。危険な気候変動問題の解決のために諦めず、成果を出す事にやりがいを感じる方を求めています。

・柔軟な対応、思考、コミュニケーションができる方

気候ネットワークの活動は、シニア世代の方から、若い学生ボランティアの方々の協力によって成り立っています。そうした方々と、柔軟な対応や思考を持ってコミュニケーションすることで、さらに活動の幅を拡げることができる方を求めています。

・明るく、前向きな方

小さな職場です。時には厳しい局面もありますが、明るく前向きに問題解決に向けて取り組める方と一緒に活動できるのが希望です。

※気候ネットワークでは、スタッフがやりがいを持って働ける職場づくりの一環として、スタッフ個人の資質を高めるために、スキルアップ、キャリアアップを支援します。例えば大学院への進学(修士・博士号取得)、関連領域の資格取得、語学力向上のための短期留学、外部のセミナーや研修会への参加などを積極的に行うことを推奨しています。この他、登山、ハイキング、サイクリング、マラソンなどのアウトドアスポーツ、音楽活動、文化活動などについても推奨しています。

■募集人数:海外プロジェクト1名、研究員1名、広報・運営1名

■必須条件:

・地球温暖化問題に関する専門的な知識があること(海外プロジェクト担当・研究員のみ)
・英語でのコミュニケーション能力が十分にあること(海外プロジェクト担当のみ)
・地球温暖化防止のためのNGO活動に意欲があること
・対外的なコミュニケーション能力があること
・業務を円滑に遂行できるITスキルがあること

■推奨条件(必ずしも必要ではありません):

・NGO活動(ボランティア含む)の経験があること
・何らかの専門性を有していること(気候変動・エネルギー、環境政策、社会調査、キャンペーン活動、広報、ファンドレイジングなど)
・英語等の外国語でコミュニケーション能力があること

■勤務形態:常勤

■待遇:気候ネットワークの規定による

・週5日勤務(平日。ただし、土日・祝日の勤務もあり)
・勤務時間:10:00~18:30(ただし、会議等により18:30以降の勤務もあり)
・給与(海外プロジェクト):月額17万円程度以上(応相談)。交通費別途実費。
・給与(研究員):月額17万円程度以上(応相談)。交通費別途実費。
・給与(広報・運営):月額15万円程度以上(応相談)。交通費別途実費。
・採用時から2か月を試用期間とする。
・労働保険、社会保険あり

■勤務地:京都事務所(京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305)

■勤務開始時期:2017年9月後半以降から(勤務開始時期については応相談)

■応募方法

下記を電子ファイル(Word・PDF等)で作成し、メール添付で提出してください。
メールの件名には「京都事務所スタッフ応募」と書いて送付ください。
また応募のメール内容には希望する職種についても記載してください。

(1)履歴書

 これまでの実績、活動経験、連絡先(メールアドレス、日中連絡の取れる電話番号など)などを記載して下さい。

(2)志望動機書

以下について1500字以内でまとめてください。
①あなたが地球温暖化問題を解決したいと考える理由
②あなたの考える地球温暖化防止のためのNGOの役割
③気候ネットワークで行ってみたい活動・事業

■応募後のプロセス:

書類選考の後、追って面接のご連絡をさせて頂きます(2017年8月29日以降)。
面接を経て、採用可否についてご連絡いたします(2017年9月初旬頃)。
応募書類は返却いたしません。

■応募先:

気候ネットワーク京都事務所 (担当:田浦)
E-mail:<kyoto(@)kikonet.org>
 ※迷惑メール対策のため、お手数ですが(@)を@に変更してお送り下さい
お問合せはE-mailでお願いいたします。

■応募締切:2017年8月28日(月)必着

 

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